「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
サイトに挙げなかった他愛ないことを日記的に書き残してます。
PIC AVR 工作室 ブログ



流浪のメーカー。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110701-00000768-yom-bus_all
HOYAからリコーへ。

うーん、微妙に複雑な心境ではあるけれど、ペンタックス
はリコーとくっ付いた方が結果的によかったんじゃ
ないかな。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110701-00000067-zdn_lp-sci
リコーは歓迎ムードみたいだし、

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110701-00000085-zdn_n-inet
製品群は元々あまりかち合っていないし。

なにより、オイラが子供のころ初めて手に入れた一眼レフ
はリコーのXR-7。それ以来のKマウントフリークなのだ。
http://www.ricoh.co.jp/camera/cameralist/XR7.html

リコーはAF一眼になる前に一眼レフからは撤退して
いたけれど、MFで使う分には今でも昔のリコーの
Kマウントレンズ(RKマウント)を手に入れてくれば
最新の一眼デジカメにでも使えるし、元々リコーの
レンズはシグマ、タムロン、コシナなどのサードパーティー
と違ってカメラメーカー製レベルのスグレモノ。

さすがにGR28mmとかはフランジバックが短いから今の
Kマウントにそのまま取り付けたりはできないけれど、
そうそう、今ならQマウント用にいいレンズそろえて
欲しいな。そしたら絶対Qマウントに手を出しちゃう。
(GXRシリーズには触手が動かなかったのだ…)

RICOHブランドはコンパクトでもハイレベルのモノを、
PENTAXブランドは小さくて軽くて使いやすいタイプを、
みたいな住み分けはできそう。

なんにしても、相乗効果となってリコーとペンタックス
が売れまくるとうれしいな。今後が楽しみ。


http://www.youtube.com/watch?v=mzw-mjfqyhY
メンデレーエフの奇妙な棚。1話だけアップされてた。
動画の視聴調査のためにアップロードされているみたい。
ニーズを探っているのかな?

お年頃の中高生が見るかどうかは別として、少なくとも
オイラみたいな大きなオトモダチのファンはいると
思うんだけどな。



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