あんかつ先生月に吠える

月のあばたに対して色々感じたこと書いてみます。

9月!?の自民党総裁選で・・

2018-07-25 18:01:03 | 経済
今日の挨拶も、今日もやっぱり夏日☀で暑かった‼です。今週末にはちょっぴり日中の気温も下がり、最高気温も30度よりも下がるとの予報です・山口県・下関も下がるとの予報です。関東ではアメのマークもありますが、まあ、こちらはほんのお湿り⁉で、今夜も夜中にちょっぴり雨⁉の予報が‼ほんとなら夜中の気温も下がり、熱帯夜は避けられる⁉ほんと⁉なんて気持ちです。

さて、日本の政界は、9月⁉の自民党総裁選で、安倍総理が自民党員の40%以上の支持を集め、かなりの優勢、そこでその他の候補者が右往左往してうますが、総裁選に出たい人間は、自民党内での支持率が低いようで、立候補の意思表示もできない様子⁉でめ、安倍総理は、憲法改正を前面に立てて自民党総裁選に臨むようだが、まあ、国民の多数はまだまだ憲法改正を支持するまでには至っていないようで、この辺の安倍総理の感覚は、モリカケ問題に対する国民の見方と大分ズレがあるようです。

こんな状態では、安倍総理が自民党総裁選で勝ったとしても、憲法改正の国民投票では過半数はとれない可能性大だろうと思う、そんなケースの場合の日本の政治のみならず、経済もかなりのダメージを受けるのは必至だろうし、そのときの2年後のオリンピックもどうなるか、まあ、やっぱり心配だね⁉まあ、憲法改正の国会動議は、まだ数年は必要だろうね‼安倍総理はその辺の感性が鈍いようだが、冷静な対応をしてくれと言いたい‼

さて、アメリカのトランプ大統領と中国の貿易戦争もどうも中国側にはかなりの不利な方向に行くとの見通しが大勢だが、中国では、永世権力を手にした感がある習近平主席の基盤も、かなりの長老たちの動きのなかで揺らいできているとか⁉中国政治評論家の柯隆氏はその微妙な中国政治の実態を話しつつ、中国はだから、対アメリカのトランプ大統領との対立は、早急に妥協の手を打つとみているが、なるほど卓見・妥当な見方だと感じたが、安倍総理もこの辺を対中国外交に生かす知恵を出せないものかと考えるが、無理かね😄✌、

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