名峰登山と草花

春から秋にかけて、登山と草花探索等を掲載。植物観察、世界歴史遺産巡り、庭園観賞、素人農業にもチャレンジ中。

真夏の畑、 収穫報告   -2021.7-

2021-07-28 18:48:39 | 野菜作りに挑戦

 今年は、ここ中部地方は7月20日頃まで、梅雨が続いたので、日照りの被害が少なく、特に
大玉トマトは良く育ち、沢山収穫することができた。昨年は7月7日の強風でトマトやゴーヤの棚が
倒れて、大玉トマトは全滅状態だった。
 ナス、キュウリ、カボチャなどの整枝剪定については、Youtubeの農業講座で勉強したので、今回
本格的に実践してみた。結構上手くできたと思っている。但し、作業は暑さとの戦いになるので、
いかに手早く作業を行うかがポイントであり、手っ取り早く作業を終えたいのだが、思うように仕事を
行うことはなかなか難しい。
 梅雨明けからは、畑は水不足となるので、トマト、キュウリ、ナスには水やりが必要となる。今のところ、
3日に一度のペースで水やりに出かけ、作物の点検、畝整備を併せて行っている。水やりは雨水の
水溜めを使わせていただいて、6Lのジョウロ2個に水を汲んで、4回運ぶと約50Lを散水したことに
なる。まず、散水を行い、それから収穫作業に入る。収穫後にはいろいろ気になったところの整理、
整備などを行うが、この頃になると気温が上がってくるので、作業を行うのが厭になってしまう。早朝
に出かけて9時頃には作業を終了し、帰宅することにしている。販売用の仕事をしているわけでは
無いので、その点気楽ではある。
 7月の収穫の記録を写真に撮ったので、ご覧下さい。
 沢山収穫できるので、半分位は友人に提供している。

 

以上です。


登山_印象に残る東北の山2 -飯豊山-

2021-07-27 20:45:40 | 登山_東北の山

 飯豊山(イイデサン)は平成21年8月3日、4日に登った。これまでの東北の山旅には飛行機で
現地入りをしてきたが、この回の登山では名古屋から車で出かけた。中央道を突き抜け日本海
側を北上し、山形県・鶴岡市に至った。最初に飯豊山に登り、次いで磐梯山、吾妻山、大朝日岳
を順次踏破し、計9日間の山旅をした。途中、雨の日には観光ツアーに切り替えて休養と栄養
補給を行った。
 この飯豊山は懐が深く、幾つかの登山ルートのどこから入っても、2泊3日が標準的な行程と
なる。途中の山小屋も整備が行き届かないと聞いており、食糧や衣類、雨具の準備も、大丈夫
だろうかと心配しながら登った。
 飯豊山への登山道は意外とよく整備されており、登山道の心配は鳥越苦労だった。山小屋
(切合小屋)は寝具、お米持参と聞いていたが、お米はお金で解決することもできた。天気は良く、
残雪をいただく山並みを満喫しながら、稜線歩きを楽しむことができた。行程は登山口(大日杉
小屋)で車中前泊し、早朝に登山を開始して稜線にある切合小屋で宿泊した後、飯豊山山頂に
登り、その後引き返して、夕刻登山口に戻ったが、この日の行程は長丁場であった。
 心配しながら登った、最初の名峰を無事踏破し、ほっと一息つくことができた。 綺麗な稜線、
残雪をいただく山並みに感動しつつ、登山道脇に咲く高山植物を観察しながらの山旅となり、
登山の疲れも吹き飛ばしてくれる素晴らしい思いで深い登山となった。

 

飯豊山に見る高山植物については、以前に登録した、下記の記事を参照願う。
草花を撮る -飯豊山-  2016.12.25 登録
https://blog.goo.ne.jp/ms_blog_trecking120/e/8a76cf8982a9ec76373b612ce032a408

