笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

どこまでも輝いて、GO with the Flow・・・・その4 目の前は海 ”拓哉”が伝わるステージ 

2020-02-24 | Songs
2と、3で質問コーナーと日替わりのことを書いたけれど、ちょっとSTARTに巻き戻し・・・。

5年ぶりのParty。申し込みから入場までシステムの変化にびっくりした今回のLIVE。
当選の知らせとか、入金確認がその日にできるとか、すべてスマホでのやりとり。
流れがホントスムーズで、郵便物の往復だった以前に比べて楽だなあと思ってたけど
デジタルチケットとなった途端に怖くなった。
スマホが壊れたら・・・。あの場で表示できなかったら・・・。
と思うと、スマホが気楽に使えないので、写真はカメラで。

すごい数だったというお江戸のライブ会場。
お花は初日に贈られるから大阪はないだろうなと思ってたら、数は少ないけれど綺麗な花がありました。
個人名は、宮根さん、LOVE PSYCHEDELICOさん、大島優子ちゃん、

次に企業。マクロナ、WOWWOW、リョーマゴルフ、ビクター。
放送関係など。
SONGS、関西テレビ、TBSテレビドラマ制作部、ウォモ、FM大阪。


お花を過ぎていくと、会場前にはモザイクの拓哉。
その後は、もう、QRコードの画面を表示して、大事に大事にスマホを捧げ持つ感じだった。
だから、入場してコードが読み取られ、プリントアウトされたチケットになったら、
ほんと肩の荷が下りたというか、ほっとした。
表示された座席は、スタンド○列○番。

でべそすぐ横の2階席。
メインステージも、でべそも、歩いて行く花道も、拓哉がどこにいてもよく見えると嬉しくなった。
(LIVE後半には、キャーキャーの場所になった。)

目の前には、シックな色合いのステージ。
正面メインのステージと、アリーナ中央にでべそ。その二つをつなぐ道、
すべてベースは黒
でべそには上に 白くGO with the Flowのロゴ
大きな装置とか、派手な飾りはない

ステージは、中央奥まってメインの大きなスクリーン。
その前にバンドのスペーズ。
バンドのSpaceの前端にそろえるように、サイドのスクリーン。
そして、その両端に、小さめの横長のスクリーン。
これは、見切れ席というか、拓哉を見えない場所がないようにだよね。
なんのてらいも、はったりもない。シンプルでスマートな大人の男性アーティスト仕様。

ここは、今の自分の歌を聴いてもらうんだ、自分の姿を見てもらうんだという
拓哉の覚悟というか、拓哉の存在感が映えるステージなんだとわかった。
途中のMCで、「会場のいろんな場所に立って見た」と拓哉が話してたけれど
すごく素敵だった会場の照明や映像もふくめ
きっと、どの場所からでも楽しめるように、いろいろ工夫したんだろうなぁ。

STARTまではスクリーンには海の映像が映し出されていた。
寄せては返す波。時に波しぶきが白く上がる。
その上に GO with the Flowの文字。
LIGHTが少しずつ落ち、ペンラの光が見えはじめた。
暗い中でペンラの光が目の前に広がったとき、ああ、これは、海の色なんだって思った。
会場が優しいブルーの海になった。
所々混ざる白い光は、波しぶきなんだね。
拓哉は、海からパワーをもらえると言ってた。
この光が、拓哉のPowerになる海になれたら素敵だ。


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