Michael君(マイケル・グルーバー)が出演中のBroadwayの「A Chorus Line (リバイバル)」が、来年(2008)の1月4日に500回目の公演を行います。 原文の記事は、こちらからご覧いただけます。(写真は、今年の8月にGerald Schoenfeld Theatreの前で撮ったMichael君です。)
この作品は、1975年にMichael Bennett氏によって作られた大ヒットミュージカルのリバイバル作品です。サンフランシスコのCurran Theatreで6週間に渡るプレビュー公演を行った後、2006年10月5日にBroadwayのGerald Schoenfeld Theatreでグランドオープンしました。
800万ドルをかけて制作されたこのリバイバル版は、Broadway開幕後、わずか19週間でその制作費の全額回収に成功しました。2007年度のTony賞では、最優秀作品賞(ミュージカル)と最優秀助演女優賞(ミュージカル/キャシー役の Charlotte d'Amboiseさん)の2部門にノミネートされました。Michael君は、2007年7月24日から、オーディショナーの1人のグレッグ役(主演のザックの代役兼任)で出演しています。
先日の記事(こちらからどうぞ)で、12月16日時点で、「『A Chorus Line (リバイバル)』は479回」とお知らせしたばかりだったんですが、もう500回目を迎えるんですね~!Michael君はじめキャスト・スタッフの皆さん、本当におめでとうございます~!!
実は、ナズにとってはうれしいことがもう1つ!お正月にNYに行くんですが、滞在中、最後の晩が、この500回目のショーをやる1月4日なんです~!もちろん、すでにこのショーの分のチケットは購入済みです! !(もっとも、Local Oneのストライキがなければ、年内中に500回を達成していたはずなので、それを思うと、ちょっと複雑な気持ちもしないではないんですけれど・・・) 当日、Michael君に直接、「500回、おめでとう!」と言ってあげられるかと思うと、それが何より嬉しいです~♪
この作品は、1975年にMichael Bennett氏によって作られた大ヒットミュージカルのリバイバル作品です。サンフランシスコのCurran Theatreで6週間に渡るプレビュー公演を行った後、2006年10月5日にBroadwayのGerald Schoenfeld Theatreでグランドオープンしました。
800万ドルをかけて制作されたこのリバイバル版は、Broadway開幕後、わずか19週間でその制作費の全額回収に成功しました。2007年度のTony賞では、最優秀作品賞(ミュージカル)と最優秀助演女優賞(ミュージカル/キャシー役の Charlotte d'Amboiseさん)の2部門にノミネートされました。Michael君は、2007年7月24日から、オーディショナーの1人のグレッグ役(主演のザックの代役兼任)で出演しています。
先日の記事(こちらからどうぞ)で、12月16日時点で、「『A Chorus Line (リバイバル)』は479回」とお知らせしたばかりだったんですが、もう500回目を迎えるんですね~!Michael君はじめキャスト・スタッフの皆さん、本当におめでとうございます~!!
実は、ナズにとってはうれしいことがもう1つ!お正月にNYに行くんですが、滞在中、最後の晩が、この500回目のショーをやる1月4日なんです~!もちろん、すでにこのショーの分のチケットは購入済みです! !(もっとも、Local Oneのストライキがなければ、年内中に500回を達成していたはずなので、それを思うと、ちょっと複雑な気持ちもしないではないんですけれど・・・) 当日、Michael君に直接、「500回、おめでとう!」と言ってあげられるかと思うと、それが何より嬉しいです~♪