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JAZZ最中

考えてみればJAZZばかり聞いてきた。いまもJAZZ最中。

御利益

2025-03-10 09:53:25 | その他
母が方のお墓にお参りすることになって、兄嫁と3人で言ってきた。子供のころはそのお寺が大切な遊び場だった。今はちょっと有名になり過ぎちゃって立派過ぎる。

 

鬼で守られる仁王門



本堂の仏様



それ以外の仏像が祭られている。



この菩薩さまは知らなかった。



 

子供のころは薄ぐらいちいさな小屋の中にあって、気味がわるかった仁王様。



罪を悔い改めよ、とお言葉をいただいたので、この街のお店に行った。



予約がとれないおみせなので、これ以上混むとこまる。ということで名前はあかさない。

頂いたのはまずは茶わん蒸し



小鉢二つ

 

だし巻き  

が付いた天丼



デザートに抹茶のお菓子がこれもおいしい。

季節ごとに来てみたくなるお店で良かった。

帰り道には先日TVでも紹介されていたところで和菓子をかって帰りました。


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女神の見えざる手

2025-03-08 13:44:31 | 映画


久々にこれは面白いと思う映画に出会った。社会派サスペンスの分野に入るのだろう。
お話は銃器規制に関する法案にかんするロビスト同士の戦いを描いたもの。
監督ジョン・マッデンは「「恋に落ちたシェークスピア」を作った人で、主演はジェシカ・チャステインという人でめちゃくちゃかっこいい。エリザベス・スローンというやり手のロヴィスとの役だけど映画タイトルも「ミス・スローン」となっていて、それも当然の映画になる。
どうして米国で銃器規制が進まないのか、つね日頃からおもっていたので、なんか米国の暗部を観ているような思いになった。
とにかく、交渉のカードを読み切ることがすべてで、そのかっこよさに度肝を抜かれる。
このような人と日常はともにできないとはっきり思うは同でもいいけど、米国のロビストって異常な仕事だと思おう。
絶対おすすめの映画です。

採点 4.15    ツタヤ採点 3.88

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1965年のコルトレーン 11

2025-03-06 20:58:39 | 聞いてますCDおすすめ
1964年のアルバム「至上の愛」の全曲演奏は、出たアルバムとフランス、アンティ―ヴだけの演奏だと言われていたのが、2021年にリリースされたこのアルバムで覆る。1965年10月2日にシアトル。ペントハウスでのテープがあった。メンバーは30日のメンバーにアルトのカルロス・ワードが加わる。
フランスでオリジナル・カルテット演奏してきた後に、実はこうしたいと演奏したかったのかもしれない。間奏曲を間に入れた演奏となる。
日本アルバムにはコルトレーン研究家の藤原靖洋氏の詳しい解説があってとても参考になる。
まず「 Love Supreme」だが、オリジナル・アルバムとフランス、アンテーヴのライヴの二つとされていたが、このライヴが追加され、あと1966年4月24日にブルックリンの〈セント・グレゴリーズ・レクトリー〉での募金で演奏された記録があるが、録音は発見されていないそうだ。

もちろんこのアルバムでの注目はファラオ・サンダースになる。1964年にサンダースの音を聴いてグループに参加を依頼したコルトレーンの新しい展開がはじまっている。
録音は決して良い状態でないので、ファラオとコルトレーンの出音がいまいち判別に惑うところがあるが、これはまさに1年前の「至上の愛」を別の次元に移行しようといういと演奏になる。
ジミー・ギャリソンなどはこの後も結構、このバンドにつきあうが、マッコイがこの状況で弾くメロディー、逆におもしろいのでないか。
ファラオを加えることで、サウンドをよりスピリチャルにしようとする意志が強く表れて、それがそのまま表れた「至上の愛」ではないだろうか。
「至上の愛」の記録が3つであるが、この曲もコルトレーンのライフ・ソングとおもわれる、「エクスプレッション」の録音後に再び演奏したら、違った演奏になったのだろうと思う。

そしてこの翌日「OM」が録音される。って残念ながら持っていないので、そちらは失礼。



A Love Supreme Live In Seattle

John Coltrane – tenor saxophone, percussion
Jimmy Garrison – double bass
Elvin Jones – drums
McCoy Tyner – piano
Carlos Ward – alto saxophone
Pharoah Sanders – tenor saxophone, percussion
Donald Garrett – double bass

1. "A Love Supreme, Pt. 1 – Acknowledgement" 21:53
2. "Interlude 1" 2:28
3. "A Love Supreme, Pt. 2 – Resolution" 11:05
4. "Interlude 2" 6:23
5. "A Love Supreme, Pt. 3 – Pursuance" 15:27
6. "Interlude 3" 6:31
7. "Interlude 4" 4:20
8. "A Love Supreme, Pt. 4 – Psalm" 7:21


