今日(11/2)は、一日曇り、時々雨のぐずついた天気だが、畑の近くに用事があったので、
ついでに畑に立ち寄ってみた。
冬越野菜の様子を確認した。これまでにニンニクは発芽苗を約100本定植した。
玉ねぎは晩生苗(自前播種・苗)を約100本植付、何とか活着したようだ。残り苗
(赤玉ねぎ、超極早生)2種類を合わせて100本を今後植え付ける予定でいる。
ほかに、エンドウ豆(スナップエンドウ、絹サヤエンドウ)を数本ずつ定植し
一応、根付いたように見える。
次に、現在収穫可能な野菜だが、葉物野菜、インゲン豆、キュウリ、葉ネギが
収穫できる。(キュウリは3/4が枯れた)
これから収穫する野菜には秋ジャがある。一応順調に育っており、最初に植えた
ところは葉が黄ばんできたので、近いうちに試掘りをする予定だ。8月末に植えた
トマトに実がついてきたが、これは11月中に赤らまないと気が枯れてしまうので
収穫可能か、否か判断がむつかしい。後、里芋が少々と10月に定植したキュウリ
(40㎝)5本が実がつくか否かというところである。