先日、Really Useful Groupから来たニュースレターに、Michael君(マイケル・グルーバー)のマンカストラップの写真が使われていました～♪
(この記事の写真が、ニュースレターに使われいたのと同じ写真です。)
Michael君のファンになられた方は、たぶん「Cats キャッツ」のDVDをごらんになったことのある方がほとんどで、「Cats」等のアンドリュー・ロイド・ウェバー氏の作品のファンの方が多いでしょうから、Really Useful Groupのサイトをごらんになったこともおありでしょうし、ニュースレターを受け取っておられる方もたくさんいらっしゃると思うので、いまさら・・・という感じなんですが、先日届いたニュースレターを見て、ふと思い立ち、記事にしてみました（笑）
ニュースレターは、レターヘッドの部分に、「Cats」だけではなくウェバー氏の代表的ないくつかのショーからのキャストの写真が使われているんです。そして、「Cats」からは、Michael君のマンカストラップの写真が使われていたんです。
ニュースレターだけではなく、Really Useful Groupのサイトの「Cats」のページにも、Michael君をはじめとするDVDのキャスト達の写真・映像がたくさんあります。「Cats」のツアーページは、こちらからごらんいただけますが、 ページの左上等に、Michael君のマンカストラップがいますよ♪
「Cats」に関しては、こちらのブログでもいくつか記事を書いていますので、よろしければ下記からごらん下さい♪
CatsがACLの記録を塗り替えた晩
こぼれ話 Cats その1
こぼれ話 Cats その2
こぼれ話 Cats on Broadway
こぼれ話 Cats DVD編
こぼれ話 記録が破られる時
Catsが上演されたWinter Garden Theatre
(この記事の写真が、ニュースレターに使われいたのと同じ写真です。)Michael君のファンになられた方は、たぶん「Cats キャッツ」のDVDをごらんになったことのある方がほとんどで、「Cats」等のアンドリュー・ロイド・ウェバー氏の作品のファンの方が多いでしょうから、Really Useful Groupのサイトをごらんになったこともおありでしょうし、ニュースレターを受け取っておられる方もたくさんいらっしゃると思うので、いまさら・・・という感じなんですが、先日届いたニュースレターを見て、ふと思い立ち、記事にしてみました（笑）
ニュースレターは、レターヘッドの部分に、「Cats」だけではなくウェバー氏の代表的ないくつかのショーからのキャストの写真が使われているんです。そして、「Cats」からは、Michael君のマンカストラップの写真が使われていたんです。
ニュースレターだけではなく、Really Useful Groupのサイトの「Cats」のページにも、Michael君をはじめとするDVDのキャスト達の写真・映像がたくさんあります。「Cats」のツアーページは、こちらからごらんいただけますが、 ページの左上等に、Michael君のマンカストラップがいますよ♪
「Cats」に関しては、こちらのブログでもいくつか記事を書いていますので、よろしければ下記からごらん下さい♪
CatsがACLの記録を塗り替えた晩こぼれ話 Cats その1こぼれ話 Cats その2こぼれ話 Cats on Broadwayこぼれ話 Cats DVD編こぼれ話 記録が破られる時Catsが上演されたWinter Garden Theatre
かなり昔に購入した「Cats」のVHS、こちらのサイトを拝見するうちにとても観たくなったので、この週末に引っ張り出してきました。
購入した当時は日本版とのダンスレベルの違い、四季版の歌詞があまりにも原詞とかけ離れていることばかりに気を取られていました。
しかし今観て見ると、個々の役者さんの演技に吸い寄せられますね。
収録から14年近くたっても全く色褪せてないです。
特にマイケルさんに関しては、「歌とダンスの両方の才能を持った希少な種族の最後の１人」と称されるのに大きく頷けます。
大抵の役者さんはもちろん歌も踊りもこなしますが、大まかにシンガー、ダンサーと振り分けられます。
映像を流しながら「この方はどっちかな?」と考えたのですが、両方としか答えようがありませんものね。
特にマキャビティとの戦いは格好良かったです。
猫仲間に対する兄貴属性の発揮、何度も滑りかけるランパスキャットへの名MCぶりも観ていて惹きつけられました
ビデオを観た当時の私に少しでも見る目があったのなら、もっと早くこの方の魅力に気がついていただろうに…と思っています。
こんにちは～♪
あのDVDは、作曲者であるウェバー氏も認める、あの時点で最高のキャストを集めて作られたまさに理想の「Cats」なので、いわば、ミュージカル「Cats」のお手本=こうあるべき理想と言うことが出来ると思います。
シンガータイプとダンサータイプ、ありますよね～。そして、主役のパートは、歌が多いので、どうしてもシンガータイプの俳優さんの方が、主役を演じることが多くなるかと思います。
Michael君がすごいな～と思うのは、「White Christmas」で、歌が多い主演のボブと、ダンスのパートが多い準主役のフィルの両方を演じてしまえるところです♪
また映画ではジーン・ケリーが演じていた、主役なのにダンスのパートがものすごく多い「Singin' in the Rain」のドン役を何度も演じていることです。
DVDのCatsは、他のキャストも、個性的で素晴らしい俳優さんばかりなので、あのキャストでDVDを作ってくれたウェバー氏はじめ関係者の皆さんに大感謝です～！