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オットーという男

2025-03-04 16:04:41 | 映画



オットーという男

2022年のアメリカ合衆国のコメディドラマ映画。
2015年のスウェーデン映画『幸せなひとりぼっち』のハリウッドリメイク作品。
この映画が良かったのとの、それをとむ・ハンクスがリメイク、主演をしたので借りてみた。
『幸せなひとりぼっち』は舞台はスウェーデンの田舎町でイラン人一家が移り住んでくるはなしだけれど、こちらは舞台がペンシルバニア州、何人だかわからないけれど、メキシコプロレス人形で子供が遊ぶからメキシコからの移民だろうか。
亡くなったオクサンがすべてで、偏屈なオットーがその一家に振り回されながら生きることを認めるはなしになる。
枠組みはおなじだけれど、米国に持ってきたことでちょっと雰囲気がかわる。移民なんてアメリカでは普通だから、移民の違和感がスウェーデンの田舎みたいにないのが映画の雰囲気をちょっと変えている。
オットーの日常の辛さが強調されるような形になった。
もちろんオットーを演じたハンクスの表情がうまいから当たり前か。
オットーの若い時代をえんじているのが、ハンクスの息子というのも興味あった。

採点  2.9 ツタヤ採点  3.37

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突然届いたアルバムは ALMA / PEO ALFONSI & SALVAATORE MAOPRE

2025-03-02 15:12:58 | 聞いてますCDいいと思う


郵便受けをみたら知らないCDがとどいていた。
こんなの発注した思えへもないし、なんだろうと思った。
かといって、ただ届くわけはないから、こちらが発注した物だろう。ついに認知症がでたかの状態。
ミュージシャンも良く解らないけれど、まあ新しいCDが一枚増えたのだけは良しとしよう。
伝票をみるとコンビニ・チェーンの関連会社、ここに発注した覚えもない。
ミュージシャンの方は確かにアルバムを持っている人たちだった。
納品書があるのでみると、なんと発注日が2021年9月17日と、3年半前だった。覚えているわけないか、コンビニ会社の方も、どうやらHMVと提携しているようで、3年半前にHMVに注文したのが届いたのかもしれない。
ミュージシャンのほうはギターとベース、二人のアルバムは2枚持っていて、結構きにいっていたから、なんかの機会に見つけて注文したのかもしれない。
どちらにしても、思ってもいないアルバムが来るのは面白い。
棚をみたらこのアルバムがあった。  


ITACA] EGEA 2009年

もう一枚も買ったのだろうけど棚からは消えていた。

2015年のアルバムだからすでに10年たっているので、いまさらだけど、もちろん楽しく聴こう。
一聴するとこれはちょっと地味過ぎかとも思う。でもだいたいこの手のアルバムは聴いていくうちに味がでる。
サルディーニャ島出身のギタリスト、もう少しウエット感がほしいきがするけれど、何とも落ち着いたアルバムだ。
前のアルバムがEGEAレーベルだからレーベル・カラーが出ていたけれど、こちらはまさに二人の表現。
何度か聞くうちにじわじわと良さが出てくるアルバムだと思う。
多分、リスペクトしあう二人が、それぞれの楽器の音を知り尽くして行うデュオ、それぞれの音を認め合う二人はどちらが前に行くということでもなく、常に相手との対話を作るという感じのデュオか。
10年も前のアルバムだから、いまさらではあるが、一回ではなく数回聞いてみないと良さが身に沁みないような気がする。

ALMA / PEO ALFONSI & SALVAATORE MAOPRE

Peo Alfonsi  CHITARRA
Salvatore Maiore CONTRABBASSO

Canyon
Bimbi
Eo
Sa pippia
Oyasin
Marì
Brincu
Us
Native Dance
Josquin
In su mare
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1965年のコルトレーン 10

2025-02-28 17:33:24 | 聞いてますCDおすすめ
コルトレーンがファラオ・サンダースを迎えたアルバムは「John Coltrane Featuring Pharoah Sanders Live in Seattle」になるわけだけどどうやら、そのアルバムをもっていはい。
でも同じ日の録音があるのでそれを代わりにしたい。「The Unissued SEATTLE Broadcast」
今までの黄金のカルテットにファラオ・サンダース(ts)ドナルド・ギャレット(Bcla)を加えたグループ。
1965年9月30日の録音だからちょっと間を置いたライヴだけれど、ついにここにファラオ・サンダースを参加させたことになる。
もちろん、コルトレーンの意向によるものだけれど、大きなな変化になるのは当然。

