あんかつ先生月に吠える

月のあばたに対して色々感じたこと書いてみます。

2006-09-26 01:14:07 | つぶやき
昔、海辺の国の話、毎年秋になると大雨で河が反乱、
農作物に多大な被害、住民は困っていた

巫女が天に助けを請うと大神は、荒ぶる山の神を鎮めるためにお供えをせよ
住民は、鯛や平目の美しい海の幸を献上
が、大雨、災害は相変わらず

大神に更に助けを献上する魚が山の神の顔より美しく、
山の神を更に怒らせているとの啓示

とりわけ顔のマズイ鬼オコゼを献上すると山の神はニッコリ
以後の災害は無い山の神は鬼オコゼ大好き

この魚の前では総てが美人人間の心を写す話、

食器のモチーフとして最高
食卓が豊に 

最新の画像もっと見る