■8月3日の夜は、午後10時からNHKの『プライム10 ありがとう阿久悠さん』という番組で、しみじみと日本語の深みと美しさを味わった方も多かったのではないでしょうか?今は存続が危ぶまれている「紅白歌合戦」ですが、阿久悠さんが大活躍していて頃は、文字通りの国民的イベントでありましたし、1年毎の大切な締め括り行事、或いは儀式みたいなものだった事も再認識する内容でしたなあ。既に役割が終わったと言われている「紅白歌合戦」の現状は、もう10年以上も観ていない者からは何も言えませんが、阿久悠さんのような巨人を悼む特集を組む時、まさに「紅白歌合戦」は最良のデータベースなのだなあ、と感動もしました。
■番組終了後には、穏やかなナショナリズムが心に残響して、そのまま眠りに就いた人は「美しい国」の夢を見られたかも知れません。まあ、台風の影響で雨・風、所によって熱帯夜でしたから、ちょっと寝苦しかったのですが……。でも、そのまま頑張って眠らずに日付が変わった8月4日午前2時から、日本テレビ系の放送局が中継した「U-22 日本対中国」のサッカー試合を観てしまった人は、激しいナショナリズムが湧き上がって眠れなくなってしまったでしょうなあ。旅限無は観ませんでしたが……。
日本が「完全アウエー戦」を耐えしのいだ。U-22日本代表は中国・瀋陽で行われた4カ国トーナメント第2戦で開催国の中国と対戦。中国人審判団の露骨な母国びいきの判定にも集中力を切らさず、0-0の引き分けに持ち込んだ。直接FKは日本が14本だったのに対し、中国は実に36本。セットプレーの守備練習のような乱戦の中、精神面の成長を見せた。日本は5日の最終戦でボツワナと対戦する。
■一つの試合で、合計50本のフリー・キック?何でしょうこれは?前半と後半で90分ですから、単純に計算すると1・8分に1回ずつ試合が止まってフリー・キックが行われていますぞ!どうやら、「中国の特色あるサッカー」が披露された模様であります。
日本国歌への強烈なブーイングに続いて、中国国歌の演奏。なんと副審の1人が中国イレブンと一緒に国歌を口ずさんだ。国際試合ではありえないひと幕で始まった試合は、内容もありえないものだった。
■うーむ。この程度で記事が熱くなっていては行けませんなあ。毎朝、毎晩、反日映画用に作られたあの「国家」がチャイナ全土の学校・軍隊に鳴り響いているのですから、審判団も熱烈な愛国者のポーズであります。腹の中は誰も分かりませんが……。
攻撃、守備ともに日本の選手が中国選手に接触すると、ことごとく反則を取られた。日本だけ接触が禁じられたハンデ戦の様相。最終的に中国の直接FKは36本を数えた。審判団が中国人で構成されたことについて、反町監督は「サッカーをやって30何年たつが、こんなレフェリーの判定の中でやったのは初めて。大会自体にクエスチョンマークがつく」と話した。前半14分に警告を受けた上、後半35分に相手に蹴られながら反則を取ってもらえなかった安田は「判定は予想以上。サッカー人生でここまでの判定はなかった」と怒るよりも驚いた。
■安田君は正解です。いちいち腹を立てていたら身が持ちません。そういう国なのです。選手以上に審判が愛国的なのですから、この程度は当たり前です。本当は「中国圧勝」のシナリオが出来ていたのでしょうなあ。日本がやる事は全部悪い!チャイナがやる事は常に正義なのだ!というお国柄です。チベットを蹂躙した人民解放軍は英雄で、チベットの火縄銃や弓矢で命を落とした兵は烈士として祀られています。チベット人も御参りに行って感謝の意を捧げねばなりません。それは正しい事で、日本人が靖国神社に行くことは絶対に許されない悪い事です。従って、日本人がチャイナ側のゴールを襲うのは天も許さない悪逆非道の行為で、チャイナの選手が日本人選手を文字通り「攻撃」するのは良い事です。
日本は4人が警告を受けた。いら立ちを顔や態度に出す選手もいた。それでも最後まで集中力は切らさなかった。守備陣はPKを取られないよう極力ペナルティーエリアの外で対応。GK西川も的確な飛び出しや好セーブで支えた。指揮官は「足先でいったりせず、体でいくとか、正確な応対をしていた」と守備陣の奮闘を評価した。
