ニューバランス・フットボールは、ラヒーム・スターリングを軸に、各国代表選手が着用しています。
2015年に、アーロン・ラムジーを軸に華々しくデビューしたような勢いはありませんが、むしろ現在の展開の方が好感がもてませんか。
ニューバランスはサッカー・スパイクよりも、ある意味大リーグと日本野球で選ばれる、ベースボール・スパイクの印象が、今は強いかもしれません。
それは大谷周平との契約もあるでしょうが、テケラのようにサッカー・スパイクの1部が日本では展開されていないこともあるでしょうが。
ニューバランスのスニーカーは
英国生産と米国生産
アジア生産と日本企画
著名人とのコラボレーション
など様々です。
看板商品である13000もどうですが、米国生産はけた違いに高くなっていまして、ため息がでますね。
一説では米国生産の996よりも、アジア生産の996の方が、は希望がよく耐久性も高いとされ、ニューバランスの購入が案外難しいことを教えてくれます。
案外サッカーでも野球でも、ニューバランス契約選手は
高額商品(彼等かすれは違いでしょうが)、契約選手のため支給される
廃盤予定の靴も優先的に回してもらえる
から契約しているのでしょうか。
なんだかけち臭い話ですが、今日米国生産の1400と「クラシック」1300を中古品で見つけ、ぼんやり考えてみました。
円安の影響もあるでしょうね。