ゆーぱの部屋 ~幸福の科学の教えから~
幸福の科学の教え(大川隆法先生の書籍)で、みなさまの人生の悩みや疑問などを解決するお手伝いをします。
 



うちの子供は、お兄ちゃんは優秀でいい子なのに、弟の方はぐれちゃって、どうしようもないのよね。あら、うちは、お姉ちゃんは勉強だってできるし、気立ても器量もいいんだけど、妹の方は、ちょっと変わった病気ばっかりしてて、性格くらいし、どうしようもないのよねー。 なーんて、子供たちの中に出来・不出来があって、悩んでる親御さん、いませんか?

幸福の科学の大川隆法先生は、『理想国家日本の条件』(幸福の科学出版)で、こう説いておられます。

 家族のなかに兄弟が何人かいると、自然状態に置いたら、普通は必ず親の愛を取りあうのです。兄弟が何人かいますと、みんな親の愛を取りあいます。子供は自然に育つと、誰かがよいと誰かが不幸という傾向を一般的に持っているものです。だから教えてあげなければいけないのです。
 たとえば、兄が弟や妹の面倒をみていて、もし弟や妹が勉強がよくできるようになったり、話がよくできるようになったり、運動ができるようになったりしはじめたら、(中略)上の子のことをほめてあげたらよいのです。
 反対に、上の子のほうが、学校に合格したり、まわりから気に入られるようなよい子になったり、気立てがよかったり、顔立ちがよかったりしてほめられて、下の子はそれほどでもない場合には、今度は逆に嫉妬をさせないようにしなければいけません。「お兄さん(あるいはお姉さん)が立派だということは、あなたにとってもよいことなんだよ。立派なお兄さん(お姉さん)を見習って、自分もああいうふうになろうと思って努力していると、自然にまわりの人から気に入られるような人間になれるんだよ。成功する人間になれるんだよ」と、そのように教えていくことが大事なのです。
 ところが、この逆をやると必ず地獄になるので、家族のなかでも、一人がよければほかの人が不幸という関係だけはつくらないように、特にお母様方は気をつけなければいけないのです。
 たとえば、家族のなかに姉と妹がいたとしましょう。もし、姉のほうが、非常によく勉強ができて、顔立ちもよく、親の評判も近所の評判もよくて、みんなに好かれて、学校などにもどんどん受かっていくけれども、一方、妹のほうは、器量もそれほどでもないし、勉強もそれほどできないというような家族だとすると、(中略)まず、非行に走るという道があるのです。非行に走って、親を困らせることによって、親の愛情を引き付けようとするのです。こういぅことをしはじめます。これは身体が頑健な場合です。
 身体が頑健でない場合には、親の愛を引くために、病気をしてみせるという手があるのです。(中略)病気になると、今まであれほど自分につらくあたっていた親が、とたんに優しくなります。体温を計ってくれたり、「きょうは何が食べたいの」と訊(き)いてくれたり、いろいろと世話をしてくれて、姉以上に自分を大事にしてくれるということが起きてきます。
 そうなると、病気をやめられなくなってくるのです。健康になると親の愛情がなくなるわけですから、なんとかして病気を続けなければいけないと考えます。そこで、元気になると、時々、癲癇(てんかん)みたいな発作を起こして倒れてみたり、いろいろなことを起こすのです。これは心が起こすのです。ほんとうにそのようになります。そのへんの仕組みをよく知っていないといけません。
(174~178ページ)

兄弟が何人かいると、一般的に親の愛を取りあい、誰かがよいと誰かが不幸という傾向を持つから、親はそうならないように気をつけて教えなければならない。

たとえば、姉に比べて妹のほうは器量もそれほどでなく、勉強もそれほどできない場合、身体が頑健であれば、非行に走って親の愛情を引き付けようとしたりする。

身体が頑健でない場合には、親の愛を引くために病気になってしまったりするが、これは心が起こすのである──。

つまり、兄弟のうち一人だけがぐれたり、病気がちだったりするのは、親が対応の仕方を誤ったことで、心の法則として起きてることが多いわけです。

兄弟姉妹のうち一人がよければ自分が不幸という関係を作らないように、兄弟姉妹の成功や幸福を喜ぼうとする心境を持てるように、親が子供たちを教育していくことが大切だと大川隆法先生は教えておられます。

塾に通わせるとか、お稽古ごとなんかよりも、はるかに大切な家庭教育のポイントを、今日は教えていただいたのだと私は感じているのです。

 

『理想国家日本の条件』

 大川隆法著

 


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