ヤマトを迎える雑誌の波が始まった。
今、私の目の前に3冊の映画誌。
拓哉君の言葉は、一番大切だけど、それは、後回しにして、まず内容とグラビアのこと。
30日発売の「SCREEN +」
1日発売の「SQUARE」「CINEMA SQUARE」
どれも、10ページ以上の特集で、グラビアも素晴らしくどれも買いです。
「SCREEN +」
大きなストライプ、かっちりとした仕立てのダブルのジャケットは
でも、袖を折り返し、ダメージデニムという着こなしがカッコイイ。
日に焼けた肌の拓哉君が表紙です。
巻頭特集は「木村拓哉」
1,P4~11は、「SPACE BATTLESHPヤマト」を語る。
表紙もだけど、右手を握り拳ししてるのが珍しい気がする。
はっきりこちらを見つめているショットが、多い中
最後の一枚は、少し微笑んでいるの、その顔を見ると、こちらの気持ちもすっとやわらぐ。
一枚だけ、イスに腰掛けてこちらを見ているショット。
これ、女優さんみたいよね。
2。「ヤマト」P12~P15
見開きで、お正月から何度か目にした荒れた地球の上で作業中の古代君。
次の見開きは、ヤマトの乗組員やストーリーの紹介。
3。「フィルモグラフィー」P16~P17
シュートからICWR・レッドラインまで拓哉君の映画一覧
久しぶりにあの傷ついたShitaoを目にした。
やっぱり美しいよ。
4。「宇宙戦艦ヤマト」P18~P21
最後の見開きは、アニメの大百科。
アニメを全然見たことのない方も、ここを読むと世界が判るかな。
でも、アニメと違って・・・って言いそうなひとは、
素直に映画を感じていただいた方がいいかも。
そうなの。
お友達と映画の感想を交換してて思ったんだけど
それぞれの言葉の意味なんて、詳しく知って無くてもいいんじゃないのかな。
見たものを、自分の気持ちで受け取ったらいいのだと思う。
拓哉君も「いっぱい体感してください。」って
「あとは、皆さんが楽しんでください。」って、言っていたようににね。
次に、1日発売の「CINEMA SQUARE」
拓哉君の表紙。
これね、黒のタンクトップ・ラメ入りの黒カーデに黒いパンツと全身黒なんだけど
すごく拓哉君が色白で、胸元とか服の隙間とかから肌が見えてて、綺麗!!
「SPACE BATTLESHPヤマト」特集
1.拓哉君のグラビア&インタP4~P11
最初の見開きの大きなアップ、そして、1Pの全身ショット3枚を入れて、
この9ページの中に18のショット。
どの1枚も、フォトジェニックな美しい人です。
2.山崎監督と拓哉君の対談。P12~P15
山崎監督とのツーショットが大小6枚。
ほとんどのショット拓哉君は腕組みしてるんだけど、二人並ぶと、カップルのような・・・。
でも、リスペクトし有ってる男同士の対談ですね。
3.山崎努さんインタP16~P17
「木村」って、拓哉君のことを呼んでる山崎艦長。
魅力的な若者でっていう言葉も嬉しいです。
4.映画紹介P18~P19
「CINEMA☆CINEMA」
スタイルから全体が”ブラウン”ってイメージの拓哉君が表紙。
1.拓哉君グラビア&インタ P4~P8
「MY OWN YAMATO」
ここのショット、どれも、絵画のような感じで、美しいです。
秋色の拓哉君。
最後の扉を開けたシルエットもいいなぁ。
2.山崎監督と拓哉君の対談P9~P11
こちらの対談の写真は、話している時のショットかな。
表紙の拓哉君の表情が好き。
3.ヤマト大百科P12~P13
4.浪岡さん斉藤さん対談P14~P15
プライド、映画「HERO」に続いての共演の浪岡さん。
試写会も含め、今回は初めて、コメントが聞けた。
部活動のような・・・そんな、男同士のヤマト!!