この録音が9月30日だけれど、まるで違う展開が始まる。まず。ドナルド・ギャレットのバスクラがフリーのフレーズを始める展開はこれまでにはないこと。黄金カルテットでの形に満足しない反転がでた演奏がはじまる。
ところで同じ日の演奏を記録したアルバム「John Coltrane Featuring Pharah Sanders Live In Seattle」のアルバムは持っていない。同日の録音で今日が違う「The Unissued SEATTLE Brroadcast」で聞いている。
この変化をコルトレーンが望んでいただと実感できる。
コルトレーンがやりたい部分をファラオが吹いているというステージになっている。
こうなると、マッコイは何やるのと感じているのだろう、ギャリスンとエルヴィンはまだリズムだから、思い切って叩いている。
でも、この後、”アフロ・ブルー””ラシュ・ライフ””マイ・フェヴァリットリット”を演奏するのはまさにファラオをいれた挑戦としか思えない。いやマッコイがブロック・コードで健闘しているのは実は凄い。
このステージでファラオともう一人のメンバーが加わるわけだけど、黄金のカルテットのメンバーが抜けていくのも捉えておきたい。
基本的には、コルトレーンのサウンドにまだこのドラムス、ベース、ちょっと問題だけどピアノは最適だと、この時には思う。
3曲目の”AFRO BLUE”は途中からの演奏になるけれど、やはりこれは変わったとしか言いようがない。これまでの”AFRO BLUE”を聴いてきた身にしては、素晴らしく刺激的なフレーズになる。
そしてエルヴィンもこれが最期かとおもう、凄いドラムス・ソロをいれる。



The Unissued SEATTLW Broadcast

Bass – Jimmy Garrison
Bass Clarinet, Bass – Donald Garrett
Drums – Elvin Jones
Piano – McCoy Tyner
Soprano Saxophone, Tenor Saxophone – John Coltrane
Tenor Saxophone – Pharoah Sanders

1 Announcement 0:38
2 Untitled Original
3 Afro Blue
4 Lush Life
5 My Favorite Things (Inc)



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点を付ける

2025-02-25 20:22:28 | 映画
ネットでDVDを借りるようになって月に8作を定額で選ぶことが出来る。
昔は店舗に行って選んで借りていたけれど、ネットでの選択は意外と難しい。
一定量見るようになったので、記事にすることも多くなった。今まではただ記事にしてきたけれど、なんか星を付けても良いかなと思う。
CDも同じだけれど、ある程度のレベルに行かないと記事を書く気がおきない。星三つの3点にならないものはなかなか書きづらい。よっぽど頭に来たのは書くけれど、それもほとんどなくなった。
ネットでDVD作品を借りるときには、かならづネット上の点数がついていて、結構参考にする。こっちも点を付けて差も見ていこう。

ということで最近記事にしたものを5点満点で点を付けていくことにした。基準を作っているわけではないけれど参考になればいいかな。最近記事にした映画を採点してみました。ネット評価との並べてみるのも面白いかも。

映画名         



ロスト・キング      採点  3.5    ツタヤ採点  3.5



ダンサーイン Paris    採点   3.3 ツタヤ採点  3.35



パリ・ブレスト       採点   3.1 ツタヤ採点   3.09



コヴェナント       採点   3.8 ツタヤ採点   3.55 



生きる         採点  3.0 ツタヤ採点   3.3



ハロルドのまさかの旅立ち  採点  2.9 ツタヤ採点  3.0



ホテル・ムンバイ     採点   2.7 ツタヤ採点  3.76
    

という結果だった。ツタヤ評価はレンタル状況の表現だろうから一般状況だろう。結構あっているのにおどろいている。
ということで点数入れていきますよ。
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1965年のコルトレーン 9

2025-02-23 21:10:36 | 聞いてますCDおすすめ
1965年のコルトレーンを並べだしたら結構長くなってしまっているけれど、後半に入る。
「Sun Ship」が黄金のカルテットの最期の録音と思っていたけど、1977年に「First Meditations」がリリースされて、そちらが最後の録音となった。1週間後の9月2日の録音のアルバム。
実はこのアルバムのことを認識していなくて、ちょっと驚いて今回注文した。
ということで、50年近くたって初聞きになりました。
1曲目”Love"はバラッドで始まって落ち着いた感じ。2曲目 "Compassion"でタイナーのソロがはいってくるけれど、ここら辺の乗らないところが戸惑うなんだろうな。3曲目 "Joy" の途中からのコルトレーンのソロが、彼の目指していたものなのだろう、ここら辺が分かれ目になるのだろう。ここの5曲は1曲をかえて11月23日に録音をしなおして、アルバム「MEDITATIONNS」となる。
これが最後の黄金のカルテットと思うとちょっと寂しいけれど、グループの最期はこのようなものだろうね。
ということで、ついに次にメンバーが変わる。



