菅直人、前原誠司、仙谷由人、岡田克也、野田佳彦、枝野幸男などの売国奴を中心にマスゴミが、国民をマインドコントロールして、国民の財産を搾取していますが、日本国民はなすすべを知りませんし、騙されていることすら知りません! これを悲劇と言わずして、他に悲劇があるのでしょうか?
有能な政治家は、スキャンダルで潰してしまい。無能で愛犬ポチのような政治家には、アメをしゃぶらして搾取の手伝いをさせるのです!そのためなるべく愛国心の薄い在日の国会議員を選び出して、手先にしています! 日本は、民主主義国家ですが、政権政党の中枢は左翼の猛者ばかりです! このこと事態が、おかしいのですが国民は、全く気づいて居ません!
たとえば現総理大臣野田佳彦と次期総理大臣有力候補である前原誠司ですが、清廉潔白でしょうか?
私は、二人とも国会議員としての資格を有していないと申し上げます!この二人は、売国奴ですから国会議員を辞めることなく政界に居座っているのです。前原誠司と暴力団フロント企業であるメディア21献金問題には、野田佳彦もからんでいますが、前原誠司が千葉県の福祉関係(暴力団関係者)に野田佳彦の依頼により、国の補助金1000万円を通常1年掛かるのに、2ヶ月程度で出しています!私の手元には、実名で資料もありますし、証人もいます!
これは、時代に逆行する極めて悪質な犯罪です!こんなことを小沢一郎がやれば明日にでも逮捕でしょうが、売国奴でポチがやりますと不問なのです!事件隠しには、NHKまでもが加担していますから呆れてしまいます!
公安警察が教えてくれたのですが、政治の裏側は、そんな簡単な話じゃない。たとえば田中派は金に汚くて、岸派は清廉潔白だと言われているけど、まったく正反対なのだと。岸派はアメリカからお金をもらっていたから、国内で調達する必要が、なかっただけのことなのです。
戦後、何人かの自民党政治家がアメリカから、あるいはアメリカの背後にいる国際金融資本からの独立を画策していたのですが、ことごとく潰されました。
田中角栄は、石油資源をロックフェラー頼みじゃない別のルートを模索して、失脚させられたのはよく知られた話ですよね。竹下登、橋本龍太郎、野中広務、鈴木宗男までみんな失脚させられた。つまり田中派はずっと彼らと戦っていたということですよ。
鈴木宗男議員に、「日本の政治家は、なんでアメリカの言うことを素直に聞くのですか」って聞いたら、「聞かないと石油をもらえないぞ」とか言っていましたよ。 中国も同じだそうですよ。輸出が好調で貿易黒字になって、膨大なドルを抱え込んでも使い道がない。それで、もう全部売っちゃおうかなと言ったら、すぐにOPECから電話が掛かってきて、中国政府には石油を売らないぞと脅されたそうです。2006年末の話です。
それまでは、田中派の政治家は金に汚いし、諸悪の根源だというイメージに、すっかり洗脳されていました。アメリカ寄りの岸派のほうが、マシだと思い込んでいました。岸派に連なる政治家たちは、なんで汚いイメージが表に出てこないのか、もちろんマスコミが大いに関連しているのです。
アメリカからお金をもらっていれば、別にわざわざ苦労して日本国内で裏金をつくる必要がない。だから、「正邪」は、まったく逆だったのですよ。
海外メディアは20年間ずっと、知らないうちにイルミナティのプロパガンダの発信役をやっていたのですよ。この日本を食いものにしている人たちは、絶対に倒れる、いや倒すつもりです。
敗戦後の日本の政治家で、ただ一人のまともな政治家というのは田中角栄なのです。
田中角栄というのは大学出じゃないのですよね。高等小学校を卒業しただけです。
それで小学校を出て上京して働いて、それからいろいろ会社を起こしましたね。 それも、大企業とかアメリカの助けとか、そういうのもまったく無しに独力で、ついには政治力を結集して総理大臣になったわけです。自民党の中でも強固な最大派閥だったでしょ。
田中角栄は、戦後の日本が屈辱的に隷従してきたアメリカから独立する方向に、明確な目標を持ったわけ。それで、意図的にロッキード贈収賄事件をでっち上げられ、失脚させられてしまったのですよ。
しかし、このロッキード事件で逮捕されても、土着の骨のある自民党の首領として、屈服しないで“闇将軍”として政界の采配を振るいました。
田中角栄系統の政治家は、ほんとにたくさん殺されていますよ!
私が知っている例では、竹下登、小渕恵三、梶山静六。
竹下は、電電公社の民営化(NTT)に、小渕は郵政の民営化、要するに、日本国民がコツコツと血と汗と涙で稼いできた資産をそっくりアメリカに献上せよという、苛斂誅求的な厳しいアメリカの要求だったのですが、彼らは命がけで踏ん張って抵抗したのです。脅すだけでなく、手をかえ品をかえ、酒を飲ましたり金を握らせようとしたりしても一向に埓が明かない。そこで殺されたのです!
梶山静六という人も、田中角栄派の主要な幹部の一人です。この人は米国の連邦準備制度の秘密を暴いた本(ユースタス・マリンズ著『民間が所有する中央銀行』面影橋出版)を読んで、これに非常に感銘したそうなのです。
ちょうど、その頃アメリカの要求というより命令で、日本の金融を全部アメリカが召し上げるようなプロセスが始まっていたようです。 FRB(連邦準備制度理事会)が過去やってきたこと、そっくりそのままなのです。
そんな亡国の危機に悲愴な思いを募らせて、自民党の総裁選挙に立候補したそうです。
かなりの票を取りましたが、落選しました。そうしたら、“都合よく”交通事故に遭って入院・療養、すぐに死んでしまったのですよ。
そういう苛酷で悲惨な状況を日本の政治家は間近で見ているでしょ。
だから日本の政治家は、本当に恐怖心に満ちていますよ! 怯えています!
何とか、せにやいかん!