以上です。


世界・歴史遺産を訪ねて   14.タイ国

2021-07-22 13:48:01 | 海外・歴史遺産 ー国別ー

 タイ国へは歴史遺産の見学と植物観察の2つの目的で、2回出かけた。
最初の旅ではバンコクに滞在し、市内の王宮や寺院、また古都アユタヤの
遺跡見学を行った。次にはチェンマイへ出かけ、チェンマイの寺院巡り、王立
植物園(シリキット王妃植物園)の見学、ジャングルの雲霧林等(ドイ・インタノン
国立公園、アンカトレイル)を探索した。
 タイ国には、古代遺跡が幾つかあり、ユネスコの世界遺産に登録されているが
これらの遺跡には立ち寄ってはいない。古都アユタヤとチェンマイの歴史遺産
は見て回ったが、これは見応えがあった。これら訪問先の遺産、寺院などは既に
記事として登録済みなので、これらの記事を参考にしていただくこととし、ここでは
訪問先の代表的な遺産のみを掲示し、タイ国の概要として紹介するにとどめる。

 1.バンコクとその近傍

  a.王宮と周辺の寺院、そしてチャオプラヤー川

  b.古都、アユタヤ散策

 2.チェンマイの歴史遺産・寺院巡りと植物観察

  c.寺院巡り

  d.シリキット王妃・植物園

  e.ドイ・インタノン国立公園の雲霧林、他

詳細記事をご覧になりたい方は、下記のリンク先をご覧下さい。

A-1.バンコク

バンコク市内観光&散策
王宮、エメラルド寺院、船上観光/チャオプラヤー川

A-2.アユタヤ

アユタヤ遺跡を歩く
https://blog.goo.ne.jp/ms_blog_trecking120/e/8c6d97cd9583e95bd6ba2c5ee65429da
①マハタート寺院
②プララーム寺院・跡
③モンコンポピット寺院(大仏寺)
④プラシーサンペット寺院

バーンパイン離宮の庭園https://blog.goo.ne.jp/ms_blog_trecking120/e/50c25426f9dcd1248ae3973bdfd167be


B.チェンマイ
寺院巡り_1
https://blog.goo.ne.jp/ms_blog_trecking120/e/1f25986bddf8ab5cd1bdd6f593c4f172
①ワット・チェディルアン寺院
②ワット・プラシン寺院
③ワット・チェンマン寺院

寺院巡り_2
https://blog.goo.ne.jp/ms_blog_trecking120/e/1a760f9769d158f758cc461b60b6ef92
①ワット・ウモーン寺院
②ワット・スワンドーク寺院
③ワット・チェットヨート寺院 (クメール風)
④ワット・クータオ寺院 (ビルマ様式)

シリキット王妃植物園&植物観察
https://blog.goo.ne.jp/ms_blog_trecking120/e/cb153eb5802c501c24bb4724a8567ae6

https://blog.goo.ne.jp/ms_blog_trecking120/e/fc299f9700c4ec352794f32568043d17

ドイ・インタノン国立公園のジャングル(雲霧林)を散策https://blog.goo.ne.jp/ms_blog_trecking120/e/add6eb6412b19cd11c196411d78689cb

以上です。

<参考> 次は、15.ベトナムです。https://blog.goo.ne.jp/ms_blog_trecking120/e/b272a6b556afeec5b0dfa8b6f0c02fcd

 

 

 


トマト、キュウリ、ナスを大量収穫 -2021.7中-

2021-07-17 20:47:14 | 野菜作りに挑戦

 今日(7/15)も、トマトが大量収穫となりました。
 雨の合間を縫って、トマトの収穫にやってきた。週末からは梅雨明けになると予想される
ので、本格的な収穫も今回(今日)ともう一回(7/18頃)くらいで、その次位からは日照りで
水不足に陥り、トマト、ナス、キュウリの収穫は期待薄となりそうだ。
 今年はまだ本格的な日照りになっていないので、大玉トマトも割れずに良くなっている。
キュウリも20~25cmの長さに良く伸びている。
 ナスは中長ナスを15本ぐらい植えているが、本格的な収穫には至っていない。これからと
いうところだが、これから先の日照りで収穫前に木が傷んでしまいそうだ。4月初めに苗を
購入した「黒陽」という品種がいい形にできて、美味しかったので、来年は種で買って育てて
見たい。
 スイカは2個なって、楽しみにしていたが、一つ小さな方は割れてしまった。先に実が付いた
大きな方の玉は元気なので、期待しているのだが、どうなるだろうか?


