驚愕!!RFKジュニア長官が新たに任命したワクチン諮問委員会は「mRNAワクチンは安全である」と発表!!
今月、RFKジュニア氏は、CDCワクチン諮問委員会の17人全員を解任しましたが、新たな委員会の結論がこれのようです。
この書類が本当なら、赤で囲んだ部分には、このように書かれています。
(最初の赤枠)
2024~2025年 COVID-19ワクチン接種は、成人におけるCOVID-19による入院および重篤な転帰の予防に効果的。
(次の赤枠)
・現在米国で承認されているワクチンには、他のワクチンで見られるもの(例:局所反応および全身反応、アレルギー反応)を除き、その他のリスクは確認されていない。
・妊婦は、COVID-19による重症化および妊娠の有害転帰のリスクが高まる。
・母親へのワクチン接種は、生後6ヶ月未満の乳児をCOVID-19の重篤な転帰から保護することが示されている。
予想通りというのか、何も変わらないですね。
ケネディ米厚生長官のワクチン専門家パネル、初会合 小児予防接種を標的
ワクチンに関する誤情報を数十年広めてきたケネディ氏は、ドナルド・トランプ政権の厚生長官に就任。
今月に入り、バイデン前政権下で任命されたACIP委員には利益相反があると非難した上で、委員17人全員を突然解任し、新たに8人を任命した。
この中には、新型コロナウイルスの感染拡大期に虚偽の主張を広めたことで知られる科学者のロバート・マローン氏も含まれている。
委員長に就任したマーティン・クルドルフ氏は、2020年10月、新型コロナウイルスワクチンが承認間近であることが分かっていた時期にロックダウン(都市封鎖)の終了を求めた政策提言「グレートバリントン宣言」の執筆者の一人でもある。
クルドルフ氏は会合の冒頭で、小児のワクチン接種スケジュールを再検討するための新しい作業部会を発表。
ワクチン同士の潜在的な累積効果や、「出生時」のB型肝炎ワクチン接種の推奨についても疑問を呈した。
専門家らは、この発表に懐疑的な反応を示している。
26日には、妊娠中にRSV(呼吸器合胞体ウイルス)ワクチンを受けなかった母親の乳児に対して、新たに承認された抗体製剤の注射を推奨するかどうかを投票で決定する。
議題には、チメロサール(エチル水銀系の保存剤)に関する長年の議論を再検討する計画も挙げられている。
ケネディ氏がかつて代表を務めた反ワクチン団体の元指導者の看護師は、26日にチメロサールについてプレゼンを行う予定だったが、事前に公開されたスライドには、「新生児期における低レベルのチメロサールへの曝露:脳への長期的な影響」と題した2008年のRF・バーマン氏の論文が引用されていることが分かった。
このような論文は存在しない。
バーマン氏は同年、確かに論文を発表しているが、別の学術誌に掲載されたもので、チメロサールと自閉症との関連は認められなかったとしていた。
プレゼン内容は、説明もなく、いつの間にか修正されている。
ACIPは、まれに発生する副作用を精査する一方で、麻疹(はしか)ワクチンが公衆衛生にもたらす多大なメリットについての議論は予定していない。
ワクチンには、数百万人の入院を未然に防ぐというメリットも含まれる。
2000年に麻疹の根絶を宣言した米国では、ここ数十年で最悪の流行が広がっており、今年に入ってからは1200人以上の感染と、3人の死亡が確認されている。
ACIPの勧告は、全米の学校の入学要件や保険適用範囲を左右するなど、広範な影響を及ぼす可能性がある。
今後、日本国民に COVID-19ワクチン接種を行うための布石であろう!!
世界は、 COVID-19ワクチン接種を止めたというのに日本国だけは「COVID-19ワクチン」工場を国内の4ケ所で建設しており、日本国民への接種を画策しています・・・。
何という有様であろうか、「日本民族淘汰」を狙っているのであろうが日本民族を滅ぼそうなどは夢のまた夢であろう・・・。
直ぐに分かる!!