あんかつ先生月に吠える

月のあばたに対して色々感じたこと書いてみます。

冷徹に対処していくべきで・・・

2019-11-21 23:32:08 | 政治


はーい、さて、今週金曜日・22日には日米韓で締結しているジーソミアの廃止すると韓国ブンジエンが言明した日になります。アメリカは国防大臣を含めて韓国へ対して破棄は止まるよう説得しているけど、日本では、韓国政府の態度はかなり頑なで、見方は破棄に至るだろうとの見方が政府筋には大勢で、特に安部首相も、韓国の姿勢・特にブンジエン大統領の政治姿勢に不信感を持ち、更に朝鮮人の日韓併合時代の労働者に対する慰謝料支払い問題を韓国政府内に解決すべきとの姿勢に対する強硬姿勢は、国際法に対しても違反で、かつ、歴史的に日韓政府間での合意を一気に無にしてしまうとの日本政府・特に安部首相見方は国民の大勢の支持を受けているし、、更に近年のブンジエン大統領の対日姿勢にたいしての反感からも、日本側からの妥協の余地は殆んど無いのが現実だと思う。特に、ブンジエン大統領は、大統領候補として、ジーソミアは破棄を公約にしていたし、対アメリカに対しては、韓国はジーソミア維持の為に日本に対しても妥協の努力をしている⁉️ような動きを見せているが、これもポーズだけと見ているのが日本側の大多数といえる。

まあ、一般には、戦後の韓国の対日姿勢は、対日甘えの連続で、韓国民の中でも、韓国の対日請求の姿勢は、今後も数10億を払ったとしても、止むことは無いと見ている国民もいる。こんな日韓関係には、やはり毅然とした姿勢を取るべきというのが日本国民の総意だろう。こんなときに、外交官や外交評論家は、日韓関係は大事だから、何とか妥協点を作り出す為に協議、交渉を続ける必要があるという人間もいるが、やっぱり反対したい‼️韓国の、対日歴史の教育の実態を見ても、教科書の記述をみても、現在のブンジエン大統領の姿勢、流れでは日韓の真の友好な状況は生まれないだろう‼️韓国政府が、対日姿勢に変化があり 、反日教育を含めて真の友好関係を築きたいとの姿勢が見えるまでは、対韓国政治姿勢は、冷徹に対処していくべきで、経済的にも、相応の課題毎に双方向に利益の見えるものに単純に絞って、ケースバイケースで考えることに絞って良い‼️そんななかで、真の日韓友好の未来思考の実効が見えた時からのテーマで良い‼️そう思う今日だが、ちょっぴり頑なだけど、やむを得ないね☺️あんかつ
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