公式ツィで、嬉しいつぶやき。
「オフィシャルブックは現在作成中です。」って。
それも、設定集というよりビジュアルブックだという・・・・。嬉しい!!
できたら、用語の説明とか、それぞれの設定とかも載っていて欲しいけれど
それはまた、それで、別の企画で発刊してくれてもいいよね。
昨日のスマスマ。
ビストロゲストは、あまちゃんの海女のお姉様がた。
キッチントークでの拓哉君たちとのお仕事の関わりに、
「盲導犬の舞台練習を見学しました。」と、美保純さん。
「あ、少年がいる」って思ったという美保純さん。
オーナーの突っ込みで、オーディションの話になってしまって
美保さんが見た、少年の拓哉君が聞けなくて残念。
テレビの共演者の話はあっても、この初舞台の話って話題になったことがなかったから
凄く貴重なチャンスだったのにね。
美保さんの「少年」という表現は、16才という年齢だけでなく、
初々しさとか、少年時代にだけある輝きとか・・・なんだろうなぁ。
熟女の皆様からのご希望プロポーズ。
拓哉君は、渡辺えりさんからのご指名。
コーナーのために台本を書いてきたというえりさん。
台本っていっても、「凄い短いです・・・」って。
そう、見た感じでは、そんなに行はなかったよね。
手渡された拓哉君んの第一声が「山形弁!?」
山形弁って、一分の新さま、以来ですね。
いいお天気だなぁって芋煮の鍋の前のえりさん。
登場した拓哉君。
「あ~あ、だめだ。こったらしょうゆ入れて!!」って、
もう、きっと、この段階で、設定を利用した拓哉君のアドリブの言葉だったのでしょうね。
えりさんも受け事あをしながら、ちょっとびっくり顔だったりもした。
「まったく、えりちゃんは、危なっかしくて、みてらんないな。」
えりちゃんて呼ばれて、えいさん照れてる。
「おれがそばさ、ついていってやるから。おめえのかあちゃんも、とうちゃんも、
俺が介抱してやっから。おまえの、演劇だか、芝居だか、好きなことやっとれ。
俺が食わしてやるから・・・」
ああ、新さまというより、言葉のない部屋の男の子が大きくなったみたい。
設定をしっかりつかみ。台本を見ることなく、自分の物にして、演じてくれてて。
ほんと、ドラマの一コマみたいだった。
告白シーンが終わった後、えりさんが言いかけて、途中で終わった言葉。
きっと、渡辺えりさんの台本は、もっと、短かったのでしょうね。
でも、拓哉君が膨らまして、彼の人柄を肉付けし、あたたかい告白にしたのだと思います。
「えりちゃん」って、呼ばれて嬉しそうでしたね。
そして、「シャレオツ」
じつは、シャレオツは、一度、聞いたきりで、
その時は、拓哉君のこえが早く聞けるといいなぁって感で聞いていたから。
そんなに・・・って思った。
でもでも、ビジュアルがつくと、イメージが一変するよね。
なんてすてきな、しゃれ男達。
スーツの上着の真っ赤な裏地を翻し、踊る拓哉君。
もう、何度も、キャー!!って叫ぶ、かっこよさ!!
スーツの裾を、パッと跳ね上げる振りの、その指先も、すっと伸びた背筋も大好き
そして、跳ね上げた後一瞬見える、キュッと締まったウエスト、おしり。
普段だと、長めのジャケット好き!!って騒ぐけれど、今回はこの長さがいい
クルってターンしたとき、ジャケットの裾を跳ね上げたとき、手を植に伸ばしたとき
いいよねぇ・・このショット。
こんなにもダンスが入ってかっこよくなるなんて!!
さすがです。
目で見る音楽。
「オフィシャルブックは現在作成中です。」って。
それも、設定集というよりビジュアルブックだという・・・・。嬉しい!!
できたら、用語の説明とか、それぞれの設定とかも載っていて欲しいけれど
それはまた、それで、別の企画で発刊してくれてもいいよね。
昨日のスマスマ。
ビストロゲストは、あまちゃんの海女のお姉様がた。
キッチントークでの拓哉君たちとのお仕事の関わりに、
「盲導犬の舞台練習を見学しました。」と、美保純さん。
「あ、少年がいる」って思ったという美保純さん。
オーナーの突っ込みで、オーディションの話になってしまって
美保さんが見た、少年の拓哉君が聞けなくて残念。
テレビの共演者の話はあっても、この初舞台の話って話題になったことがなかったから
凄く貴重なチャンスだったのにね。
美保さんの「少年」という表現は、16才という年齢だけでなく、
初々しさとか、少年時代にだけある輝きとか・・・なんだろうなぁ。
熟女の皆様からのご希望プロポーズ。
拓哉君は、渡辺えりさんからのご指名。
コーナーのために台本を書いてきたというえりさん。
台本っていっても、「凄い短いです・・・」って。
そう、見た感じでは、そんなに行はなかったよね。
手渡された拓哉君んの第一声が「山形弁!?」
山形弁って、一分の新さま、以来ですね。
いいお天気だなぁって芋煮の鍋の前のえりさん。
登場した拓哉君。
「あ~あ、だめだ。こったらしょうゆ入れて!!」って、
もう、きっと、この段階で、設定を利用した拓哉君のアドリブの言葉だったのでしょうね。
えりさんも受け事あをしながら、ちょっとびっくり顔だったりもした。
「まったく、えりちゃんは、危なっかしくて、みてらんないな。」
えりちゃんて呼ばれて、えいさん照れてる。
「おれがそばさ、ついていってやるから。おめえのかあちゃんも、とうちゃんも、
俺が介抱してやっから。おまえの、演劇だか、芝居だか、好きなことやっとれ。
俺が食わしてやるから・・・」
ああ、新さまというより、言葉のない部屋の男の子が大きくなったみたい。
設定をしっかりつかみ。台本を見ることなく、自分の物にして、演じてくれてて。
ほんと、ドラマの一コマみたいだった。
告白シーンが終わった後、えりさんが言いかけて、途中で終わった言葉。
きっと、渡辺えりさんの台本は、もっと、短かったのでしょうね。
でも、拓哉君が膨らまして、彼の人柄を肉付けし、あたたかい告白にしたのだと思います。
「えりちゃん」って、呼ばれて嬉しそうでしたね。
そして、「シャレオツ」
じつは、シャレオツは、一度、聞いたきりで、
その時は、拓哉君のこえが早く聞けるといいなぁって感で聞いていたから。
そんなに・・・って思った。
でもでも、ビジュアルがつくと、イメージが一変するよね。
なんてすてきな、しゃれ男達。
スーツの上着の真っ赤な裏地を翻し、踊る拓哉君。
もう、何度も、キャー!!って叫ぶ、かっこよさ!!
スーツの裾を、パッと跳ね上げる振りの、その指先も、すっと伸びた背筋も大好き
そして、跳ね上げた後一瞬見える、キュッと締まったウエスト、おしり。
普段だと、長めのジャケット好き!!って騒ぐけれど、今回はこの長さがいい
クルってターンしたとき、ジャケットの裾を跳ね上げたとき、手を植に伸ばしたとき
いいよねぇ・・このショット。
こんなにもダンスが入ってかっこよくなるなんて!!
さすがです。
目で見る音楽。