 さて、いよいよ日照りがやってきそうだ。  大変になりそうだ。

 


梅酒完成、瓶9.5本分が取れました。

2021-07-17 13:43:48 | 我家の行事等

 登録が遅れましたが、梅酒がウィスキー瓶に9.5本分取れました。また、
残った梅の残骸から、種を取り、皮をすりつぶし、果肉と共に煮詰めて、ジャムを
作ることができました。こちらもなかなかに美味しいです。
 これから、梅酒をチビチビ飲みながら、猛暑をやり過ごすこととしたいです。

 


大玉トマトを収穫 -2021.7中-

2021-07-14 08:07:45 | 野菜作りに挑戦

 2週間ほど前からミニトマトが赤らみ、少しずつ収穫してきた。今日(7/12)に畑に立つと、
沢山の大玉トマトが赤くなっていたので、早速収穫した。
 今年は天候がよいのか、大玉トマトがよく育っている。例年、カラスに突かれ、強風で支柱が
倒れたりと災難続きだったが、今のところカラスの食害もない。
 今日はざっと10個ほど採れた。こんなに大玉トマトが採れたのは初めてだ。私にとっては
大成功。あと、2回か3回くらいは収穫したいものだ。大玉トマトの木は数本あり、まだ数個ずつ
はなっているので、このまま、天候がよく、カラスの食害が無ければ、収穫を楽しむことができる。
楽しみである。
 トマトの茎丈が伸びてきたので、170cm位で芯止めした。脇芽も気づいた時点で取り除いて
いる。大玉以外のミニトマトは2種類あり、アイコともう一つは普通のミニトマトだ。いずれも沢山の
実をつけている。

 このほか、今年はカボチャが順調に実をつけているようだ。植えたカボチャの種は昨年収穫
したロロン、大玉栗カボチャ(購入種)、ミニ栗カボチャ(一昨年の種)の3種類だが、何故か
冬瓜のような白っぽいカボチャもなっている。植えた覚えはないのに不思議だ。蔓の剪定は
十分にはできなかったが、長く伸び始めた蔓は3~4mでは芯止めした。10個位は収穫できる
だろうと期待している。
 
  黒スイカの玉2個も順調に生長している。ザルを被せてカラス対策としているが、・・・??

以上です。

 


12年もののハマユウ鉢を分割 -2021.7上-

2021-07-10 07:14:16 | 自然観察_我家の花

 2009年に潮岬の海岸で仕入れた浜木綿、小さな苗を2つ仕入れた。茎の直径8mm位、
茎丈15cm位だっただろうか?お陰様で順調に育ったが、養生を怠ったため冬の寒さで
1本は枯れてしまった。
 数年すると花を付けるようになり、また茎が割れて(株が増え)、昨年は30cmの鉢に6株と
なった。今年(2021年)も、6月には花を付け始めたが、鉢がパンパンで葉に元気がない。
鉢を割って株を分けたいが、なかなかうまく出来ないでいた。が、思い切って鉢を壊すこと
とした。
 プラスチック製の鉢のため、簡単には壊れない。電動ドリルで鉢に30~40カ所穴を開け
穴の間を大型の剪定バサミ(ドイツ鋏)で切り裂き、何とか全体を2つに分割した。根がギッシリ
詰まっており、抜くことは不可能だった。
 次は株を2分割するのだが、これは刃渡り40cm程の鋸で株ごと(&土ごと)、2つに切り
裂いた。この時、6株あった株の1株を潰し、ここに鋸を入れた。切るのは意外と簡単に土ごと
切れた。
 後は、用意しておいた直径30cmほどの鉢2つに、分割したハマユウを入れ、用意しておいた
土を入れて完成した。

