日本はアメリカの植民地だからアメリカに逆らったら日本は生きていけない!!
戦後77年、日本はいまだにアメリカの戦後の支配下にあり世界で唯一完全な植民地である!!
稼いだ資金は奪われ、命まで奪われるのは当たり前のこと!!
民主主義や主権在民なんてのは、真っ赤な嘘!!
「イエローモンキーよ!!」
「アメリカに逆らうと日本国内のライフラインはすべて止めてしまうし、54基の原発をすべて破壊するからな!!」
イエローモンキーはアメリカに脅されて、震えあがったそうです!!
2023/05/09 アメリカに逆らったら日本は生きていけない ⇒ アメリカのDSの真下にいたら日本は生きていけない
2023/05/10 日本はどうすれば生き残ることができるか。 原口一博国政の視点 Twitter spaceより
「アメリカ」にとって最も大事な国ランキング、2位「イギリス」を抑えた1位は?
気になる「日本」の順位は?
アメリカといえば、政治的、経済的、軍事的面で国際社会に多大な影響を及ぼす超大国なのは言うまでもなく、日本でも毎日のようにアメリカとの関係性が取りざたされている。
ではそんなアメリカが、重要なパートナーと思っている国はどこなのだろうか。果たして上位に、日本はランクインしているのか。
今回は、外務省がアメリカの18歳以上の男女1,013人を対象に調べた「重要なパートナーの国(2020年度)」について紹介しよう。
類似の文化や言語が上位の理由か?
(Image:GTS Productions / Shutterstock.com) MLBやNHLなどのプロスポーツではカナダにもチームが存在し文化のつながりも深い
第1位となったのは、アメリカのお隣「カナダ」で50%の回答者が「重要である」と挙げた。
最近でも2016年、2018年に1位、その他の年でも上位3位以内にランクインしているなど、アメリカ人がパートナーとして重要視していることがわかる。言語はアメリカと同じく英語ということでコミュニケーションもとりやすい。
アメリカとカナダは隣国として国境が引かれているが、実は「世界一長い非武装国境」でもあるのだ。
お互いに信頼し合っている関係性を考えても1位は納得の結果となった。
第2位は「イギリス」の44%。2015年から2017年まで1位だったが、2018年に3位後退。
2019年は2位ということで2年連続2位という結果に。
カナダと同様に、言語は英語。
発音の違いで聞き取りづらいこともあるようだが、日本でいう標準語と関西弁の違いのようなものであれば大きな問題ではないのかもしれない。
アメリカにとって、イギリスはかつての宗主国で古くからのつながりも深いため、アメリカがパートナーとして選んだのも納得できる。次に日本の結果を紹介しよう。
アメリカの友邦として日本が信頼できるという調査では、ほとんどが信頼できると回答
そして日本はというと、31%で3位にランクインしたのだった。
実は2017年から2019年まで1位で、2015年以降常にトップ3位内の日本。
アメリカにとっては、カナダ、イギリスと並んで重要なパートナーとしてみられているようだ。
また、カナダとイギリスに比べ、日本とアメリカとでは文化や言葉がまったく異なるため、上位に肩を並べることは、政治的、経済的な部分でパートナーとして評価されていると言えるのかもしれない。
ちなみに、日本に対するイメージ調査では、
1位「豊かな伝統と文化を持つ国」、
2位「経済力、技術力の高い国」、
3位「自然の美しい国」、
4位「アニメ、ファッション、料理など
これは驚きであるが、このような高評価にしては日本に対するアメリカの仕打ちはひどい!!
搾取、搾取の連鎖であり、世界一の経済大国の資金をあの手この手で奪うばかりか国民の命まで奪っている!!
日本国のすべてを奪い取ろうと躍起になっている!!
水道水に発癌物質「ベンゼン」を基準値の46倍も入れている。
農家を潰し、酪農畜産業界までも潰そうとしている!!
自国の化学物質汚染食品を高値で売りつけるためである!!
日本人は汗をかいてコツコツと働き稼ぐが、奴らは何事も荒っぽいから食品汚染がひどいし、食品もまずい!!
技術も幼稚である!!
精励恪勤、日本人は陰ひなたなくじみちに働く!!
世界一の民族である!!
ここまで
奴らは最早なりふり構わず「何でもあり!!」と、昆虫食、そして猛毒蚊に人々を襲わせる準備をしています!!
腑抜の人々は、奴らの言いなりです!!
自分どころか家族さえも、守りません!!
新型コロナウイルスが存在することを証明した人は世界に誰一人としていません!!
それを政府も厚生労働省も「新型コロナウイルス」と呼びます!
病原体を説明することが出来ないものに対してワクチンを作れません!!
遺伝子の確認も病原体を証明しないとPCR検査も作れない!!
最後まで読んでくださいまして、ありがとうございました!!