笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

ELLE ショット・・・・拓哉 in CANNES 

2017-06-28 | 雑誌日記
届きました。
【ELLE JAPON】8月号。

1冊丸ごと、映画特集ということで、CANNES国際映画祭の70年の歴史を振り返ったり。
名作映画を沢山紹介してあったり。
あのレッドカーペットにあった、美女達のファッション特集も。
ね、あの場では、女優のソロショットが大切なのよね。

で、その華やかなCANNESの熱狂特集の続に、P255からの{ELLE MEN}
木村拓哉 in CANNES として9ページの特集。

扉のページはモノクロ、あとは、真っ青なCANNESの青い空の下。
光があふれてる。

拓哉君のスタイルは、WSで、監督や花ちゃんと買い物に出たときのもの。
3日目の取材ですね。
シルバーのパイピンクのある黒のシャツ、ジャケット。パンツ。
ジバンシーでのスタイルです。

スタイリストは、前田勇弥さん、ヘアメイクは酒井啓介さん。
『無限の住人』で拓哉君を支えてくれたスタッフさん。

ジャケットを脱いで、片手で肩に掛けて持つスタイルで、CANNESのStreetを歩いてる拓哉君。
P29の撮影裏話にあったように、日本では実現できない・・
ソフトクリームを食べながら歩く拓哉君。
街ゆく人達からも自由に声がかかって、カメラに収まって・・・。

そんな動の写真のあとに立ち止まったモノクロショットも、
どちらも、この町になじんでる。

インタビューのページの見出しは「俳優として、男として、今を生きる」

「孤独では無い。本当に理解し合える友達もいる。」
はい、拓哉君は間違いなくそういう、強みが有ると思います。

拓哉君から三池監督へのRESPECTの言葉。

また、近いうちに、その三池組に参加出来るといいね

インタビューの下に小さくレッドカーペットの写真。
これ、別ページで大きく載せて欲しかった。それだけが残念。

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ツィで、ウルフルズさんの25周年で拓哉君の話が出たことを知りました。

25年の中で何が一番印象的だったかと言う話で。
紅白にトップバッターで出た時のこととして。
出演者が紅白との皆ステージに出てて、ぎゅうぎゅう担っていたとき
ギターのアンプに繋いでるケーブルがみんなの足の下に成ってくけそうになっていたのに木村拓哉くんが気がついて、ケーブルもって繋いでてくれてて、無事ステージができた
あとから、誰がやってくれてたんやってスタッフに訊いたら木村拓哉くんだった。
録画したのを見たら、みんなが集まってるステージの中syが見込んでケーブル持ってる木村君がいて・・・。

私も、紅白の映像を確認した。
気がついて、拓哉君はとっさにケーブル守るために出来事を考えて行動したんだね。
そして、終わったら、ラスト一緒にもりあげてJUMPしてた。
いざというときの機転がきき、たいおうできること、そして、自分のやったことをいちいち言わない
らしいなぁ。

そして、話してくださったウルフルズさん。、伝えてくださったみなさん。ありがとうございます。

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