笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

"応える"ことと"魅せる"こと

2008-10-24 | 雑誌日記
昨日少し書いたけど「ポポロ」のLIVEレポは8P
”スマイル写真60枚”の言葉通り、いっぱいの写真。

スマイルって、メンバーが笑顔って言うのもあるけれど、見た私達が笑顔になるんだとね。
メディアの公開がオープニングから吸血鬼さんまでだから、
どの雑誌も同じスタイルなんだけど、どれも一緒じゃない。
楽しんでるんだけど、ピシッと決まった拓哉君が居る。
どれもステキで、いつもの事ながら「はずれがない」写真。

個人のページを含め、sexyだったり、綺麗だったり、キュートだったり、
クールで、キラキラのいろんな拓哉君が居る。
どうして、どの瞬間もこんなにステキなんだろう。

ほんと、ライブを楽しんでいることがどの写真からもあふれている。
実際見るともっとあふれているから、どの記者さんも書かずにはいられないんだろうね。
そして、ステージの上の拓哉君の圧倒的なオーラについても。

写真を見てるだけでも、拓哉君の一挙一動に魅せられる会場の歓声が浮かぶ。

それにしても、吸血鬼のマントをつまんでおさえすこし小首を傾げた拓哉君。可愛い!!

あと、「Weeklyぴあ」にライブのレポ。
SMAPのライブに初めて参加したという記者さん
圧倒的、衝撃的だったということで、レポが熱いです。

”応える”と”魅せる”の素晴らしい調和。
マキシマムとミニマムを包括。
ちりばめられたキーワードどれもが的を得ていて納得。

朝倉総理のというか MCの中の拓哉君の言葉を引いて
いつも、進化している姿が、TOPにいつづける理由だとも書いている。

今年のパーティに実際に参加して実感もしたし、
雑誌のLIVEレポの写真を見てもおもうんだけど、
今年って、登場からみんながステージから消えるまでゆるんでいるところがないよね。
どの瞬間もきちんとしたパーツで組み立て上げられている。
しっかり構成されているのに、
それが、機械的でなく、SMAPのあたたかさとパワーとキラキラで包まれて
ギュンと引きつけられたままの3時間半になってる。

ー・-・-・-・-

今週が「FM AICHI SPECIAL WEEK」ということで
午後の「PARADISE BEAT」の中で、一日一人ずつ順番に流れたコメント。

ようやく、今日が、拓哉君
他の3人は判りませんが、基本話の内容は、月曜日の慎吾ちゃんと同じでした。
でも、話しぶりは拓哉君。
語尾など聞き取れなかったところもありますが、下に、ざっとの内容を書きました。

「PARADISE BEAT」をお聞きのみなさん、SMAP木村拓哉です。
さてニューアルバムsuper.modern.artistic.performance なげ~!!なんですが
ちょっとハードル上がっているなというタイトルなんですが
今回 2年ぶり。
「そのまま」「この瞬間、きっと夢じゃない」、
あと、まぼろしの・・になりかけてつつありましたメルボルンの世界水泳のテーマ曲
「マーメイド」っていう。
「CD出さないの?」っていう声があまりに多いために
ビクターさんもアルバムに入れようかと・・・。

僕らに楽曲を提供してくださった、多面性のあるみなさん。
Jazzyな曲あり、クラッシクテイストの曲もさせてもらって。

テーマ曲は、スマスマつながりで知り合った、Willが
割と真剣に作ってくれました。

2年ぶりの全国ツアー。
なんか、凄くメンタリティで、大きいことがありまして
毎年夏になるとSMAPのツアーという季節感というかスケジュール的なものではなく
やりたいからやるツアー、一番気持ちいいとこで、お待ちしています。

パーティなんで、思い切り楽しんで欲しいと思います。

グーパーウォーク1