笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

スマスマ、ビストロと歌・・カッコイイ!!

2013-11-19 | tak日記
公式ツィで、嬉しいつぶやき。
「オフィシャルブックは現在作成中です。」って。
それも、設定集というよりビジュアルブックだという・・・・。嬉しい!!

できたら、用語の説明とか、それぞれの設定とかも載っていて欲しいけれど
それはまた、それで、別の企画で発刊してくれてもいいよね。

昨日のスマスマ。
ビストロゲストは、あまちゃんの海女のお姉様がた。
キッチントークでの拓哉君たちとのお仕事の関わりに、
「盲導犬の舞台練習を見学しました。」と、美保純さん。
「あ、少年がいる」って思ったという美保純さん。
オーナーの突っ込みで、オーディションの話になってしまって
美保さんが見た、少年の拓哉君が聞けなくて残念。
テレビの共演者の話はあっても、この初舞台の話って話題になったことがなかったから
凄く貴重なチャンスだったのにね。

美保さんの「少年」という表現は、16才という年齢だけでなく、
初々しさとか、少年時代にだけある輝きとか・・・なんだろうなぁ。

熟女の皆様からのご希望プロポーズ。
拓哉君は、渡辺えりさんからのご指名。

コーナーのために台本を書いてきたというえりさん。
台本っていっても、「凄い短いです・・・」って。
そう、見た感じでは、そんなに行はなかったよね。

手渡された拓哉君んの第一声が「山形弁!?」
山形弁って、一分の新さま、以来ですね。

いいお天気だなぁって芋煮の鍋の前のえりさん。
登場した拓哉君。
「あ~あ、だめだ。こったらしょうゆ入れて!!」って、
もう、きっと、この段階で、設定を利用した拓哉君のアドリブの言葉だったのでしょうね。
えりさんも受け事あをしながら、ちょっとびっくり顔だったりもした。

「まったく、えりちゃんは、危なっかしくて、みてらんないな。」
えりちゃんて呼ばれて、えいさん照れてる。

「おれがそばさ、ついていってやるから。おめえのかあちゃんも、とうちゃんも、
俺が介抱してやっから。おまえの、演劇だか、芝居だか、好きなことやっとれ。
俺が食わしてやるから・・・」

ああ、新さまというより、言葉のない部屋の男の子が大きくなったみたい。

設定をしっかりつかみ。台本を見ることなく、自分の物にして、演じてくれてて。
ほんと、ドラマの一コマみたいだった。

告白シーンが終わった後、えりさんが言いかけて、途中で終わった言葉。
きっと、渡辺えりさんの台本は、もっと、短かったのでしょうね。
でも、拓哉君が膨らまして、彼の人柄を肉付けし、あたたかい告白にしたのだと思います。

「えりちゃん」って、呼ばれて嬉しそうでしたね。

そして、「シャレオツ」
じつは、シャレオツは、一度、聞いたきりで、
その時は、拓哉君のこえが早く聞けるといいなぁって感で聞いていたから。
そんなに・・・って思った。

でもでも、ビジュアルがつくと、イメージが一変するよね。
なんてすてきな、しゃれ男達。

スーツの上着の真っ赤な裏地を翻し、踊る拓哉君。
もう、何度も、キャー!!って叫ぶ、かっこよさ!!

スーツの裾を、パッと跳ね上げる振りの、その指先も、すっと伸びた背筋も大好き
そして、跳ね上げた後一瞬見える、キュッと締まったウエスト、おしり。

普段だと、長めのジャケット好き!!って騒ぐけれど、今回はこの長さがいい
クルってターンしたとき、ジャケットの裾を跳ね上げたとき、手を植に伸ばしたとき
いいよねぇ・・このショット。

こんなにもダンスが入ってかっこよくなるなんて!!
さすがです。
目で見る音楽。

グーパーウォーク1