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M for Michael Gruber♪- Mは、マイケル・グルーバーのM~♪

キャッツDVDのマンカストラップ、アメリカの舞台俳優、Michael君のことや、ブロードウェイニュースをお伝えします。

L.A.Daily Newsに「My One and Only」のレビュー

2006-09-12 00:51:10 | Michael 06 My One & Only
もう1つ、Michael君(マイケル・グルーバー)主演の「My One and Only」のレビューが見つかりました~。(写真は、そのレビューに掲載してあったもので、Michael君とレイチェル・ヨークさんです。)

タイトルは、「"My One and Only" steps lively with gee-whiz charm(あっと驚く魅力に満ちた『My One and Only』)」で、Rob Lowmanさんという方が書かれたものです。原文は、こちらからどうぞ。

「UCLA's Freud Playhouse中の「My One and Only」は、『S’Wonderful (作品中に登場するナンバーのタイトル)』というほどの出来ではないかも知れないが、『s'well (本当は、swell(素晴らしい)という綴りなのですが、『S’Wonderful』にかけて、この綴りになっています。)』と呼ぶには十分な出来だと言える。」 という、なかなかしゃれた書き出しです。

Lowmanさんも、この作品自体に関しては、「1983年にBroadwayで初演されたこの作品を、本物のミュージカルだと勘違いする者は、いないだろう。ガーシュイン兄弟による素晴らしい音楽と、いくつかの素晴らしいタップダンスを楽しむために作られただけの存在だ。ストーリーは馬鹿げていて、1分に一度はあっと驚くシーンがあり、きわどいユーモアと陳腐なセリフに満ちたコミック・メロドラマ。登場人物やプロットに感情移入することは難しく、ジョークやダンスや歌が始まるのが待ち遠しい作品である。」と、手厳しいご意見のようです。
けれども、キャストや今回のプロダクションに関しては、とても好意的です。

「しかしながら、Dan Mojica振付・監督による今回のプロダクションは、キャスト(特に、87才のベテラン、Betty Garrettの素晴らしい驚きに満ちたパフォーマンス)も素晴らしく、存分に楽しむことができる。小規模な劇場であるFreud Playhouseが上演するReprise!シリーズの創作力の確かさを保証する出来と言える。また、演出も優れており、カラフルな衣装も素晴らしい。
大きなスクリーンの前には、ピアニストのGerald Sternbachが率いる11人編成のバンドが控えており、彼らのいる場所は、俳優が降りてくる階段で仕切られており、主要キャストと12人のアンサンブル・ダンサーには、踊りを披露するために、かなりせまい空間しか残されない。私は、オリジナルのステージで、やせっぽちのダンスの名手、トミー・テューンがどんな風に踊ったかは知らないが、これほどせまいスペースではなかったはずだ。
今回のショーでは、実にエネルギッシュに、また熱狂的に、きれいに揃った一糸乱れぬ、期待以上の素晴らしいタップダンスを見ることができる。特に、オープニングの「I Can't Be Bothered Now」で、「New Rhythm Boys」として登場する3人は、見事である。
主演のGruberをはじめ、キャストは、演じ手として面白みに欠ける登場人物を、いずれも大変素晴らしく演じている。 Broadwayの「Chicago」で活躍したLewisを見ることができるのも嬉しい。彫刻のように美しいYorkは、「How Long Has This Been Going On」で、心のこもった素晴らしいパフォーマンスを見せてくれた。」

先日ご紹介したレビューもそうでしたが、キャストの演技は、本当に素晴らしいようですね~! ナズも、見に行きたかったな~・・・。公演は、9月17日まで続きます。Michael君、キャストの皆さん、がんばって下さい~~!

