6月23日(日)は朝から雨降りです。21日には東海地方は梅雨入りだそうだ。
今日は、昨日、畑から回収してきた赤紫蘇から葉を取り、塩揉みをして、先に
(6/11)漬込んでいる梅漬けのジッパー付き袋に塩揉みの赤紫蘇を入れて
赤い梅漬け(梅干し)を作り、再度、保存した。この後、梅雨明け後に天日干し
を行って、梅干し作りは完成することになる。
どんな梅干しができるか? 楽しみだ!!
6月23日(日)は朝から雨降りです。21日には東海地方は梅雨入りだそうだ。
今日は、昨日、畑から回収してきた赤紫蘇から葉を取り、塩揉みをして、先に
(6/11)漬込んでいる梅漬けのジッパー付き袋に塩揉みの赤紫蘇を入れて
赤い梅漬け(梅干し)を作り、再度、保存した。この後、梅雨明け後に天日干し
を行って、梅干し作りは完成することになる。
どんな梅干しができるか? 楽しみだ!!
梅干し造り記事を投稿します。
梅干し造り1 梅の洗浄と塩漬け
次のアドレスをクリックすると表示されます。 (先に、投稿済み)
https://blog.goo.ne.jp/ms_blog_trecking120/e/33d6e03f946db6b5ce8ab64b94cfe4fe
梅干し造り2 赤紫蘇の葉を塩揉みし、絞る
7/15、赤紫蘇を自宅へ持ち帰り、紫蘇の葉を切り取って塩揉みし、灰汁を捨てて、
梅汁へ漬込みを行った。
梅干し造り3 赤く染まった梅を天日干しへ & 完成
7/24、赤く染まった梅をザルに並べ、天日干しを始めた。7/27収穫し、完成した。
①ラッキョウ 畑で採ったラッキョウを洗って、漬けてある。今日、小瓶に分けて食卓に
出せるようにした。収穫5/12、漬け込み5/14。 ブログ掲載済
②梅干し 6/11塩漬けを行う。梅2Kgを漬ける。 ブログ掲載済
7/2 漬かり具合を点検、点検2回目を実施。
③黒ニンニク 沢山採れたニンニクを友人に依頼し、加熱加工して、黒ニンニクにして
もらった。炊飯器に入れて加熱(保温設定で約一週間加熱)して、
完成した。 完成した黒ニンニクを6/29受領
梅酒造り 6/17に梅1.5Kgを漬けこみ、地下の倉庫で熟成待ち中。
(3Kgの梅を頂戴したのだが、保管が長かったので、使える梅が減った)
友人から梅干用の梅(2Kg)を頂戴したので、今年も梅干造りに挑戦することとした。
3、4年まえから、梅干し造りを始めた。作り方がわからないので、インターネットでレシピを
調べ、最初は「昔ながらの祖母ちゃんの梅干し」というようなタイトルの梅干しを作った。所が
これは塩辛くて、食べられない辛さだった。昨年は「減塩(5%)梅干し」の作り方という
ようなレシピを見て、塩分6%で作ってみた。なかなか、うまくできた。
今年も、減塩梅干しの作り方のレシピを見ながら、挑戦した。この減塩梅干しは、カビが
生えやすいためか、焼酎で梅を消毒する工程が入ってくる。今年は蔕取りの後、焼酎で、
再度、梅を消毒し、焼酎で消毒した料理用ジッパー付きのナイロン袋に1Kgの梅を入れて、
そこに65gの荒塩を入れ、ジッパーを3/4締めて、さらにナイロン袋に入れて梅干し作成
用の容器に入れた。もう1Kgの梅も、同様にナイロン袋に入れて、塩漬けにして、容器に
二段積みで重ねた。その上にお皿をおき、さらに2Kg位の石の重りを乗せて蓋をおき、塩漬け
の作業を完了した。10日~2WKの後、赤紫蘇汁を加えて、色付けする予定だ。2Kgの
梅の塩漬け作業は1,5時間で完了することができた。
昨年、赤紫蘇の木を天日干しで乾燥し、種の着いた木を叩きながら畑の縁に種をばらまいて
おいたので、至るところに赤紫蘇が生えてきており、20本ほどを採取し、梅干用に移植
してある。2、3週間もすれば、赤紫蘇の葉は収穫できるレベルに成長すると、期待して
いる。この赤紫蘇の葉を塩でもみ上げ、赤梅干し用の汁を採取する予定だ。
ラッキョウが成長したのと畑のスペース確保が必要になったので、ラッキョウを収穫し
漬け込むことにしました。
掘出し始めると、思っていたよりも球が小さいことが判明しました。そこで大きそうな
所を半分掘って、小さめのラッキョウは種球に保存し、残った畝の残りのラッキョウは
追肥して、約1か月、様子を見ることにしました。
収穫ラッキョウを分類し、大きめラッキョウの根切りと葉切りをして持ち帰り、泥付き