 3日ほどすると、元気がなかった葉は元気な緑色となり、花芽を持っていた株の蕾が開花した。

また、発芽して4年目となる子供の浜木綿にも花芽が付き、始めての開花を見ることができた。


ヨコグラノキが生長してきました!   -2021.7上-

2021-07-09 18:10:37 | 自然観察_テーマ別

 昨年(2020)、7月末に牧之原市の萩間小学校そして帝釈山のヨコグラノキを調査に
出かけた。
  (ブログに掲載済み) 静岡県・牧之原市の「ヨコグラノキ」   登録:R2.7.22       https://blog.goo.ne.jp/ms_blog_trecking120/e/49be79e2fb2e2cc46dcf7bf518cf8d43

 小学校の先生の対応を得て、いろいろ教えていただいた。帰りに、種(赤い実)を頂戴
した。
 萩間小学校で拾った実と庭師が剪定した枝(剪定屑)についていた実、約10粒をいた
だいた。自宅に帰って、早速、挿し木と種蒔きをしたが、挿し木の3鉢は間もなく枯れて
しまった。種(実)は皮を剥いだもの(種)と赤い皮付きのままの実を2鉢に数個ずつ撒いて
おいた。
 水やりは欠かさずに行ったが、12月になると芽が出ていることを発見した。鹿沼土に
皮付きで植えた実から4本、剥き身の種(土は畑土)から1本が発芽していた。発芽本数
は計5本となった。
 (ブログ登録済み)ヨコグラノキ 発芽     登録: R2.12.16

https://blog.goo.ne.jp/ms_blog_trecking120/e/605a2c7ffc73c3897c7b33e4cf0ad137

 名古屋では、1月、2月は寒くなるので、トンネル保温をして養生してきた。4月には
苗は10cm位に生長してきたので、発芽した5本の苗を少し大きな9号ポットに植え替え
たが、根が切れたりして、3本が枯れ、2本が生き残り生長している。
 現在、生き残り生長してきた苗は1本は30cm、もう一つは20cm位になった。7月7日に
少し大きな鉢に植え替えた。支柱を立て形を整えながら、更なる生長を図ることとした。

以上


世界・歴史遺産を訪ねて   13.シンガポール

2021-07-04 22:19:29 | 海外・歴史遺産 ー国別ー

 シンガポールは、非常に若い国(島国)といえる。14世紀頃まではどちらかというと海賊
の拠点になっていたとか? スマトラ島の王様が島に上陸したときに、トラが出てビックリし、
王様は間違えて「ライオンだー」と言ったらしい。サンスクリット語でライオンを「シンガー」
といい、街をプーラというので、英語読みで、シンガポールとなったとは、当時、シンガ
ポールに住んでいた友人から聞いた話だ。
 シンガポールは湿地の多い島だったが、英国・東インド会社のスマトラ副総督(1818年)
になったラッフルズ郷が交通の要衝に目をつけ、島の開発、整備に尽力し、現在のシンガ
ポールの基礎ができたようだ。
 その後、英国の植民地、第2次大戦の日本軍占領があり、戦後は英国植民地に戻った
が、民族独立運動の広がりの中、1959年に自治領となり、1963年にはマレーシア連邦として
独立した。が、1965年に連邦を脱退して、主権国家として独立し、現在に至っている。

