ゆーぱの部屋 ~幸福の科学の教えから~
幸福の科学の教え(大川隆法先生の書籍)で、みなさまの人生の悩みや疑問などを解決するお手伝いをします。
 



アメリカの大統領選って、もうすぐ当選者が決まる段階だけど、ヒラリー・クリントンとドラルド・トランプ、大接戦になってるよね。たとえば、アメリカの初代大統領のジョージ・ワシントンだったら、どっちを支持するのかな? なーんて疑問もってる人、いませんか?

幸福の科学の大川隆法先生は、『アメリカ合衆国建国の父 ジョージ・ワシントンの霊言』(幸福の科学出版)のまえがき(はじめに)で、こう教えておられます。

 今日、アメリカの人々は考え方が小さくなってきたようだ。どうか、楽しかった昔の日々を思い出し、アメリカ建国の父「ジョージ・ワシントン」に思いを馳せてほしい。
 今こそ、合衆国再建の時なのだ。
 「大きく考え」、「より偉大なアメリカ」づくりを再スタートさせよう。
 本書は、ジョージ・ワシントンの本物の霊言である。ページをめくれば、知恵の泉がこんこんと湧き出してくることだろう。
 これが姿を変えた神の声でもあるのだ。
 あなたがたには新しい希望と未来が待っていることを、どうか信じてほしい。
(3ページ)

本書は、本年9月22日に収録された、あの初代大統領ジョージ・ワシントンの霊に対する英語インタビュー(「公開霊言」)の対訳本で、左ページには英語、右ページにその日本語訳が並べて掲載されています。

ご紹介したまえがきも、英文の「Preface」の日本語訳のため、「まえがき」ではなく「はじめに」と銘打たれています。

で、本書の中身はというと、天上界に還っているジョージ・ワシントンが、今一番関心を持っているのはアメリカ大統領選であり、それもドラルド・トランプをハッキリと支持している、というのです。

そして、ジョージ・ワシントン自身が今の時代に生まれており、その名前は…! という、もう驚天動地の内容です。

しかし、ドラルド・トランプが、暴言王なんて激しい非難を浴び続けながら、なぜ共和党の大統領候補に使命され、なぜ大本命と言われたヒラリー・クリントンに対して一歩も引かずに大接戦を演じているのか、一読、疑問氷解の書籍でもあります。

ドラルド・トランプの隠された秘密、そして、その一見暴言と思える発言の本当の意味を知りたい方、必読の文献です。

それだけでなく、本当はアメリカ合衆国の全国民が、この霊言集でアメリカの「神の声」を知ったうえで大統領選に臨むべきではないかと思える、そんな大スクープの霊言集であると私は思うのです。
 

『ジョージ・ワシントンの霊言』大川隆法著


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