笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

訳を生きる (1998年 ドラマ)

2021-02-17 | 大好きな記録&記憶
1998年3月25日に放送された「織田信長 天下を取ったバカ」

2020年の大河ドラマ「麒麟が行く」では、信長を染谷さんが演じ、新しい信長像を造形してた。
楽しかった!!


脚本家井上由美子さんが語る織田信長像として、
「大胆、斬新、茶目っ気、そして孤独」とあり。
それは、そのまま、現在の木村拓哉さんの魅力に重なるのではないかと語っています。」

これは、TBSの単発で、共演は、父,織田信秀に(夏八木勲さん)
母、土田御前(いしだあゆみさん) 弟の織田信行に(筒井道隆さん)
美濃から信長に嫁いだ濃姫に(中谷美紀さん)、その父斎藤道三に(西田敏行さん)
信長のじい平手政秀に(小林稔侍さん)

夏八木さんは、この1998年の春の作品「織田信長」と同じく1998年の冬のドラマ「眠れる森」でも、父親役でした。
1年に出た2作品とも同じ俳優さんが父親って珍しいですね。

西田さんは、この時が初共演。
西田さん演じる斎藤道三と信長の会見の場は、すごく見応えがありました。
筒井君は、あすなろ以来の共演。
共演は嬉しかったけど、弟役?。
雑誌の取材の中でも、二人で、10代の役だよねって笑っている会話がありました。

3月25日放送。川でのロケで撮影がスタート。
撮影の様子を↓で知ることができる。



見出しだけあげると・・・
「のロケ初日、冷たい川に裸足でバシャバシャ」
 それだけでなく、撮影の合間も、上に防寒着をきないで、信長のまま過ごしていたという。
「役作りは見た目から。2週間前から生やした無精ひげ」
「初めての弓体験。13メートル先の的命中」
「5年ぶりの再会。筒井とお互い頑張ろう!」




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