高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

在日マフィアが、猛威をふるう!

2012-04-25 21:14:57 | 有害食品

地震や、放射能で大騒ぎをしている政府や国民を尻目にロシア、韓国、中国、台湾、アメリカのマフィアたちが日本国内にネットワークを作り極悪非道の限りを尽くしています。

ロシアマフィアの最大組織ブラザーズ・サークルで、主な活動は覚せい剤や銃器の販売や、密漁、在日マフィアの金の洗浄などです。このロシアマフィアの日本進出は、国策でありプーチンは日本経済を破綻させて、日本をアメリカから引き離し自国に取り込もうと躍起になっていますから、なんでもありのロシアマフィアが日本に進出するのを黙認していますし、自分の弟をウラジオストックに派遣してロシアマフィアをコントロールさせています。総勢5,000人程度です。

彼らの今後の展開としては、豊富な資金を背景に某政治家たちをバックアップして日本政界に一大勢力を作らせて、実効支配をしようとしています。この試みに、日本の暴力団が関与していることには驚かされてしまいます。

つぎは、中国マフィアですが彼らは既に40年前より日本に侵入しており、全国津々浦々に拠点を作って活動しています。彼らは、窃盗や、カード詐欺から、産業スパイに鞍替えしており日本の先端技術が次々と盗まれています。また日本の退職技術者の中国への招聘活動にも余念がありませんが、主な目的は日本人との同化なのです。在日、中国人は約100万人ですから、うかうかしていると日本人よりも中国人が多くなる可能性もあります。

華僑の中核は洪門会であり、上海の「青幇」「上海幇」、香港の「14K」「和勝和」「新義安」「和字頭」、などの各団体が日本に進出して、活動しています。ここで、面白いのは彼らの会合に日本のホテルが宴会場を提供していることです。日本の暴力団には、宴会場は一切貸しませんが海外のマフィアには喜んで貸しているのですから、何を考えているのでしょうか。

中国マフィアの連中も、政治家たちのパーティーには多々顔を出しており、政治家を利用して多くの企業情報を得ているようです。日本の政治家や、企業の情報は垂れ流しにされており、サラ金地獄に落ち込んだ優良企業のサラリーマンたちは彼らのエージェントとなり果てて、会社の重要機密を持ち出しています。

台湾は「洪門天地会」「三合会」「青紅幇」「竹連幇」「四海幇」が、日本社会に浸透しており、賭博、売春、債権回収、麻薬密売、クラブ、キャパー、コンピューター会社、出版会社、不動産業、バー、ダンスホール、レストラン、ディスコと多岐に渡っています。

そのほか、韓国、アメリカのマフィアたちも日本国内で跳梁跋扈していますが、このグループはどうやら日本に見切りをつけたようです。

このようにして海外のマフィアは、官憲が日本国内の暴力団を取り締まる間隙をついて勢力を急激に拡大させており、装備も重装備していますので現在の日本の警察力では、取り締まるのが容易ではありません。

犯罪後の逃走経路についても、河川や海岸線を利用していますので日本の警察だけでは対応することができません。日本は、彼らにとりましては犯罪天国なのです。

 

 

 

 

 


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