高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

福島で、人体実験が始まっている!

2012-08-28 21:07:42 | 最新兵器

エートスが来てから重症患者数は原発事故直後の10倍に
このタイトルの「原発事故直後」というのは、チェルノブイリ原発事故のことです。
地を這う人々(実験台に使われる住民)と、君臨するETHOS(エートス)。

エートスが福島で本格活動か!

遂に、悪魔のプログラムエートス(ETHOSが福島に上陸しました!
エートス(ETHOSとは、チェルノブイリ原発事故後に、ベラルーシで行われた復興プログラムの名前のことなのです。

これを福島に持ってきた「いわき市」は、数年後、世界のどこにも居場所がなくなるでしょう。まさしく悪魔の狂気が無知な福島の人々を唆そうとしているのです!

 悪魔の手先



エートス(ETHOSは、「現代の呪術」、「新手の新興宗教」に過ぎませんので、これから福島は、この者達の魔手により翻弄されてしまうでしょう!

だいたい、社会的に有意な何をやるかを端的に説明できない場合に、こうした精神を表す言葉を使うのは例外がないのです。胡散臭いこと、この上ありません。

エートスの「復興プログラム」とは、                                                   

住宅ローンが残っているとか、                                          

稼ぎ手の就職先が地元でないと見つからないとか、                                     

故郷に残って復興に尽力したい、

という理由などから、放射能汚染されている線量の高い地域に住まなければならない事情のある人たちに、汚染された環境に合わせた生活をさせるというプログラムなのです!

エートスは、放射線防護対策ではなく、汚染された環境で生活させるという考え方が基本に成っている復興のプログラムなのです。

すぐに変えられないものは、とりあえずはそのままにしておいて、放射能汚染地での生活者の暮らし方を指導します!

子供たちに、放射能測定実習をしています!

勿論、食生活や農業の方法なども教えて住民の健康状態も監視します!

早い話が、実験材料つまり、モルモットにされてしまうのです!

しかるに被曝の危険性は一切隠して、住民の生活指導をするのです!

つまり、死地に残る人々に安らかな死を与える者たちなのです!

「福島では3、4年後に病気が増え始め、その後、急上昇することになるでしょう」

福島第一原発の大事故で、WHOが健康被害に立ち向かうと期待したが、WHOが事態を隠ぺいする側についたために、その動きの背後にあるものを追跡、すると、何とIAEAとの癒着関係が確認された!

 
IAEAの福島第一原発事故の過小評価は、全て世界原発マフィア達の陰謀であり、日本政府の仙谷由人、前原誠司は奴らの小間使いであり、どうする事も出来ないのである!真の原発再稼働推進者は、売国奴らの裏に居る者達である!

エートス・プロジェクトは、汚染地区で、どう生活するかを人々に教えます。たとえば、森から取ってきた薪を燃やして料理に使う所では、残った灰は全放射性核種を含むので、以後、サラダ菜の畑に撒いてはダメ。サラダ菜は、年々、汚染度が強くなってしまうと教えたり、エートス・プロジェクトは、あの道は、通ってはいけない、放射能の量が多いから、というふうにみんなに忠告を与えます。

 

さらに、人を快適にさせる社会的役割を果たします。
著名な農学教授を呼んできて、どんな時期に、どんな肥料を撒いたらいいか、農家におしえます。

確かに、その方法でやっていれば、ジャガイモに含まれる放射能の量は、市場に出すことを禁止されている濃度から、認可された範囲内の濃度に変わります。

あらゆる病気、出生時の子供の病気の悪化を示す曲線が上昇するばかりでした。
果たして、この計画のどこがよかったのでしようか。

最後に発表したこの女医は、入院患者数を示した表を見せましたが、86~87年頃に、あるレベルに達していたのですが、エートスがやって来てから、それが上昇し続け、重症入院患者数は、チェルノブイリ直後に比べ10倍にもなりました。

患者数が減った時期など一度もありませんでした。
エートスが発表した報告を見ましたが、健康問題について、今後も研究を続ける必要がある、というものでした。

プロジェクト後も、福島では重症入院患者数は増加し続けるでしょう。

放射能災害後の健康の悪化は、新生児以外は、先ほど述べましたように、ある期間が経ってからです。

福島では、3、4年後に病気が増え始め、その後、急上昇することになるでしょう。
そしてもし、エートスに、この問題に取り組ませても、彼らが立ち去るちょうどそのときに、増加率はとても高くなるでしょう。


