「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
サイトに挙げなかった他愛ないことを日記的に書き残してます。
PIC AVR 工作室 ブログ



SVX日記のフルタニアンさんから教えていただいて、

http://www.skipcity.jp/channel/

「遊ぶ!ゲーム展」のインベーダー大会の映像見た。
司会者、判ってないなぁ…。優勝者の人、予選の
第一回目からレインボーやってるジャン!!
ただ、左右移動方向逆だったから、レインボーの
表示にはなってなかったけど、10点がちゃんと
最後になってたよ。

今日までだったんだよな、と思いつつ、結局
再来はできなかったな。
第2回のイベントがあることを楽しみに待ってよう。





http://www.nicovideo.jp/watch/sm28315145

この、非接触三次角センサ、面白い。可変抵抗とか
ロータリーセンサとかとはまた違う、第3の方式。





aitendoで買った32U4基板、とりあえずピンヘッダの
半田付けだけやっておいた。

Arduino Leonardo(pro micro)のブートローダ
書き込みはまた今度。

んで、ジョイスティック関係を改めて洗いなおす。

http://www.clarestudio.org/elec/misc/joystick.html

MSXのD-SUB9のジョイスティック端子。結構シンプル
だったことは覚えてるんだけど、ピンコネとかは
とっくに忘れてる。まぁ、古い本を探し出せば、多分
書いてあるんだけど。
(昔、この端子とプリンタのメカとフォトトランジスタ
を使って、プリンタをスキャナに変えて使ってたこと
があった。88でスキャナがかろうじて使えたという…)

ジョイスティックは、4方向+2ボタンで、結構簡単
なんだけど、パラレルマウス(NEOSマウス互換)の
インターフェースにも対応してないといけないん
だろうな。

88用のパラレルマウスのドライバ書いたことがある
んだけど、もう、さすがにすっかり忘れてる…

ジョイスティックorマウスをMSXに接続できる変換器
作ったら、ちょっと便利かもと思ってるんだけどな。





さらに古いデバイス関係。以前中古で買ったWACOMの
ペンタブ(液晶じゃないやつ)。あれをちょこっと
手書き用に引っ張り出してきて使ったら、なんか
気になる部分が。

ペンをタッチして、少しその場に留まっていると、
「輪っか」が表示されたりとか、色々面倒な機能が
働いているみたい。
ワンテンポ操作が遅れたりして、やっかい。どうやら
ソフト側の問題じゃないみたい。

ってことは、ドライバか?と思って調べてみると、

http://matome.naver.jp/odai/2140213387115677101

この「方法3」のWacom Virtual Hid Driverを無効に
する、っていう方法を試してみた。そしたら、
ペンタブがすっかりサクサク快適になった。なんだ
これ?

買ったのはいいけど、なんかいまいち使い勝手が
悪いなぁと思ってたのは、このドライバのせいだった
のか。もう。

調子に乗って、

https://www.youtube.com/watch?v=YlGpfNVy1Yw

こんな動画を眺める。AzPainter2つかってラーメンを
描いちゃうみたい。
まぁ、オイラは絵を描くために使いたいってわけじゃ
ないんだけど、こういうの描ける技術があるといい
よなぁ。






こないだのダイソー素材を組み合わせた書画カメラ
のアーム。
やっぱ、もうちょっと摩擦力が欲しいので、どの
くらいの面積(摩擦部分の半径)が取れたら
いいのか、かつ、現実的なサイズで実現できる
のか考えてみた。

まずはダイソーに。この間のようなステンの金具
で幅広いヤツを探してみると、3~4cmくらいの幅の
ヤツが売ってたんだけど、一番長いヤツでも20cm
らしい。ちょっと短いな。

んで、DOITに行って、金具を探してみる。当然の
ように色々置いてあるんだけど、なにしろ高い。
かつ重いな、ちょっと。

というわけで、木材コーナーに。

900×35×6の杉材が100円以下。これでいいやと
買ってくる。併せて、これに合うような径のでかい
ワッシャや蝶ボルト/ナットも買ってきた。

加工するのはまた今度ということにして、この幅
35mmを直径と考えた場合の、以前の20mmと比べて
どのくらいの摩擦力が期待できるのかを考える。

幅35mmなんだけど、有効半径は30mmくらいかも
しれないので、その両方で考える。

円形の摩擦部分は、中心から離れるほど有効に
機能するはずなので、いわゆる回転モーメント
と同じように働くはず。ってことは、

http://kagennotuki.sakura.ne.jp/moi/circular_ring.html

この計算式が参考になるはず。

まぁ、回転の角加速度の計算とは違うので、質量は
除外するんだろうと。すると、摩擦力は多分半径の
2乗に比例するんだろうと考えてよいと思う。多分。
まぁ、極小面積の摩擦力が、半径に比例すると
考えれば、それを半径と角度1周分で積分すれば、
まぁそうなるだろうな。

で、元のヤツは半径10mm、木材のほうは半径15~
17.5mmってことになるので、計算すると、
木材のほうはおよそ2~3倍くらいの摩擦力になる
計算。の…はず。

木材なら、金属より摩擦力大きくなるんじゃね?
と一瞬思ったんだけど、よく考えたら、ゴムシート
の片側は木材だけど、反対側は相変わらず金属
プレートに接しているので、多分すべる側は
金属側の方。

ってことは、多分両方金属の元バージョンと
変わらないはず。それでも、2~3倍になったら、
多分固定するのは楽々になるんじゃないかな。

木材カットしたり穴あけするのがちょっと面倒
なんだけど、コレができちゃえば、元々の金具
については、

http://rebelrider.web.fc2.com/webcamohcproject/

こういう風に「脚」に転用しちゃえば、クランプで
机に固定する必要もなくなっちゃう。その方向で、
必要なボルトとかも買っておいてみた。まぁ、数十円
だし。

続きはまた今度。






https://twitter.com/drinami/status/702787856251691008

エレベータ。かっちょ良い。






http://depcps.ws.hosei.ac.jp/wp/wp-content/themes/depcps/img/professor/topics_hirooka_01.pdf

杉の花だけに感染して枯らす菌の話。ほほう。
こういうの、早く実現化されないかなぁと思って
しまうんだけど、多分生物農薬だとしても、やっぱ
実用上は心配なところはあるんだろうな。

杉の品質とか成長速度に影響しないかとか、杉を
根絶やしにしてしまわないかとか、他の樹木には
影響ないのかとか諸々。

さすがにその辺の確認はするんだろうと思ってたら、
それだけじゃなく、

http://www.geocities.co.jp/Beautycare-Venus/6468/funen.html

この菌自体もたくさんの胞子を出すみたい。
もしこの胞子が大量に飛び回るようなことになれば、
こんどはコレにアレルギーを発祥する人が出てきたり
しないの?みたいな話がでてくるんだろうな。

んで、賛成派と反対派で真っ二つに。
胞子が遠くに飛ばないようなら、コレは有効に機能
するんだろうなぁ。

それができたら、広い杉林にドローンで散布だ!!





https://twitter.com/CatCatalyst122/status/701610900566859777

「高濃度水素粉末」だって。

多分、木星のコアにあるやつだろうと思って、
ふと木星のコアについて検索してみる。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%91%E5%B1%9E%E6%B0%B4%E7%B4%A0

ほほう。水素って、ここまで縮退させてしまうと、
超伝導状態になるのか。
水素を使った送電網って、作れたりするの?





https://twitter.com/oshige1978/status/703583321456914436

この小学生に付いて行こう。



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