笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

One and only の人へ

2020-03-23 | Songs
10日ほど前の、我がローカル紙の夕刊に、Go to theFlowの記事があった。 
ライブのオーラスから1か月以上立ってからだったのでちょっとびっくり。
でも、見出しから、嬉しい内容だった。
「一流のエンターティーナーとしての輝きを十分に」
「木村の魅力を十分に引き出すものものばかり」
「歌唱力は健在」
「待っていたfanへの思いがあふれるライブだった」

あの場で、拓哉が歌った曲は、すべて、拓哉のために書かれた曲。
稲葉さんの言葉、”One and only”の拓哉。
それは、間違いなく、私たちの思い。

あの日。
ホント久しぶりに、遠くのお友達に出逢った。
以前は、LIVEの後に、「また、この次に!!」って、言って別れてたけれど
あのときから、「この次」はこないのかもしれないって思い始めてた。
それが、また、拓哉と逢える場所ができた。
拓哉に会いに行くことができた。
遠くのお友達とも、会うことができた。
たくさん拓哉を語り合えて、楽しかった。

オープン前、2時間並んだからグッズ売り場の長い列も、おしゃべりがいっぱいできた。
↓”One and only”の文字が嬉しいTシャツは、お友達のMさんが、getしたもの。
グッズ売り場の横で、Flow のCDを発売していて、一緒に行ったMさんがそこで、1枚購入。
彼女は、初回特別バージョンは2種類買っていたけれど、通常版を買ってないからと。
で、そこで、抽選したら、カランカラン・・・と、鐘!!!当たった!!!
私たちみんな幸せになった。

生地もつくりもりっかりしていて、こういうところにも、拓哉の気持ちが入っているんだろうなって思った。
彼女とも、2015年『Mr.S』1月12日の名古屋でのオーラス以来。
LIVE後に、10人ほどのお友達と一緒に食事に行って、拓哉の素敵で盛り上がった。
あのときも、みんなに言ったんだよね。「また、次のLIVEで会おうね」って。
遠かったけど、来たね。この日が。

大阪のLIVEのあとの食事会。
初めてお会いする方も含め、7人。
北は北海道から、南は九州まで。
でも、今回も言えた。「また、次のLIVEに、会いたいね。」って。

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