■満員になった6万人の観客は、まるで、日本人が中国に畏敬の念を持ってプレーしていたように感じたことでしょうなあ。ちょっとでも歯向かえば即反則!とても分かり易い超ルールです。
■番組終了後には、穏やかなナショナリズムが心に残響して、そのまま眠りに就いた人は「美しい国」の夢を見られたかも知れません。まあ、台風の影響で雨・風、所によって熱帯夜でしたから、ちょっと寝苦しかったのですが……。でも、そのまま頑張って眠らずに日付が変わった8月4日午前2時から、日本テレビ系の放送局が中継した「U-22 日本対中国」のサッカー試合を観てしまった人は、激しいナショナリズムが湧き上がって眠れなくなってしまったでしょうなあ。旅限無は観ませんでしたが……。
日本が「完全アウエー戦」を耐えしのいだ。U-22日本代表は中国・瀋陽で行われた4カ国トーナメント第2戦で開催国の中国と対戦。中国人審判団の露骨な母国びいきの判定にも集中力を切らさず、0-0の引き分けに持ち込んだ。直接FKは日本が14本だったのに対し、中国は実に36本。セットプレーの守備練習のような乱戦の中、精神面の成長を見せた。日本は5日の最終戦でボツワナと対戦する。
■一つの試合で、合計50本のフリー・キック?何でしょうこれは?前半と後半で90分ですから、単純に計算すると1・8分に1回ずつ試合が止まってフリー・キックが行われていますぞ!どうやら、「中国の特色あるサッカー」が披露された模様であります。
日本国歌への強烈なブーイングに続いて、中国国歌の演奏。なんと副審の1人が中国イレブンと一緒に国歌を口ずさんだ。国際試合ではありえないひと幕で始まった試合は、内容もありえないものだった。
■うーむ。この程度で記事が熱くなっていては行けませんなあ。毎朝、毎晩、反日映画用に作られたあの「国家」がチャイナ全土の学校・軍隊に鳴り響いているのですから、審判団も熱烈な愛国者のポーズであります。腹の中は誰も分かりませんが……。
攻撃、守備ともに日本の選手が中国選手に接触すると、ことごとく反則を取られた。日本だけ接触が禁じられたハンデ戦の様相。最終的に中国の直接FKは36本を数えた。審判団が中国人で構成されたことについて、反町監督は「サッカーをやって30何年たつが、こんなレフェリーの判定の中でやったのは初めて。大会自体にクエスチョンマークがつく」と話した。前半14分に警告を受けた上、後半35分に相手に蹴られながら反則を取ってもらえなかった安田は「判定は予想以上。サッカー人生でここまでの判定はなかった」と怒るよりも驚いた。
■安田君は正解です。いちいち腹を立てていたら身が持ちません。そういう国なのです。選手以上に審判が愛国的なのですから、この程度は当たり前です。本当は「中国圧勝」のシナリオが出来ていたのでしょうなあ。日本がやる事は全部悪い!チャイナがやる事は常に正義なのだ!というお国柄です。チベットを蹂躙した人民解放軍は英雄で、チベットの火縄銃や弓矢で命を落とした兵は烈士として祀られています。チベット人も御参りに行って感謝の意を捧げねばなりません。それは正しい事で、日本人が靖国神社に行くことは絶対に許されない悪い事です。従って、日本人がチャイナ側のゴールを襲うのは天も許さない悪逆非道の行為で、チャイナの選手が日本人選手を文字通り「攻撃」するのは良い事です。
日本は4人が警告を受けた。いら立ちを顔や態度に出す選手もいた。それでも最後まで集中力は切らさなかった。守備陣はPKを取られないよう極力ペナルティーエリアの外で対応。GK西川も的確な飛び出しや好セーブで支えた。指揮官は「足先でいったりせず、体でいくとか、正確な応対をしていた」と守備陣の奮闘を評価した。
■満員になった6万人の観客は、まるで、日本人が中国に畏敬の念を持ってプレーしていたように感じたことでしょうなあ。ちょっとでも歯向かえば即反則!とても分かり易い超ルールです。