今更、放射能汚染?

放射能汚染で「がん」「奇形」「奇病」「知能低下」が急増するとマスコミは、騒いでます！
これは嘘です！
日本国民が、放射能に汚染されたのは、50年前からです中国やアメリカの核実験、原発建設当初からの放射能漏れ、大学の研究室からの放射能漏れで放射能を常に浴びています！

放射能温泉も、日本各地にたくさんあり多くの国民が利用しています！
でも、「がん」「奇形」「奇病」「知能低下」は、急増したりしていません！
異常ありません！

夏休みですが、関東のレジャー施設の大半が放射能に汚染されています！
今年の夏休みは、勉学に励むのが賢明でしょう！

東海地震は、必ず発生します！

　東海地震は、マグニチュード8が想定されています。
静岡県、山梨県の一部では震度7となります。山梨県、愛知県、神奈川県、長野県、岐阜県の一部を含む広い地域では、震度か、6弱で、それに隣接する周辺の地域では、震度5が予想されています。

　東京や、三重県は、震度5以下。
　また、太平洋沿岸の広い地域には、津波の来襲が予想されます。
伊豆半島南部、駿河湾から遠州灘、熊野灘沿岸および伊豆諸島の一部では、5mから10m、ところによっては、それ以上の大津波が予想されます！

　建物全壊約26万棟、死者数約1万人という甚大な被害が予想されます！

次に地震警戒地域として、南海地域の南海地震があります！
　地震の発生確率は、40%から60%程度ですが明日、発生する可能性もあります！

地震の規模は、マグニチュード8.4で、地盤沈下は約1.5m、津波の高さは8m。
　ゆれの続く時間は100秒以上！
建物全壊約16万棟、死者数約7000人という甚大な被害が予想されます！

今のところ発生までには、かなりの時間があると予想されますが、地震に対処する知識を地域住民と行政が学び、防災訓練を徹底して行うことが被害を最小限度にとどめることに繋がります！防災意識の向上こそが、地域を救います！

　沿岸部に居住している方々は、津波避難路の確認と、夜間の避難訓練の繰り返しが必要となります！
　
個人の行動は、かえって混乱を招きますので、地域ぐるみの避難訓練が必要です！
　地震発生後3日は、家族や地域の助け合いが一番の力となります！
　日頃から、地域の防災力を高めていくことが大切であり、重要です！

　東海地震、南海地震は、必ず発生します

福島原発で、核分裂が?

欧州放射線リスク委員会の科学委員長クリスバズビーが
「福島の大気より、テルル129が検出されたが、これは核分裂によって、生じる物質である。
　半減期が33日と短いので、今も原発で核分裂が起こっている」
と論評しています！

福島原発で、核分裂?
私は、海底から吹き上がったと考えます！

何故か?
地震を起こすのに、水爆が必要だからです！
気象庁は、全てを知っていますが、隠蔽しているのです！

それは、国民がパニックになるからです！

日本の政治には、表と裏のあることを国民は知らなければならないし、政府も、日本国の現状と実態を国民に、知らせなければ成らない時代に直面していると、私は思慮いたします！
実状を知らないままに、犠牲になっていく国民が哀れで成りません！
もう少し、国民を尊重しなければ指導者として価値もない！

アスベストが被災地の国民を襲っています！

被災地への政府の対応が、非常にずさんでスローです！
昨日の厚生労働省の会議で業者が大声で政府批判をしていましたが、そのとおりです！
当面の瓦礫の撤去費用は、7000億円でようやく3500億円が出ましたが、残りの3500億円の財源がありませんので、消費税率のアップを考えています！

まあ菅直人内閣らしい対処の仕方です！
被災地は、悲鳴を上げているのに、議論ばかりしていて復興が進みません。
災害の予算なんてのは、前倒しで捻出した後で議論して予算補填をすればいいのですよ！

それよりも、何よりも災害被災地では、第二の被害が拡散しています！
東日本大震災の被災地では、崩壊した建物より飛散したアスベストが、大量に空気中に浮遊しており被災地の人達は、空中のアスベストを吸引しています！
非常に危険です！
緊急対策として、政府は被災地に40枚のマスクを無料配布しましたが、政府の配布したマスクは普通のマスクですから、アスベストは防げません！

防塵マスクしか、アスベストを防ぐことは出来ません。
1mmの500分の１の大きさですから、通常のマスクでは防げません。
是非とも防塵マスクを配布着用させるべきです。

福島の原発による放射能被害！
そして、アスベストによる肺への被害！
近い将来、日本は癌大国に成ってしまいます！

無防備な国民を守ることの出来ない政府は、不必要です！

国会や、議員会館や、後援会は、被災地の利権争いで大騒動しています！
狂ってますよ！

放射能から、子供を守れ！

福島第一原発事故から早くも４ヶ月が、過ぎ去ってしまいましたが、今、福島県や関東全域で、体調の異変を訴える人が増えています！
鼻血や下痢、倦怠感！
５００件の異変報告を集計すると、子供だけではなく幅広い年代で、普段は見られない症状が出ていることが明らかに成っています！

これらの原因の大半は、放射能による低量被ばくのため健康障害を起こしていると考えられます！
　
今でも、ベラルーシ（チェルノブイリから80km程の町）で生ま­れる子供達の、たった15％〜20％が「健康」な赤ちゃんで、ほとんどの子供達­は、甲状腺癌や、心臓に重度の奇形や障害を持って生まれてきます！

子供達や、妊婦の方達は、当分の間は屋内で過ごすことです！
当然、子供達は学校を休ませましょう！
1年休んでも、病気に成るよりましです！

このように日本の将来を担う子供達が、危険にさらされているというのに文科省は何をしているのでしょうか？
大人のエゴにより、起こった人災の犠牲に子供達がなっています。
救済は出来るでしょう？

周囲がなんと言おうと、子供を守りましよう！
学校の言うなりになっていたらあとで、被害を­縷々訴える側に回るだけです。
危険地域の方は、勇気をもって転居しましょうよ！

先生と喧嘩してでも、県の教育委員会に訴えてでも、怒らなきゃ何も聞いてくれないのです。
怒り­は純粋な情熱です。
茨城で、リビングで1.8〜2.2μSv/hあります！
­数値高いですよね！
6月　近隣の幼稚園4.8μSv/hと　広報誌に発表されていました。

4月から子供たち　喉の痛み，鼻血，この時期にインフルエンザ？
インフルエンザと思われるくらいの­高熱や倦怠感～元気な子供たちが早くも夏バテでしようか?

学校側も、医師も、放射能の因果関係は全く考えません！
野菜や、肉牛だけの­問題でしょうか！
放射能の高い牧草を食べた乳牛は、全く問題になら­ずに子供達は、毎日給食で牛乳を飲んでいます！

放射性セシウムが茨城県内の牧­草で、異常な数値がでたにもかかわらず報道はフェードアウトして­います！
これらの問題もどうなっているのでしょうか？
秋には福島­に宿泊学習・冬には福島にスキー学習！
多くの子供たちを預かる学­校が一番わかっていない気がします！

茨城県は、JOC東海臨界事故で、­すでに放射能が高いはずです！
茨城県の子供達も心配です！

日本国には、被災民を犠牲にしてでも、情報を隠さざるを得ない­相当な理由があるのでしょう！
しかし、その理由がいかなるものでも­、全国民に対しての被爆地域住民の不公平は許されるものではあり­ません！
国の制度のミスにより、犠牲になった人間にどのような補償をするのでしょうか?

福島は、チェルノブイリ以上に汚染されていますので、国民が住んでは­いけない地域に指定すべきです！

子供は、日本の宝ですよ！