「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
サイトに挙げなかった他愛ないことを日記的に書き残してます。
PIC AVR 工作室 ブログ



ECMやライン入力からADCに繋ぐ回路をどんな
風にしたらいいか(特にゲインをどのくらい
にするか)は、だいたい計算出来るんだけど、
圧電素子から入力する場合はどのくらいの
ゲインを撮ったらいいのやら…

ウクレレのクロマチックチューナーを進める
なかで、その辺を中心に、あれこれウクレレ
関係の情報を漁りまくる。


で、いくつかの面白い情報を発見したのでメモ。

まずこれ。
http://www.tacopin.taco386.com/acpickup/
たくさんの実験結果。面白い!


次。圧電素子タイプで、簡単に付けたり外したり
出来るピックアップ。へぇ。なるほど。磁気コイル
のマイクだと、これは出来ないもんな。


http://www.youtube.com/watch?v=PMSx2Dwe1P8
イイカンジの演奏で聴き入る。ちなみに2局目は
ノクターン。3曲目はモルダウ。1局目は…そう。
TEXDERのエンディング曲だ。
オイラは演奏の腕前はアレなので、こういう風に
綺麗な演奏が出来るようになりたいな。
あと、革製のストラップがカッチョイイ。


http://bigissue-online.jp/archives/nakaishi-san-1.html
http://bigissue-online.jp/archives/nakaishi-san-2.html
この、人の声が聞き取りやすいスピーカっていうの、
面白いな。どんな原理なんだろう?


なんにしても、Arduino-Uno基板上のレギュレータ
使って、上手く動くのかを実験してみないとな。


http://www.nicovideo.jp/watch/sm21994587
おぉ、ニコニコ土木部。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm21872075
プチコンmkIIでドラキュラ。オイラ、実機は見た
記憶が無いんだよな。映像か、ゲームセンター
あらしでしか見たことがない…。


そうそう、書き忘れてた。I/O誌1月号。
Arduino-Galileoの試用記事載ってます。記事を
書くにあたって、色々調査。

個人的に「おぉ!」と思ったのは、やっぱり
3.5mmのシリアル端子。Arduino互換機として
だけじゃなく、Linux機として遊ぶのに、
なかなかの機能。

Raspberry PiやBBBなどとは、狙ってる方向性が
違うので、このスタイルはこれで正解かもしれない。
Galileoスタイルのマイコン、これから増えてくる
かもしれないな。

http://shop.dmp.com.tw/INT/products/23
86Duinoは、3.5mm端子っぽいのがないんだよな。
シリアル端子のある/なしは、ちっちゃいこと
だけど、大きな安心を感じるんだよな。



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