「My One and Only」のレビュー

2006-09-09 05:27:01 | Michael 06 My One & Only
Los Angeles Timesのサイトに、Michael君(マイケル・グルーバー)が主演中の「My One and Only」のレビューが掲載されていました。(写真は、記事と一緒に掲載されていた、Michael君とヒロイン役のレイチェルさんです。)

原文は、こちらからご覧いただけます。

タイトルは、「`Only' actors give giddy tale its class (出演者が、軽薄な物語に、品を与えている)」で、David C. Nicholsさんが書いておられます。

Nicholsさん曰く、「My One and Only」という作品自体が、「センチメンタルで甘ったるいだけ」なのだそうで、「オリジナルの模写としか思えない脚本は、軽薄で展開にまとまりがなく、作品が最初に上演された1983年当時の世界観は、今となっては時代錯誤で冒涜的ですらあり、前世紀的で陳腐な物語」と、かなり手厳しい批評です。けれども、Michael君はじめ、キャストに関しては、下記のような、とても好意的な批評をしてくれていますよ♪

「主演スター達が、この時代錯誤のドタバタ劇を救ってくれている。オリジナルでは、TwiggyとTommy Tuneが演じた薄っぺらな登場人物を、ヨークとグルーバーの2人が、生き生きと演じている。ヨークは、脅迫を受けるヒロインをおさえめにクールに演じており、「How Long Has This Been Going On?」では、彼女の心のこもった素晴らしいパフォーマンスを心ゆくまで堪能できる。
また、グルーバーも、大変魅力のあるパフォーマーで、彼の演じるビリーのタップダンスは、確かな技術に裏打ちされた素晴らしい出来で、とても楽しく、心を奪われること請け合いである。
また、この恋人同士を演じる2人が、互いを敬い、心を配りあう姿はとても美しく、2人のナンバー、「He Loves and She Loves」、「 'S Wonderful」、「Kickin' the Clouds Away」は、実に魅力的である。
作品にちりばめられたガーシュイン兄弟の数々のナンバーは、監督で振り付けも担当したDan Mojicaと、素晴らしいダンスを見せてくれる素晴らしいキャストのおかげで、生き生きと輝いて見える。またミュージカル・ディレクターのGerald Sternbackと彼の率いるオーケストラの手腕も、見事である。
また年齢を感じさせないBetty Garrettのタイトル・ナンバーでのパフォーマンスは、本当に素晴らしいものだった。」

背が高くて、とても姿勢がいいMichael君のタップダンスは、すごくきれいで生き生きとして、いつ見ても最高ですし、その歌声ときたら、艶やかでのびやかで、時に優しく、時に力強く、本当に美しいんですよ♪ だから、Nicholsさんの好意的な批評も、さもありなんという感じですね~。
それに、どのステージでもそうなんですが、Michael君は、とびっきりの笑顔を浮かべ、優しさと思いやりに満ちたしぐさで、とてもエレガントに恋人役の女優さんをエスコートしてあげるので、ロマンチックなナンバーが、本当に素敵なんです~
そして、共演のレイチェル・ヨークさん、彼女のサイトがあって、そちらで彼女の歌声を聞くことが出来るのですが、とても素敵な歌声です♪

批評家も絶賛のキャストの演技が楽しめる「My One and Only」は、9月17日まで、ロサンジェルスのUCLA Freud Playhouseで上演しています。



「My One and Only」の写真

2006-09-01 00:04:10 | Michael 06 My One & Only
いよいよ9月5日から始まるMichael君(マイケル・グルーバー)の「My One and Only」の写真を見つけましたよ~♪

こちらの写真は、Los Angeles Timesのサイトのcalendarlive.comに掲載されていた写真です。トップ&テール(シルクハットと燕尾服)がよく似合って、とっても素敵~~♪

9月5日から9月17日まで、Los AngelesのUCLA Freud Playhouseで上演されるこの作品、共演は、Rachel Yorkさん、Vicki Lewisさん、Larry Cedarさん、Betty Garrettさん、Clinton Derricks-Carrollさんという皆さんで、監督と振り付けはDan Mojicaさん、そして、音楽監督はGerald Sternbachさんです。

この劇場は、UCLAのキャンパス内にあるのですが、劇場の場所は、こちらからご覧いただけます。画面左側の黄緑色の中にある「Map」をクリックすると、キャンパス内の劇場周辺の地図が別ウィンドウで開きます。

Michael君は、もうすでにLos Angeles入りして、リハーサルに励んでいるんでしょうね~。今年の夏は、L.A.でもN.Y.でも、すごい暑さを記録していましたが、公演期間中、L.A.の気候がよくて、Michael君が快適に過ごせるといいのですが。Michael君はじめ、キャストの皆さん、スタッフの皆さんが元気で、お客様がたくさん見に来て下さいますように~!


