goo blog サービス終了のお知らせ 

笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

永遠の少年達

2013-09-01 | tak日記
ダンディハウスの新しいカタログをお友達に魅せていただいた。

ピンタック入りの白のドレスシャツに、黒のタキシードと
グレイのスーツの2つのスタイルパターン。

黒のタキシードスタイルは、広告でも見た、正面のショット。
グレイのスーツの方は、オールバックというか、髪を後ろに流したスタイルでのこちら向きと、横顔。
こちらもバストショット。
どちらも、先月お江戸で看板が出たよということで、お知らせいただいたもので、その時も、わぁ~~~!!!ってなったけれど
こうやって、手元で見る物になって存在すると、拓哉君の端正で品のある顔立ちと、匂い立つような雰囲気に、一層ドキドキする。

ステキです!!

-ー・-・-・-

今、OCをあけて、宮崎駿監督が長編映画から引退というニュースを見ました。

白髪の生えた少年と、拓哉君がたとえた宮崎監督なので、
いつまでも、そのままのように思っていたのですが・・・。

この間も、「風立ちぬ」の映画公開特集を見ていても思ったけれど

監督や、戦友とも言える宮崎監督を支えてる方達の様子を見ていると、
確かに、今も、イキイキされているけれど、みなさん、年をとられたなぁともおもって、
その特集でも見た、一本の長編の映画を作り上げる道のりの長さを思うと、この先も・・・というのは、大変なことかもしれない。

なんて書きながらも・・・・。
これも、以前にあった引退話のように、そのうちに無かったことになっていくと嬉しいけれどね。

子ども達の大好きな、ジブリ作品の数々。
私にとっても、我が家にとっても、宮崎監督の作品の存在は大きい。
監督のファンだから。


木村ファンとしては「ハウルの動く城」
あのとき、宮崎駿という大きな才能に、木村拓哉というたぐいまれな表現者が出会えたこと。
白髪の生えた少年に、少年の心を持った人が出会えたこと。
ハウルの動く城の素敵な出会いと時間に感謝です。

グーパーウォーク1