笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

香りを求めて(2013春)・・・その3

2013-03-04 | ミニミニツアー
清澄白河」の駅に戻り、大江戸線(六本木方面)に乗って2駅の「月島」で下車。
ここに、隅田川(江東区~中央区佃島)にかかる「相生橋」があります。



ふみ君と彩矢ちゃん、模合さんが屋台をおして進んだ
あの、「Let’s Go!」と、3回言った橋です。


写真でわかるかなぁ。
かなり、勾配がある橋です。

このあたりで青空が広がり、お日様の反射で、ちょうど見つけたビルのオレンジがはっきり写らず。
お日様に、少々愚痴ったのですが、これが、次の日後悔することに・・・(汗)。

「月島」から大江戸線を1駅戻って「門前仲町駅」で今度は東西線に乗り換え
1駅のって「茅場町」で下車。

3.4番出口から出るとすぐに、亀島側にかかる「れいがん橋」があります。

ここは、空き缶を取り上げられたあと、ふみ君がとぼとぼと歩いてきたところ。

この橋を、渡り終えて細道からの交差点で、マスターから声を掛けられますが
それと同じ状態、橋から来ると一つめの小さな辻を左に曲がると
「KINGS COURT」があります。


そして、その左の並びに、ハピネス魔法瓶の、最初の本社事務所のビルがあります。




第7話「KINGS COURT」で、
究極の魔法瓶の成功を祝って社長さん達も含め祝杯を挙げている中
仕事があるからと、その場を抜けた彩矢を、模合さんが呼び止めて話をしたのも、この「れいがん橋」ですね。

「れいがんばし」は、「霊岸橋」と表記します。

この後、まだまだ計画はあったのですが、
このあたりは16時までと時間を決めてのロケ地巡りだったので、ここで、一旦stop

茅場から、有楽町線・半蔵門線にのって、 半蔵門へ。

めざすは、TFM

ここから、拓哉君の声が届くんだと、アンテナもいとおしい。




そして、「おかめ」のおはぎ

おやつというには、たっぷりなおはぎ。
4人で、2人前を分け合っていただきました。

最初、入るかなぁと思っていましたが、
注文を受けてからつくるというおはぎもとても柔らかく、
小豆のお餅も、きなこのお餅も、ほどよい甘さで、すんなり入りました。

煎茶がとても美味しくて、ほっと、一息。

おかめを出て、表参道へ。

表参道、原宿
いろいろお店を見て歩いた後は、夕食。

拓哉君が、映画やドラマの現場に差し入れするという「じゃんがらラーメン」

「九州とんこつ」という言葉から予想していたラーメンより、ずっと、あっさりとしていました。
美味しかった!!!

グーパーウォーク1