福島エートスは、「9月にいわき市で放射線勉強会を開催、そこから、日本版エートス目指して」進んでいくようです。



つまり、エートスは、ベラルーシで失敗したのです。
エートス・プロジェクトの連中が入ってきて、何の根拠もないのに住民に「なんベクレルまでのジャガイモは食べて大丈夫」などと指導していたのです。

結果は、エートスの連中がベラルーシから姿を消したとき、今までの10倍の放射能由来の重症患者が出てしまったのです。
これは、まぎれもなく人体実験です。

強制避難させられた方が避難しているのが、実はエートスの実験地域なんですよね。そのへんについて、どうお考えですか?
すべてを失って、避難させられた人が辿りついたのが、エートスの実験場だったのです。
エートスの悪魔性と矛盾に気がついていない。


そういう意味でも、最終的にリスクを負うのはそこの住民ですし、福島の今後を決定するのは住民だと思っています。私たちが福島のエートスという活動でしようとしているのは、それを具体化する仕組みを作ることなのですね。


エートス・プロジェクトの疫学的データなども読んでいないでしょうし、放射線被曝についての知識もほとんどないようです。

 

正しい意見は言っていただきたい、科学的なデータも挙げていただきたい、世界の標準の放射線量がどうであるとか、そういうお話もしていただけるととてもありがたい。また、この無知な女は、こうも言っています。

そして、もう一つ本質的な問題は、被曝状況を自分でコントロールできな いということで、これもとても大きなことだと思います。
こういうさまざまなレベルの自己統御感の喪失というものがコアにあって、それはすごく怖いことなんですよ。
誰でもそうだと思うんですよね」。

この原因は、住民の無知です。
住民同士が反目しあうのは、放射能のせいではありません。
もともと、この地域に根ざす土着の因襲のせいです。

放射能でなくても、インフルエンザでも同じことでしょう。
その因襲こそ無知のなせる業なのです。

自分を安全な場所に連れて行ってくれるという案内人と出会い、言われるまま後をついていったら、「ここも安全」、「あそこも安全」というので、どうもおかしいと思って、道中、すれ違う人に訊ねたところ、「あんな案内人の言うことを信じたら大変な目遭わされるよ」と忠告されたのです。

別の人に訊ねても、同じようなことを言う。

それなら誰も信じず、自分で信頼できる案内人を探そうと見渡してみたら、とてもにこやかな笑みを浮かべた紳士が向こうから歩いてきた。
その紳士は言った。「私なら、あなたを安全な場所に連れていくことができますよ」。

今度こそと思ってついていったら、その紳士は、最初の案内人のグループの頭目だったのです。
不幸にも、金品を取られた挙句、命まで奪われしまったのです。

細野はIAEA、ICRPに言われるがまま、福島の放射能災害の被災者に残酷な被曝を強いています。

いつ次のカタストロフィーが起こるかもしれないのに、原発周辺の住民を帰還させようとしているだけでなく、住民総出で除染作業にまで駆り出していますが、狂気です!

さらに瓦礫バッジを作って、一人で悦に入っているのですから資質をとわれます!
しかし、肝心の廃棄物処理場を造ることは後回しにしています!

この間に、人々は、どんどん追加被曝しています!

細野という殺人大臣を意のままに操っているのが、このエートスなのです!
細野は、「彼ら」にとって、もっとも使える売国奴なのです!

これに気がつかない、ということ自体が、自己統御感の喪失なのです!

金にさえなるのなら、何でもありで、何でもやるのが売国奴なのです!

自分で数値を見ることができない線量計を子供や妊婦に付けさせることをしきりに勧めていますが、高線量なのに低線量しか表示しない線量計なのです。これもエートスのプログラムの一つです。

エートスが、人体実験のデータを取るために、住民が利用されようとしていることに気がつかないだろうか。

そして、福島県住民がエートスの深い深いマインド・コントロールにかけられてしまっているのです。
それは、ウィルスのように福島の人々を深く静かに汚染し始めています!

今度はフクシマで新たなABCCを作るために、売国奴達は、そのお先棒を担がされています!
ベクレルとシーベルトの違いが分らない人に対して、売国奴達は、ある文脈を用意するのです。
それが「エートス」という恐怖の人体実験プロジェクトなのです!

「エートスが大丈夫と言っているんだから安心だ!」
今まで、食品の基準値スレスレの食品を、恐々、嫌々食べていたが、『何ベクレルの放射能まで体内に取り込んでも問題ない』と大先生が言ってるんだから安心して食べようねと成ってしまい大量の内部被曝をしてしまいます!

エートス、エートス、エートですね!
どうせ食べるなら、おいしく食べたほうがいい!

