塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

僕は今、自治会の役員をしています

2023-12-20 20:14:35 | 日記

 僕は2023年、防災と広報というふたつの自治会役員をしています。

 

 防災の日は防災訓練のため早朝に集合し、本日も会報を皆さんの郵便受けに投函してきたところです。

 

 ただ昔と異なり現在は

 

 郵便ポストがハイカラなデザインで、当初はどこに投函してよいのかわからない

 表札がなく、氏名と番地がわからない

 

 という困ったことがありました。

 

 投函に関しては、さすがに配ることに慣れてきましたから、地図を見なくても大丈夫難ですが

 

 やはり物騒だなあ

 郵便配達員の皆さんは本当に大変だよ

 宅配便も同じだね

 

 と痛感しました。

 

 僕は小学生時代、空き地でサッカーボールを蹴飛ばしてもm何に問題もあちませんでした。

 

 ヨハン・クライフあ生前

 

 ストリートでサッカーができない

 僕の原点がそこにあるのだが

 

 と嘆いていましたが、交通量、誘拐など犯罪は至ると凝りに見られますからね。

 

 表札を隠すこと

 郵便受けを目堕胎形にする

 

 これらあすべて「自衛」のためですが、世知辛い世の中となりましたが、サッカーは今後子供たちにどのような影響があるでしょうか。

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Ⅴファーレン長崎に起きた混乱

2023-12-20 20:02:54 | 日記

 2024シーズン、スポンサーをアンブロからマクロンに変更したことを表明したのがⅤ・ファーレン長崎です。

 

 しかし本日、指揮官のカリーレ史が、ブラジル2部リーグで戦うことになったサントスFCと契約したい旨を証、混乱しています。

 

 混乱している背景には

 

 既に指揮官と長崎は、契約を更新していること

 指揮官は自分の希望を伝えているだけにすぎない

 つまり、サントスFCが持ちかけてきた話ではない

 

 という3点にあります。

 

 ただ、ウエブ版のサッカー・ダイジェストによれば、ブラジルでは契約打診があるという報道は出ている模様です。

 

 日本の2部と部とブラジルの2部

 サントスは世界的老舗クラブである

 

 事を思うと、僕が経営陣ならば

 

 新監督を探す時間は十分ある

 カリーレ氏にはサントスと契約してもらい、違約金を頂く

 

 法が良いと判断します。

 

 思い残す形長崎に滞在、陣頭指揮にあたってもよい形にはならないでしょうからね。

 

 今後、アジアでも同じことgあるかもしれません。

 

 例えば川崎フロンターレや横浜Fマリノスが、AFCチャンピオンズ・リーグでタイヤマレーシアのクラブと対戦、大差で敗れたとします。

 

 そのクラブがチャンピオンズ・リーグで上司に進出し見ごたえのあるサッカーを添加獅子、Jクラブが契約を打診すれば。

 

 私は日本に移籍したい

 アジア最高のリーグから期待されている

 

 と所属先に伝達するのではないでしょうか。

 

 人間は名門、強豪、老舗という言葉に弱いですから。

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Jリーグに日程変更、髪面では7ぺーきめでした

2023-12-20 19:50:37 | 日記

 僕は現在、右の奥歯を治療中で歯医者に通っています。

 

 待合室には新聞が2神、信濃毎日新聞と日刊スポーツが置いてあります。

 

 日韓スポーツの2026年Jリーグ日程変更の記載は「7」面

 1面から6面までは、すべてが野球で埋まっている

 記事の扱いは、むしろ信濃毎日新聞の方が充実している

 

 という形で失望しました。

 

 不躾な言い方ですが、野球が

 

 12チームで運営し、大リーグのように拡張の気配は基本内

 新監督は基本、チームの出身選手で埋め尽くされ、外国籍の指名や町田ゼルビアのように、アマチュアかたの抜擢など、構造的にできない世界

 

 であり続けています。

 

 しかしJリーグが30年、ファンの声や理事会など様々な見解のした

 

 2ステージから通年性

 2ステージを限定的に採用するも、最終的には通年性を叔父

 クラブが地元を手を取り合い、成長してゆくにはそうすればよいか

 降格制度の導入と、2部の創設お3部制度を導入

 

 など、様々な動きを見せてきました。

 

 jリーグが強い日本代表の根幹となる

 Jリーグが地域社会に恩恵を与える存在になるためにはどうすればよいか

 Jリーグが世界基準にひかくされるためにはどうすればよいか

 

 をかんがえてきたはずでです。

 

 もっと大きく報道、解説が必要な事柄でしょうし、実際野々村チェアマンは丁寧に応対していると思いますが。

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浦和レッドダイヤモンズ、マンチェスター・シティに敗れる

2023-12-20 19:40:59 | 日記

 0-3の形で、浦和レッドダイヤモンズはマンチェスター・シティに敗れました。

 

 今年度のFIFAクラブ・ワールドカップは、ある意味既定路線である南米代表のフルミネンセとマンチェスター・シティが対戦します。

 

 Jリーグが2026年から年間日程を変更しますが、欧州と歩調を合わせられるならば

 

 決定的な実力差を埋めることが出来る

 シーズンをまたぐ形での参戦

 

 にはならなく可能性が出てきます。

 

 マンチェスター・シティからすれば

 

 インター・コンチネンタルカップとコパ・トヨタの時代を含む、初めての優勝が目前

 ただ、激務であるプレミア・リーグのクラブからすれば、ある種の余計なお世話か

 

 という面はあるでしょう。

 

 浦和レッドダイヤモンズからみれば

 

 自分たちの立ち位置を知りたい

 AFCチャンピオンズ・リーグでいつ優勝できるかは、当然定かではない

 今回の機会を逃す必要はない

 

 という高い意欲があるわけです。

 

 しかし、シティに限らず歴代の欧州王者に、そこまでの意気込みはなかったのではないでしょうか。

 

 拡大と言えば耳の良い話ですが、むしろクラブ・ワールドカップは肥大化、コントロールができない形になっているかもしれません。

 

 ただもう戻ることあできませんがね。

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