久々のナズのお宝シリーズ その10は、Michael君(マイケル・グルーバー)が作曲した曲のCDです。(写真は、そのCDです。)
このCDは、お宝 その8の「2006 White Christmas オープニングナイトギフト」のCDと一緒にもらったものです。プロモ的な感じで作成したCDのようで、全部で7曲入っているんですが、アルバムというわけではなく非売品です。Michael君は、通常作詞はしないので、他の人が書いた詩に曲をつけるような感じで作品を仕上げます。タイトル曲の「Love Returned」は、Bayard Taylor作詞で、2番目に収録されています。 (仕事上のパートナーであるジェニファー・アレンさんと一緒にミュージカルを書いた時には、ジェニファーさんと一緒に作詞もしたそうです。詳しくは、こちらとこちらからどうぞ~。)
お宝 その9のMichael君の初アルバム「The Not So Peaceable Kingdom」は、動物が登場する詩や童謡に曲をつけたもので、ほとんどの曲が明るい感じだったりコミカルな感じだったりして、11曲中、Michael君が歌っているのは4曲だけだったんですが、こちらの「Love Returned」は、7曲全てをMichael君が歌っています♪
曲調は、ブルース風あり、バラードあり、「The Not So Peaceable Kingdom」よりももっと大人向けな感じで、ある曲では澄み切った、優しい歌声、ある曲では低めのセクシーな感じと、Michael君の美しい歌声をたっぷり聞けるのが嬉しいです~♪
作曲は全てMichael君で、歌っているのもMichael君1人。ピアノで伴奏をしてくれているのは、Michael君のお友達で、「The Not So Peaceable Kingdom」の伴奏やMchael君作のミュージカル「The Old Dead Five」のリーディングの時に音楽監督を務めてくれたSteve Marzulloさんです。
収録曲のタイトルと作詞者は、以下の通りです。
「The Affectionate Shephearde (Richard Barnfield)」、「Love Returned (Bayard Taylor)」、「Shot? So Quick (A.E. Houseman)」、「Funeral Blues (W.H. Auden)」、「#1 from Seven Poems (Sandro Penna)」、「Morn's Recompense (Clemet Andrews)」、「Transfiguration (Ralph Nicholas Chubb)」
現在(2010年6月)休暇中のMichael君、作曲の方も続けているそうで、そのうちまたレコーディングをしようと考えているそうです。とてもステキな曲を作るMichael君ですから、音楽のほうでも、いいお仕事が出来るといいですよね~!
このCDは、お宝 その8の「2006 White Christmas オープニングナイトギフト」のCDと一緒にもらったものです。プロモ的な感じで作成したCDのようで、全部で7曲入っているんですが、アルバムというわけではなく非売品です。Michael君は、通常作詞はしないので、他の人が書いた詩に曲をつけるような感じで作品を仕上げます。タイトル曲の「Love Returned」は、Bayard Taylor作詞で、2番目に収録されています。 (仕事上のパートナーであるジェニファー・アレンさんと一緒にミュージカルを書いた時には、ジェニファーさんと一緒に作詞もしたそうです。詳しくは、こちらとこちらからどうぞ~。)
お宝 その9のMichael君の初アルバム「The Not So Peaceable Kingdom」は、動物が登場する詩や童謡に曲をつけたもので、ほとんどの曲が明るい感じだったりコミカルな感じだったりして、11曲中、Michael君が歌っているのは4曲だけだったんですが、こちらの「Love Returned」は、7曲全てをMichael君が歌っています♪
曲調は、ブルース風あり、バラードあり、「The Not So Peaceable Kingdom」よりももっと大人向けな感じで、ある曲では澄み切った、優しい歌声、ある曲では低めのセクシーな感じと、Michael君の美しい歌声をたっぷり聞けるのが嬉しいです~♪
作曲は全てMichael君で、歌っているのもMichael君1人。ピアノで伴奏をしてくれているのは、Michael君のお友達で、「The Not So Peaceable Kingdom」の伴奏やMchael君作のミュージカル「The Old Dead Five」のリーディングの時に音楽監督を務めてくれたSteve Marzulloさんです。
収録曲のタイトルと作詞者は、以下の通りです。
「The Affectionate Shephearde (Richard Barnfield)」、「Love Returned (Bayard Taylor)」、「Shot? So Quick (A.E. Houseman)」、「Funeral Blues (W.H. Auden)」、「#1 from Seven Poems (Sandro Penna)」、「Morn's Recompense (Clemet Andrews)」、「Transfiguration (Ralph Nicholas Chubb)」
現在(2010年6月)休暇中のMichael君、作曲の方も続けているそうで、そのうちまたレコーディングをしようと考えているそうです。とてもステキな曲を作るMichael君ですから、音楽のほうでも、いいお仕事が出来るといいですよね~!