JAZZ最中

考えてみればJAZZばかり聞いてきた。いまもJAZZ最中。

今日は正しいお掃除日記  哀愁のヨーロッパ / EUROPEAN JAZZ TRIO

2008-12-14 16:53:06 | 聞いてますCDいいと思う


昨日仙台から生牡蠣を送っていただきました。生とフライにしていただきました。
母親は食事を作ってくれるところに住んでいますが、生の牡蠣は食事に出るはずはないし、しばらく食べていないだろうから、鍋の準備もして出かけました。
我が家から車で1時間ぐらいかかるところに住んでいるので、行く途中聴いてたのがこのアルバム、5枚で1,000円で借りたものです。
ジェシ・ヴァン・ルーラーってほとんど聴いたことなかった(もぐりのJAZZファンみたい)けどいいじゃんとか、どんな基準で選曲したんだろうかと考えたり、ヨーロピアン・ジャズ・トリオを聴いて、つまらないジャズだと思わないのは、ベースのフランス・ホーヴァンがしっかりジャズしているからだと考えたり、最後の曲が“この素晴らしき世界”はちょっと合わないななどと思っていると着きました。

膝がかなりだめになっていてあまり動けないので、まずは年末の掃除をします。網戸と窓を洗って、棚を拭いて、一部屋みたいなものなので掃除機をかけて終了です。
生牡蠣とお鍋を大変喜んでくれたので、今日は正しく孝行できました。
母親の住んでいるところの廊下にもクリスマスがきていました。




哀愁のヨーロッパ / ヨーロピアン・ジャズ・トリオ

          Marc van Roon piano
Frans van der Hoeven bass
Roy Dackus drums
Jesse van Ruller guitar 1,5,7,10

1 哀愁のヨーロッパ
2 白と黒の肖像
3 マリア
4 サンキュー・フォー・ザ・ミュージック
5 アランフェス協奏曲
6 青春の光と影
7 フェイズ・ダンス
8 愛を伝えて
9 ブラック・バード
10 ティアーズ・イン・ヘヴン
11 小さな願い
12 この素晴らしき世界
コメント
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