朝から雨、こういう日もあっていいかも。
料理に専念します。
「よーちやん味噌」を麹1キロ分仕込みました。
熟した生プルーンも入れてみました。
何回も作ってみて、甘い物を入れた方が、私的にはおいしさがアップするみたいで、自家製の果物のジャムも色々入れて変化を楽しんでいます。
友人に差し上げたら、さっそく作ってみたと報告してくれました。
1回目は炊飯器の保温を使ったのだと・・・・・・最初から自己流はいけませんね(笑)甘酒ではないから。
2回目はレシピに忠実に作ったらおいしくできたあー、とのこと。
ようちゃん味噌確実に広がっていますよ。
ようやく夏野菜もそう採れなくなったけれど今たくさん採れるのはピーマンとししとうとゴーヤかしら。
ゴーヤは佃煮、ほかの野菜を総動員して揚げ浸し。ナスは素揚げにして冷凍。
小玉ねぎはおでんに入れればいいわと言われたけれど、とてもそれだけでは消費できないので、時間がある今日はスープに。
IHにエラーが出て・・・・・泣けるわね、この3連休ですもの・・・・・だましだまし使って、だめなら卓上コンロで凌ごう。
冷凍の栗を持ちだし、夫と仲良く皮むき。
夫作のにんにく、今年はとってもできがよくて大玉。その大きな6玉を使い味噌煮。
球のまま少し硬めに茹でて冷めるまで置いてから皮むきしたので超簡単。
ゴマ油で焦げ目が付く位焼いて、味噌、酒、みりん、醤油(少し)、砂糖を入れて焦がさないように煮ました。
レシピにはだしの素を入れるとありました。味噌がベースです。
1日1個位食べれば、免疫力上がるかも(笑)
老人ホームにいる義母から手紙が来ました。
私の料理が恋しいのだそうです。
塩分の少ない食事のようで漬物が食べたいみたいです。
ゴーヤの佃煮と茗荷の甘酢漬けを小さなタツパーに入れてきてくださいと。
許可してくれるかわからないけれど、持っていって見ることにします。
円安のせいだか食事が悪くなったみたいとは、98歳の義母の感想です。
2月に体調を崩してから、食事の管理が厳しくなっているのだと思います。
この齢になれば好きな物を食べさせてやりたい・・・・・ですね。
内緒のおやつも欲しいみたい(笑)
届けに行ってきます。
お読みいただきありがとうございました。
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嬉しいですね^^
甘い物を入れた方が、まろやかに仕上がるでしょうね。
ゆりみそ(笑)はキノコを入れて(生シイタケ)作ってもあるんですよ。
お義母様からのお便り…ほろりとさせられました。
終わりよければすべて良しです(体験済み)。
施設で受け取って頂けるといいですね。
ヒジキの煮物が食べたいと前回の面会時話してましたので
具を沢山入れて朝から調理 持参です。
認知が出て来ていますが舌は忘れていないのでしょう
パーテーション越しの面会ですが何時も泣かれてしまいます。
後ろ髪を引かれる思いで帰ったのですが
帰りたいと 気持ちがグラついてしまいます。
私の心が痛みます。
家で好きなだけたべていましたから。それが身体の不調を招いたのでしたが。
椎茸をいれると、いい仕事をしていると養蚕がブログに書いていました。今はうっているキノコを入れていますが、野菜の400~500グラムはほんの僅かなんですね。もつといろいろ入れた~い、とついつい工事1キロでやっています。もう少しすれば我が家のシイタケが続々出るはず(?)ですので、椎茸入りを作ってみたいです。
今日は義母がサロンにいたので、遠くからですが会えてラッキーでした。元気そうで何よりでした。
ちょうどサロンにいた義母と会えました。
自分の身体の状態を納得して帰りたいと言われないだけ幸せです。
手紙にいつも「ありがとう」とあります。本当に賢い義母だと思います。
自分がもう介護されるような年齢に近づいています、なかなか大変な時代ですね。
ガーベラさんもご自身のお身体も大切にしてくださいね。
結構ハイペースで作られていますよね。
わたしも 桃のシロップ煮や柚子ジャムをドバっと入れて 味がまろやかになったと感じました。
冬には ごぼうやキノコ 大豆の水煮などが合います。
唐辛子だけの味噌(青南蛮味噌)から始まったのですけど 唐辛子がなしでも
施設への差し入れ わたしも直接部屋へ行ける頃は いろいろ届けていましたが
コロナ以後は 職員さんにあずけておいて 毎日 少しづつ本人に渡してもらうように
なっていたけど 心臓や血圧の問題が出てくるにつけ 差し入れができるものが亡くなりました。
「最近は 飴玉ひとつ 何にもないから寂しい」と先日病院への付き添いの時
そっと言われました。
よーちゃん味噌、いろいろ変化させられてたのしいです。自分だけではとても食べきれません(笑)