ラッキョウを測ると、約1Kgの重さがありました。スーパーにてラッキョウ酢(1Kg用)を
購入し、ラッキョウ漬けの下処理をして漬け込みましたが、皮むき、洗浄などの作業が
結構面倒で往生しました。
何とか漬け込みを完了しましたので、完成まで2週間程待つことにします。
ソラマメが膨らんできたので、大きそうな豆のサヤ5本を早穫りした。
持ち帰って、早速、グリルにいれて、殻付きで(蒸し焼きに)焼いてみた。
時間は7~8分と思われたが、お焦げの付き具合を見ながら、10分焼いた。
グリルから取りだし、少し冷ましてから殻を剥いだ。マヨネーズと塩を少々
振りかけて試食した。とにかく、美味しい! ビールの栓を抜き、「ソラマメ
に乾杯!」と吠えてみた。
今年は、ソラマメが順調に育っているので、美味しく&沢山、食べられ
そうで、楽しみだ。
以上。
クロマメの実が膨らみ充実してきたので、エダマメとして3株収穫し、持ち帰った。
この時期、クロマメもエダマメと同様、実(み)はまだ薄緑色だ。そして、時期的に
この時期は一番美味しいと聞いたので、これをビ-ルのつまみにすることとした。
さて、実を塩茹でし、殻にも塩をまぶして、指で殻を圧迫すると実がピュッと飛び
出してくる。実に美味しい。缶ビールを用意して飲み始めると、美味しくて止まらない。
ドンドン飲めて、ビール2本を飲んでしまった。 実に、良かった。
先に(5月13日)持ち帰っていたラッキョウ(葉付)を5月16日に漬け込みの
下準備をした。何故か、今日は雨模様のためラッキョウの皮むき、切取作業に
丁度よいのです。
このため、ベランダに材料(ラッキョウ)と小道具、水を持込み、作業を開始した。
葉の切り落とし、根っ子の切り落とし、水洗い(泥落とし)、水洗い(薄皮モミ)と
順調に進んだ。この粗切り状態での実の重さは1.4Kgであった。最後の整形と
薄皮剥ぎに時間がかかった。最終的に水洗いし計量してみると、950gとなった。
これをキッチンペーパーで水を拭き取り、ざるに入れて3時間ほど乾かした。
さて、準備していたラッキョウ酢、容器では全量は収容できず、とりあえず、実
600gとラッキョウ酢を使って、漬け込み、残りは別途、漬けることとし、残した実
350gをポリ袋に入れて、冷蔵庫に保管した。
<追記>
5月19日、ラッキョウ苗(種)として保管した分を全て、食用として追加すること
とした。16日の下準備で、小さなラッキョウも多かったので、これらは畑に埋め戻し
種ラッキョウにすることとし、残していたラッキョウを全て漬けることとした。これらを
下準備して、計量すると140gあり、前回残した分と合わせて、490gを漬けた。
新たに、容器を追加し、またラッキョウ酢も同じものを仕入れた。これらを使用し、
追加で漬け込みを行った。前回、唐辛子を入れ忘れたので、それぞれ、3本の
唐辛子を入れてみた。1、2ヶ月で美味しく食べられるだろうか?楽しみだ。
採れ立てのソラマメをつまみに、ビールで乾杯(自分に)することにしました。
まず、調理する必要があります。調べると、グリルで焼くと殻の中で蒸し焼きになって
美味しいと書かれたレシピがあったので、これを参考にすることにしました。
方法は至って簡単で、グリルに載せて約10分焼くだけです。
焼き上がったソラマメ(殻つき)とビールを食卓に用意しました。少し温度が下がり、
殻を剥ぐことができるようになったら、殻から実を取りだして、塩をかけて、いただき
ます。
新鮮で柔らかい実がなんとも言えず美味しい。ビールがうまい! 最高です。
自分が作った空豆のなんと美味しいことか。
カンパーイ!! 乾杯 !! 乾杯 !!
嘗て、サミット会場となった伊勢志摩の志摩観光ホテルへ海鮮料理を食べに出かけた。
GotoTravel 割引を活用したので、ホテル代は1.4万円が安くなり、さらに、地域クーポン6千円が
付いたので、締めて2万円がお得になった勘定となる。
料理はフランス風で、伊勢エビ、アワビがついた豪華海鮮料理である。まず、クーポンを使って
シャンパンで乾杯し、食事を開始した。上品な料理が小皿に載って少しずつでたが、食べ終わる
頃にはお腹がいっぱいになった。
目玉料理は伊勢エビ、アワビ、松阪牛ステーキと豪華ずくめで、かつ美味しく、大いに満足した。
せめて、皆様にご迷惑をかけないように、手洗い、マスク着用、三密回避には十分留意した。
ホテルからの風景
以上です。