 さて、シンガポールは若い国だけに、遺跡などの歴史遺産はない。近年、2015年に150年
以上の歴史を有するシンガポール植物園が世界遺産に登録された。
 実は、私は2回シンガポールに出かけた。最初は友人がシンガポールに在住で、誘われて
仲間とゴルフに出かけた。この時はゴルフと観光が目的だったが、2回目は相棒の植物観察
趣味に同行して、シンガポール植物園の散策を目的に出かけた。植物園の日本人ガイド
(ボランティア)と連絡を取って、案内を得た。植物園・観察記事は既に、このブログに登録
済みなので、末尾に示すアドレスをクリックして、ご覧いただきたい。
 
 ここでは、シンガポールのざっとした紹介をするが、最近できたガーデンズ・バイ・ザ・ベイ
(植物園)、マリーナ・ベイ・サンズ(ホテル)などはまだ無かった時代である。一回目は2004年
二回目2009年に訪問した。

  

シンガポール植物園_1   登録: 2016.5.14   https://blog.goo.ne.jp/ms_blog_trecking120/e/e7325704fbf5a6dc948d2f76aee862a6

シンガポール植物園_2   登録: 2016.6.5  https://blog.goo.ne.jp/ms_blog_trecking120/e/33316e711d89fe10ceeddd1670cd7cde

 

<参考> 次は、14.タイです。https://blog.goo.ne.jp/ms_blog_trecking120/e/8a196631e8d2b5db170780ab3980b8ff

 


世界・歴史遺産を訪ねて  12.トルコ、イラン、中央アジア

2021-07-04 11:54:00 | 海外・歴史遺産 ー国別ー

 実は、これらの国にはまだ出かけていない。インドを最後に、躊躇していたが、前に
進むために、訪問願望を記載して、記事を進めることとした。
 オスマントルコ帝国、ペルシャ帝国、チムール帝国などの歴史遺産、モンゴル(チン
ギスハン)の攻撃で崩壊したホラズム帝国の首都、サマルカンド、などの様子をこの目で
見てみたいが、コロナ禍の中、また政情不安な国があり、当面、近づけない。
 博学な皆様に紹介するような内容では無いが、避けて通るわけにもいかないので、
歴史書やインターネット上から写真を借りて投稿し、これらの国々や歴史遺産を偲び
ながら、パスすることとしたい。訪問願望を記事とすることをお許し願う。
 
1.イスタンブール /トルコ
  ボスポラス海峡を挟み、アジアとヨーロッパを結ぶこの地は東ローマ帝国の首都
(コンスタンチノープル)として栄え、その後、オスマントルコ帝国の首都(イスタンブール)
として栄えた。東ローマ帝国が持ち込んだキリスト教文化は、イスラム教(スンニ派)を信奉
するオスマントルコ帝国により、殆どがイスラム様式に変更されている。17世紀に強国と
なったオスマントルコ(スレイマン2世)はバルカン半島を制圧し、北上してウィーン包囲
を行い、ヨーロッパを震撼させた。

2.ペルシャ帝国 /イラン
 帝国としてのペルシャは、アケメネス朝ペルシャ(BC550~BC330)とササン朝ペルシャ
(AC226~AC651)が有名である。アケメネス朝はマケドニアのアレクサンダー大王に
滅ぼされ、ササン朝は7世紀に台頭してきたイスラム勢力に敗れた。現在のイランの基礎
はサファビー朝のアッバース1世(1588~1629)が築いたといわれる。イランは現在イスラム
教シーア派の盟主となっている。都市遺跡としてはペルセポリス、イスファハーンの遺跡
が有名である。

3.サマルカンド /ウズベキスタン
 シルクロードの要衝都市として栄え、ホラズム帝国(1077~1231)、チムール帝国(1370
~1507)の首都としても栄えた。ホラズム帝国はチンギスハーンの攻撃により瓦解した。
サマルカンドに現存する遺跡はチムール帝国時代の遺跡である。

 稚拙な願望で、恐縮でした。

<参考> 次は、13.シンガポールです。https://blog.goo.ne.jp/ms_blog_trecking120/e/ff80ab75ae1549c53469e9b739a4f360