拓哉君や、古代君について語っている言葉も聞きたかったな。
インタ&対談で強く印象に残った言葉。
3冊まとめての感想になるんだけど・・・。
一番は、宇宙戦艦ヤマトだと判ったときに
「言うのは簡単だよな。」
「会議室では盛り上がっただろうけど、やるのは誰だと思ってるんだ。」という言葉。
だよね。
アニメの実写化。
それも、ヤマト。
みんなが知っていて、オタク的なファンだって凄く多い。
全く同じにやっても、違っても、つつかれるのは判ってる。
作品に思い入れが深い拓哉君なら、なおさら判ったのだと思う。
まず船体そして、装備。操縦桿一つにしても、こうじゃなかったとか、こっちがいいとか・・。
試写会みたあとでアニメのヤマトにひたってたお友達と話して
「○○はあった?」「△△は、どうなってる?」って。
そう言う目で見る人、多いよね。
それこそ、雑誌のテーマじゃないけど、私の「ヤマト」が存在し
私の「古代君」私の「雪」という思いが強い人もたくさん。
その中で、監督が山崎さんだと知って、
コンダクターとしての山崎さんの力に可能性を感じて、進んでいった。
予告の中にあった古代君の言葉じゃないけど
「その可能性を、本物の希望に」変えたんだと思う。
18才の古代進を、木村拓哉が・・・という書き込みを見たという拓哉君。
ですよねぇ・・・って。
でも、じゃあ、18才の誰かが、この映画の古代進を演じたら成立するかといったら
それは、絶対にない。
木村拓哉だったからこそ、成立した。
木村拓哉だからこそ、わずかな可能性を希望に買えることが出来たんだと、
映画をみて、一層強く思う。
今、私の目の前に3冊の映画誌。
拓哉君の言葉は、一番大切だけど、それは、後回しにして、まず内容とグラビアのこと。
30日発売の「SCREEN +」
1日発売の「SQUARE」「CINEMA SQUARE」
どれも、10ページ以上の特集で、グラビアも素晴らしくどれも買いです。
「SCREEN +」
大きなストライプ、かっちりとした仕立てのダブルのジャケットは
でも、袖を折り返し、ダメージデニムという着こなしがカッコイイ。
日に焼けた肌の拓哉君が表紙です。
巻頭特集は「木村拓哉」
1,P4~11は、「SPACE BATTLESHPヤマト」を語る。
表紙もだけど、右手を握り拳ししてるのが珍しい気がする。
はっきりこちらを見つめているショットが、多い中
最後の一枚は、少し微笑んでいるの、その顔を見ると、こちらの気持ちもすっとやわらぐ。
一枚だけ、イスに腰掛けてこちらを見ているショット。
これ、女優さんみたいよね。
2。「ヤマト」P12~P15
見開きで、お正月から何度か目にした荒れた地球の上で作業中の古代君。
次の見開きは、ヤマトの乗組員やストーリーの紹介。
3。「フィルモグラフィー」P16~P17
シュートからICWR・レッドラインまで拓哉君の映画一覧
久しぶりにあの傷ついたShitaoを目にした。
やっぱり美しいよ。
4。「宇宙戦艦ヤマト」P18~P21
最後の見開きは、アニメの大百科。
アニメを全然見たことのない方も、ここを読むと世界が判るかな。
でも、アニメと違って・・・って言いそうなひとは、
素直に映画を感じていただいた方がいいかも。
そうなの。
お友達と映画の感想を交換してて思ったんだけど
それぞれの言葉の意味なんて、詳しく知って無くてもいいんじゃないのかな。
見たものを、自分の気持ちで受け取ったらいいのだと思う。
拓哉君も「いっぱい体感してください。」って
「あとは、皆さんが楽しんでください。」って、言っていたようににね。
次に、1日発売の「CINEMA SQUARE」
拓哉君の表紙。
これね、黒のタンクトップ・ラメ入りの黒カーデに黒いパンツと全身黒なんだけど
すごく拓哉君が色白で、胸元とか服の隙間とかから肌が見えてて、綺麗!!
「SPACE BATTLESHPヤマト」特集
1.拓哉君のグラビア&インタP4~P11
最初の見開きの大きなアップ、そして、1Pの全身ショット3枚を入れて、
この9ページの中に18のショット。
どの1枚も、フォトジェニックな美しい人です。
2.山崎監督と拓哉君の対談。P12~P15
山崎監督とのツーショットが大小6枚。
ほとんどのショット拓哉君は腕組みしてるんだけど、二人並ぶと、カップルのような・・・。
でも、リスペクトし有ってる男同士の対談ですね。
3.山崎努さんインタP16~P17
「木村」って、拓哉君のことを呼んでる山崎艦長。
魅力的な若者でっていう言葉も嬉しいです。
4.映画紹介P18~P19
「CINEMA☆CINEMA」
スタイルから全体が”ブラウン”ってイメージの拓哉君が表紙。
1.拓哉君グラビア&インタ P4~P8
「MY OWN YAMATO」
ここのショット、どれも、絵画のような感じで、美しいです。
秋色の拓哉君。
最後の扉を開けたシルエットもいいなぁ。
2.山崎監督と拓哉君の対談P9~P11
こちらの対談の写真は、話している時のショットかな。
表紙の拓哉君の表情が好き。
3.ヤマト大百科P12~P13
4.浪岡さん斉藤さん対談P14~P15
プライド、映画「HERO」に続いての共演の浪岡さん。
試写会も含め、今回は初めて、コメントが聞けた。
部活動のような・・・そんな、男同士のヤマト!!
拓哉君や、古代君について語っている言葉も聞きたかったな。
インタ&対談で強く印象に残った言葉。
3冊まとめての感想になるんだけど・・・。
一番は、宇宙戦艦ヤマトだと判ったときに
「言うのは簡単だよな。」
「会議室では盛り上がっただろうけど、やるのは誰だと思ってるんだ。」という言葉。
だよね。
アニメの実写化。
それも、ヤマト。
みんなが知っていて、オタク的なファンだって凄く多い。
全く同じにやっても、違っても、つつかれるのは判ってる。
作品に思い入れが深い拓哉君なら、なおさら判ったのだと思う。
まず船体そして、装備。操縦桿一つにしても、こうじゃなかったとか、こっちがいいとか・・。
試写会みたあとでアニメのヤマトにひたってたお友達と話して
「○○はあった?」「△△は、どうなってる?」って。
そう言う目で見る人、多いよね。
それこそ、雑誌のテーマじゃないけど、私の「ヤマト」が存在し
私の「古代君」私の「雪」という思いが強い人もたくさん。
その中で、監督が山崎さんだと知って、
コンダクターとしての山崎さんの力に可能性を感じて、進んでいった。
予告の中にあった古代君の言葉じゃないけど
「その可能性を、本物の希望に」変えたんだと思う。
18才の古代進を、木村拓哉が・・・という書き込みを見たという拓哉君。
ですよねぇ・・・って。
でも、じゃあ、18才の誰かが、この映画の古代進を演じたら成立するかといったら
それは、絶対にない。
木村拓哉だったからこそ、成立した。
木村拓哉だからこそ、わずかな可能性を希望に買えることが出来たんだと、
映画をみて、一層強く思う。