Michael君主演の「My One and Only」

2006-08-23 12:51:36 | Michael 06 My One & Only
Los AngelsのUCLAのキャンパス内にあるUCLA Freud Playhouseで、9月5日から17日までコンサート・スタイルで上演される「My One and Only」。今回、Michael君(マイケル・グルーバー)は、主役のBilly Buck Chandlerを演じますが、実は、Michael君がこの作品に出演するのは、これが初めてではないんですよ~。(写真は、この作品のロゴです。)

以前、Michael君のこぼれ話でもご紹介したのですが、オハイオ州シンシナティ出身のMichael君が、ニューヨークに出てきて初めてしたお仕事が、この「My One and Only」だったんです。1987年11月4日から12月13日まで、ニュージャージー州ミルバーンのPaper Mill Playhouseで上演されたこの作品で、Michael君は、アンサンブルとして3つの役で出演し、主要キャストの1人の代役も兼任していました。
今回の公演の詳細は、こちらからご覧下さい。劇場の場所は、こちらになります。(画面左側の下寄りにあるライトグリーンの部分の「Map」をクリックすると劇場周辺の地図が見られます。) またチケットは、こちらでお求めいただけます。 Michael君のサイトにも、この作品のページがありますよ♪
(こぼれ話の記事は、こちらからご覧いただけます。)


この「My One and Only」、Broadwayでは、St. James Theatreで1983年3月31日から37回に渡ってプレビュー公演が行われ、同年5月1日に初公演が封切られました。以来、767回の公演が行われ、1985年3月3日に閉幕しました。Tommy Tuneが主演・演出・振付をつとめ、彼のタップを中心とした振付と、1960年代にミニの女王として一世を風靡したトゥィッギーの出演(ヒロインのエディス役)が話題を呼びました。
1983年のTony賞では、作品賞・監督賞・主演男優賞・主演女優賞・助演男優賞・助演女優賞等を含む9部門でノミネートを受け、そのうち、主演男優賞(Tommy Tune)、助演男優賞(Charles "Honi" Coles)、振付賞(Tommy Tune、Thommie Walsh)の3部門を受賞しました。

物語は、1927年頃を舞台にしており、若手飛行家のビリー・バック・チャンドラー(Billy Buck Chandler=Michael君の演じる役です♪)は、人類初の大西洋単独飛行にチャレンジしようとしていましたが、世間からはあまり相手にされずにいました。
ある日、彼は、エディス・ハーバートという女性と、偶然、駅で出会いましたが、彼女は、かつて海峡を泳いで渡ったことのある女性で、現在は、Prince Nicolai Erraclyovitch Tchatchavadze Achmedの経営する国際水上ショーのスターでした。
ビリーのメカニックをつとめる女性は、密かにビリーに恋心を抱いているのですが、ビリーがエディスに気があると知って、心穏やかではありません。一方、ビリーは、何とかエディスに会って、思いをうち明けようとするのですが、プリンス・ニコライは、自分の水上ショーのスターを手放すつもりはなく、2人のじゃまをします。けれども、ふとしたことから偶然出会えたビリーとエディスは、たちまち恋に落ちるのでした。しかし、あくまでもエディスを手元に引き留めようと、プリンスは、エディスを脅迫する始末。愛するビリーとプリンスの脅迫の間で、揺れ動くエディス・・・。ビリーとエディスの恋の行方は、いったいどうなるのでしょうか・・・?


かつてはアンサンブルの1人を演じていたMichael君、今回は堂々の主演ですね~♪ お客さんが、いっぱい見に来て下さるといいですね! がんばれ、Michael君!


☆ナズのPC、直ってきました~! ハードディスクを取り替えたので、けっこうな出費でした・・・。またがんばって、記事を書きますので、よろしくです♪