笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

悲しくて泣くんじゃなくて・・・

2010-11-30 | 映画「S・B・S ヤマト」
スマスマ、楽しかったぁ。

ヤマトの乗組員5名。
ほんと。気持ちいい楽しい人ばかり。

ヤマトを知らない世代のメイサちゃんの話の後、
年代的にはヤマト世代の緒形さんが見てたのは「ハイジ」
「やさしいお兄ちゃんだったから、妹が見てたハイジ」って。
緒形さんって、真面目な人って言うイメージだったけど、
いえ、真面目は間違いないんだろうけど、こんな楽しい人だったんだ。

昨日の艦長代理のブログにも、プライベートで「島」と一緒だったってあった。
他の雑誌でも、何度か緒形さんと一緒に○○してって、聞いたよね。
良い仲間が出来ましたね。拓哉君。

ハイジな緒形さんと、ヤマトだけ許可であこがれが古代君だった高島さん。
どちらも素敵!!
池内君、拓哉君からヒロって呼ばれてるんだ。
BLの時からだものね。
あの頃は、華奢なお兄さんだったのに、何とも頼もしい楽しい成長。

波動砲発射のカウントダウンをしてトリンガーを引くマイコさん
手を出したり、口を出したり・・・楽しいね。

ヤマトだから、拓哉君や他のキャストに聞いてるんだろうに
全部説明してしまうゴロちゃんって・・・。
見てから、ずっと、熱いだろうな。

間違いないって思ってたけど、拓哉君、ビストロ勝利おめでとう!!

ー・-・--・

メイサちゃんのスタッフブログによると
拓哉君とメイサちゃんは、今朝暗いうちから番組出演の為テレビ局に入って、
今(お昼過ぎ)は、一旦休憩で、取材って
・・・それは、休憩ではないような。
拓哉君はもっとでしょうね。

でも、今朝の朝ズバッの拓哉君。
何だろう、明日が公開というこの日まできてしまったからでしょうか
いろんなことを突き抜けた美しさとうか
とっても透明感があって、優しく、麗しかった。

拓哉君とメイサちゃんの登場は8時5分、その後、最後までスタジオにいました。

くすんだブルーのカラーシャツに茶系のチェックのネクタイ
細身の綺麗なシルエットの黒のスーツと最初は思ったのですが、
後でアップを見たら、黒のジャケットに、ブラックデニムのパンツですね。。
メイサちゃんは、ミニの黒のキラキラニットのワンピースにベージュのジャケット、ストレートヘアです。
男前のメイサちゃんとふんわりと柔らかな美人さんとのペア。

「SPACE BATTLESHPヤマト」見たよ!!というみのさん。
15センチ×15センチ×5ミリで見たっていうのは、ディスクサイズかな。
映像にもストーりーにも感動していました。

みのさんに促されて、拓哉君がメニューボードを回転させたり、めくりをしたり・・・
捲って項目を読み上げる時の溜めや、声の変化など、凄く楽しんでやってますね。

12月1日公開と言う言葉に、
「映画の日ですからね。レディスデイでもありますし。」って、拓哉君。
「近くでいろんな衝突が起きているいまだからこそ。」って、みのさん。

ボードにある項目の中で、VFXって?というみのさんに
「ものすごいクオリティレベルのCG」と拓哉くんは答えていました。
VFXとういうことで、グリーンシートの中の撮影が紹介され
「ホントは、こうやった裏を見せたくない。」とみのさん。
「嬉しいことを言ってくれますね。」と、拓哉君。

「古代を殴るシーンは、ほんとに殴ったんでしょ?」とみのさん。
「そうです。」と、即答するメイサちゃん(笑)。やっぱり男前。
その横で、拓哉君が痛そうにあごをなでるふり。

出演陣の話から、どうしてもしゃべってしまいそうなみのさんに、
「うちのみのは、悪のりすると収拾が付かないので・・・」と、
番組スタッフに言われたという拓哉君の言葉に。
「最後だけは言わないでくださいって言われた。言うわけないじゃない。古代がどうなって・・・」
ここで、拓哉君に制されてストップ。
危ないなぁ。

その後、28日のイベントの様子。
参加のヤマト世代の男性達の言葉。
佐々木さんの言葉。
「36年前に見て感動した方が集まって作ったという、そでが画面から伝わって来る。」

熱烈ヤマトファンの紹介。
・部屋一面にヤマトグッズ。その数、優に数万点・・。
 (この方岐阜県でしたね。この方面で有名なんでしょうね。)
・プラモデラー(プラモデル製作)の男性。
「小さい時から、一番身近に宇宙を感じさせてもらった。ヤマトからこの仕事に・・・。
 悲しくて泣くのではなく感動でなく事を最初に覚えたのがヤマトだった。」
 (この男性の言葉に、あの男の子の顔が浮かんだ。)

試写会の観客の反応。
あの泣きじゃくる男の子の映像。

そして、ヤマト世代の石破さん。
「アニメを一日に4回見た。何回見ても感動した。
 実写化は、ワクワク半分、ビクビクも・・・」

「悲しくて泣くんじゃなくて、感動して泣く。」という、
プラモデラーさんの言葉に鳥肌が立ったという拓哉君。
それが伝えたいと・・・。
あと男の子の感想に、やった甲斐があったなぁと思ったと話してました。

この後、拓哉君たちは、「ひるおび」への登場ですね



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お引っ越しから、今日で、一月になりますね。
明日は、一緒に古代君に会いに行きましょうね。






グーパーウォーク1