月刊 Will の6月号で渡部昇一氏が石破防衛大臣の国賊行為をしかっていた。慰安婦も南京大虐殺も事実として日本人は中国に誤らなければならないと中国人に語っているのである。渡部昇一氏の云うとおりであるが問題は石破防衛大臣だけではない。事実無根の慰安婦の強制連行を認めた河野洋平発言は訂正されていない。売国奴河野洋平は現在でも衆議院議長なのである。安倍前総理は慰安婦の強制連行に反論せずに謝罪をしているのである。さらに南京大虐殺で30万人を殺したということに対して政府は反論したのであろうか。全く反論していないのである。石破大臣の発言は日本国政府の公式見解と矛盾していない。首相と国会議長の発言を放置していて石破防衛大臣だけを責めるのは公平ではなく。
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