JAZZ最中

考えてみればJAZZばかり聞いてきた。いまもJAZZ最中。

年末に向けて

2017-10-17 20:31:38 | チェロ無難
来年早々にチェロの発表会があって、演奏する曲を決めました。かなり有名曲で、P・E マルティーニの「愛の喜び」、運指、ポジションの確認を土曜のお休みの日に先生と確認ついたから、これから今年いっぱいはこの曲を練習していくことになる。
日曜にヨーヨーマのコンサートにいってきたけど、その前にオクサンの友達との3人プレー、って変に思われる言い方で記事の題にはあきらめた。
この3人昨年のクリスマスに讃美歌を一緒に演奏しようと、集まって演ってみた。オクサンがバイオリンでトモダチがピアノ、それに私のトリオで、演奏したのを友達たちにクリスマス配信ってした。
先生もつかない合奏でたいした出来ではなかったけれどそれはそれ楽しかった。

そしたら今年もやろう、友達にも生を聞かせようということになって、トモダチから譜面が送られてきたのが先日。



クリスマスの定番曲で2台のバイオリンとピアノになっている。



ピアノはわからないけれど、第一、第二バイオリンもそれ自体はむずかしくないとおもうけれど、合奏は別物になってしまうから、一度合わせましょうということになりました。
それが3人プレー。
バイオリン譜をヘ音記号に書きかえて私第二パートを担当します。



で演ってみれば、これがなかなかうまくいかない。楽譜を読み違えていてなかなか合わなかったり、抑揚なんてまるでつけるまでいかない。
これはクリスマスまでになもう一度必要、口の悪い友達にわもう2度ぐらい練習が必要でしょう。

って今日考えれば、これと3時間後のマとの間には、長い人生数回分の開きがあることがわかりました。
コメント
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