笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

木村拓哉の情熱大陸

2017-07-27 | ドラマ「A LIFE」
「A LIFE」特典映像を見た。
二日たっても、特典映像って言われそうだけど、何度もリピしてます。

放送開始日に放送された、特典映像1。
私たちの地区では、放送されなかったので、女神様に送っていただいて見たもの
ドラマが放送された後になっても、というか、ほうそうされたあとだからこそ
こうやって見ていると、単に裏側が見られるというだけじゃなく、
その放送された画面で、医師としての通常の姿として違和感なく存在するために
どれだけの準備や、努力が合ったのかと思う。

そして、それを伝えてくれようとする、スタッフのみなさんの気持ちが嬉しいんだよね。

番組の枠とは違うけれど、木村拓哉の「情熱大陸」なんだ・・・・と、ツィでいってたけど
まさしく!!だよね。
葉加瀬太郎さんのあの曲こそ流れなかったけれど、
ナレーションは、情熱大陸と同じ窪田等さん。あの番組の雰囲気だよね。

Uepが言ってた。
「木村拓哉の密着ドキュメントは本当に日本中のすべての人に観てもらいたい、これが真実なのです。」
裏も表も無い。間違いない、木村拓哉

「木村はすでに医師目線になっていた」
「やはり木村は並々ならぬ覚悟と準備をしている」
「努力を語らないのもまた、職人らしい彼の在り方かもしれない」

そこに、1医師として存在するために、できる限りのことをやって、そして、現場にいる。

俳優として存在しているけれど、現役の医師からみても。「沖田一光はひとりのDoctor」なのだ。と

このドラマが放送されて、医療の知識として知ったこと・・・

・オペナース
・手術室にいる外科以外の医師
・多重結び
・スクラブ などなど

そして、
・病院にとって、手術は、ドラマティックな出来事では無く、日常。

・完璧な準備をして、手術室では、冷静に手順良く進めていく。
 正しく出来ることが日常なんだと・

-・-・-・-・-

残念ながら、今はもう、沖田一光はディスクの中。
また、どこかの病院に赴任して・・・ドラマが始まれば、存在してくれるだろうけど
今は、検事最上になってる拓哉君。

その姿に逢えるのはいつだろう。
雑誌の記事でも、ちょっとした動画でも・・・・。

「検察側の罪人」ラストは冬の映像。
この炎天下で、マフラーして、コート着てと言う、大倉さんのツィを見た。
白いシャツ姿の最上さんの姿も、遠目でちらっとみた。
お日田先生に浸りながらも、次の人(最上)を生きている拓哉君に早く逢いたくてたまらない・

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