First Meditations(For Quartet)

John Coltrane – tenor saxophone
McCoy Tyner – piano
Jimmy Garrison – double bass
Elvin Jones – drums

"Love" – 8:03
"Compassion" – 9:32
"Joy" – 8:52
"Consequences" – 7:21
"Serenity" – 6:12
"Joy" (alternate version) – 12:16


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ホテル・ムンバイ

2025-02-21 19:52:52 | 映画


2018年のオーストラリア・インド・アメリカ合衆国の合作映画。監督はアンソニー・マラス、脚本はマラスとジョン・コリー共同で執筆している。
2008年にムンバイにある、タージマハル・ホテルで起きたイスラム過激派によるテロ事件の話。
ホテルに人質となった500人以上の宿泊客が3日に渡り殺戮対象とされ、それを救おうとホテルにとどまったホテルマンたちの姿を描いた作品。
実際に起こった事件で100人以上の人が殺害さあれる無残な事件であり、アクションの場面もおおいのだけれど、あまり楽しい場面とはいえなし、事実の重みは消えない。
陰惨な「ダイハード」という感じか。ホテルにとどまる料理長やボーイの活躍はみごだけれど、当時の当局の対応はもっと方法があったのではと思う。
5つ星高級ホテルでそのような事件は起きないと想定していたのか。
犯人側の描き方がステレオ・タイプであまり面白くなく、実行犯10人のうち9人は殺害されるが、声だけの主犯はパキスタンにいてその後も逮捕されていないのも事実だから、しょうがないけど、気持ちよく落ちない。
2月16日放映のTV・ドラマ「御上先生」でこの映画の場面のことが話題になっていた。ということでインパクトはある映画だった。
実行らがまだ子供が、殺戮の最中に料理にあった初めてのピザを食べて、嬉しそうにするという不毛の場面が例に出ていた。
どちらにしても、事実はそのようなものであるので、ちょっと後味が?

ホテルは現在再開されているが、あまり行きたいとは思わないな。

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日曜、午後のサロン LARS dANIELSSON vERNERI pOHJOLA jOHN pARRICELLI trio

2025-02-19 22:34:59 | 聞いてますCDおすすめ


ラーシュ・ダニエルソンの新しいアルバムをみつけたけれど、共演者はまるで知らない人だった。
イギリスのギタリストのジョン・パリチェッリ(John Parricelli)、そしてフィンランドのトランペッターのヴェルネリ・ポホヨラ(Verneri Pohjola)という人で過去のアルバムを見てもギターがダニエルソンのアルバムにさんかしているのが解った。
フランス南西部のマルゴーにある著名なワイナリー、シャトー・パルメ(Château Palmer)のサロンで録音されたのだからそれも4日にかけてだからある思い強いのではないだろうか。
聴き始めるとこ、このセッションで、ギターの音色がかなりすべてのバランスをとって、そこにちょっと乾いた音色のペットが歩い感じ教会のミサの最期に流す音楽のような感じもする。
1曲目とても落ち着いた感じで始まる曲はダニエルソンの曲で、ああアルバムで12曲中半分はダニエルソン曲でこのアルバムの主体だと思う。
ダニエルソンが良いペットとギターで作ったのと思われるが、それがうまく出来上がったというかんじだ。
基本がダニエルソンのベースでそ、こには安定したギターのパリチェッリの響きと、ペットの個性もあるフレージングが良い感じでまとまる。
空想では日曜、教会でミサをすごして、帰ってきた午後を豊かに過ごすみたいな音楽。

LARS dANIELSSON vERNERI pOHJOLA jOHN pARRICELLI trio

Lars Danielsson – double bass, cello
Verneri Pohjola – trumpet
John Parricelli – guitar
1 Le Calme au Château (Lars Danielsson)
2 Cattusella (Lars Danielsson)
3 Morgonpsalm (Lars Danielsson)
4 Playing with the Groove (Lars Danielsson)
5 Chanson D'Helene (Philippe Sarde)
6 L'Epoque (Lars Danielsson)
7 Gold in Them Hills (Ron Sexsmith)
8 Improvisado (Lars Danielsson, John Parricelli, Verneri Pohjola)
9 Mood Indigo (Duke Ellington, Barney Bigard, Irving Mills)
10 Étude Bleue (Lars Danielsson)
11 Lacour (John Parricelli)
12 Peu D'amour (Verneri Pohjola)
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