日本経済を潰してでもアメリカ経済を守れ!!
笑顔の裏には、恐るべき陰謀が・・・。
日本をアメリカにプレゼントする安倍晋三!!
国際金融資本は「赤字」と「借金」まみれのアメリカ潰すことを決意したが、ドナルド・トランプは反発して日本経済を潰してでもアメリカ経済の再生をすべく必死に戦っています!!
しかし、国際金融資本こそが世界の政治経済を牛耳っています。
国際金融資本とは、ロスチャイルド、ロックフェラー、モルガンが主塾である。
まもなく国際金融資本が世界の中心になる時が到来しました・・・。
ガーファが、世界の法律でもある!!
ファーウエイは中国の江沢民が支配するスパイ組織であるが、これを端に発して米中貿易戦争が勃発し、疲弊していた中国経済は迷走し遂にはハイパーインフレを引き起こしてしまい日本にまでハイパーインフレが゛襲い掛かりリーマンショックの100倍の危機が到来します!!
中国の最後の針札は117兆円の米国債です!!
それでなくても中国国内では、習近平派と江沢民派の政治闘争が熾烈を極めており予断を許さない状況下にあります。
日本経済を破綻させてでもアメリカ経済を立て直そうとしているドナルド・トランプ!!
ドルが国際基軸通貨としての地位を失おうとしている今、アメリカは米ドルの裏図家として「金」ではなく「円」を提示していますが、そのような大量の「円」をどうしてアメリカが所有しているのでしょうか?
その答えは、アメリカのFRBが日銀と組んで「円」を乱発しています。
そのことを日本政府の中枢は承知しているといいます!!
反対するものは、過去の李犯罪も含めて「米軍」に拉致されて処分されてしまいます!!
うまく静観できても、「痴呆症」として帰ってきます!!
アメリカの「時限爆弾」～膨らみ続ける財政赤字の臨界点が近づいている。
生きているよりも死んだほうが楽な時代の到来です!!
「もう無理だね」米国連邦政府の最新財政状況予測
まず下記は、米国郵政公社の財政赤字がもうどうしようもない状態に陥ったとの報道です。
※Postal Service Faces Massive Unfunded Liabilities for Retiree Benefits
報道のポイント
米国政府会計監査局の報告書によれば、米国郵政公社は持続不可能な赤字状態に陥っており、その財政状況は非常に苦しく、格付としては高リスク格付＝危険な状態になってしまった。
2015財政年度にはネットで5.1B＄（約6120億円）の赤字となり、此処9年間の連続赤字である。
会計監査局は、2009年7月から郵政公社を高リスクと位置付けており、現在まで その状態が続いている。
報告書の結論として、郵便量の減少、コストの上昇により、財政状況は更に悪化していると報告している。
郵便の代わりに電子メール、そして小切手を郵送する代わりに電子決済の普及が拡大しており、さらに郵便局員の給与、社会福祉コスト等の支出が持続不可能な増加率で増大しているからである。
監査局の報告書によれば、近い将来に退職者の健康保険給付や年金給付に充分な財源がなくなり、「2015年度末時点で78.9B＄の債務超過となっており、最終的には納税者、郵便局員、退職者だけでなく、郵政公社の存立自体が危険な状態になる」と結論付けている。
郵政公社のトップは財政の健全度に関して上院委員会の公聴会で懸念を示しており、「債務は持続不可能なレベルに到達しているが、もう打つ手は限られており、もしこれ以上のコスト削減をすると、これまでのような迅速で、信頼でき、かつ効率的な郵便サービスは提供できなくなるだろう。
借り入れするにも限界に来ており、手持ち現金も公社の規模と比較すると非常に不足した状態になっている」と述べた。
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