数値などは二の次です。
どんなベクレル数であれ、今までなかったものが食品に入っているのですから、健康にリスクがあるのは当たり前なのです。
0.01ベクレルでも、放射能の少ない食べ物を捜し求めて食べるべきなのです!

福島では、科学的データ、疫学的データより、情緒が幅を利かすのです!
東電文学、次はエートス文学が生まれようとしているようです。

エートス文学は、住民の無知を「麗しき死への覚悟」に変えてしまう魔法の表現法です。
これは、新手の麻薬、まさしく現代の呪術なのです!

このエートスの福島上陸にタイミングを合わせて、不穏な動きが連動しています。



大阪府茨木の小学5年6年生を、「福島へ連れて行ってその地域の大人たちを元気づけよう!」というプロジェクトがキチガイじみてると話題!「桃も食べ放題」

これこそ、本当の「子供の内部被曝促進運動」です!

桃は放射能の移行係数が低いと言われていますが、それでも、しっかり放射性物質は検出されていますが、ここに大阪府茨木の小学5年6年生を連れて行って桃を食べさせて内部被曝させるのでしょうか?

去年の厚生労働省の放射性物質の検査結果です。(単位はベクレル/kg)

・伊達市 H23.7.12  35、34
・桑折町 H23.7.12  20、26
・国見町 H23.7.12  11、17
・福島市 H23.7.9     23、38

数値は、左がセシウム134、右がセシウム137いです。


主催者は、福島ステークホルダー調整協議会となっています。
キャッチが「SAVE福島」です。

この協議会の名前を覚えておいてください。
ステークホルダー→利害関係者です。

ここには、とんでもない背景があるのです。背後で、いったい誰がタイミングを合わせているのだろうか。

エートス(ETHOS)日本上陸!
国際原子マフィアは、フクシマでエートスを使って何を狙っているのだろう


エートスとは、民間のちょっと気の利いた研究者、それも人類愛に溢れた人々が福島の住民を助けに来た、と錯覚しそうですが、それは180度間違った見方です。

エートスは、上部組織のCEPNというNPOの中の中心的なプロジェクトなのです。

で、CEPNとは?
CEPNのホームページによると、以下のように説明があります。


CEPNとは、放射線防護の最適化と、エネルギー・システムに関連する健康と環境リスクの比較分野における研究開発センターを確立するために、19676年に創設された非営利団体(NPO)である。

このプログラムの初期においては、放射線防護の最適化原理の開発と、その適用に的が絞られています。
しかし、過去数年にわたって、グループの研究プログラムは、放射線評価とリスク管理において、ステークホルダーに深く関与する方向になってきており、放射線防護文化を拡張する方向になっています。

研究は、およそ15名の技術者と経済学者が引き受けているようです。
研究プログラムは、科学会議によって評価はされていますが、いわゆる人体実験データー取りですから、あらゆる角度から被爆者のデーターを取りますので、危険極まりありません!

 

モルモットに、強い毒を与えたり、弱い毒を与えたり、弱い毒カら順次、強い毒を与えたりする実験を被災地に住む、被災者に対して行うのですがら危険です!

 

A群、B群、C群、D群、E群などに区分けされて、色々な種類の実験をされます!

あれは食べていい~これはたべるな~と危険度合いの違うものを被爆者に食べさせますが、日本には広島と長崎での研究データーが十分にあるはずです!

 

彼らが共に同じ環境に居るので、近親感を覚えて、言いなりに成ってはいけません!

彼等は、事前にヨードを飲んだり、防護服を着用したりして、放射能対策をして事に臨んでいます!

CEPNの目下のメンバーは、フランス電力公社(EDF)フランス放射線防護原子力安全研究所(IRSN)フランス原子力・代替エネルギー庁(CEA)、そしてアレバ社(AREVA)の4つの団体です。


いってみれば、フランスの原子力ムラの中核組織が4つ集ってつくったNPOなのです!。
放射線被曝の健康調査(つまり人体実験)と、原発などの核事故の過小評価を行って、事故の記憶を薄れさせてしまおうという機関というわけです!

放射線被曝なんて「たいしたことないよ」と喧伝することによって、世界の世論が脱原発に傾かないようにすることと、国際原子力マフィアのビジネスを邪魔しないようさせることを活動目的にしている邪悪な団体なのです!

日本で当てはめれば、経済産業省、資源エネルギー庁、電気事業連合会、東電など、原発推進サイドが集ってつくった「原発を動かして儲けるぞ」という組織と同じです。

NPOといっても、もちろん中立の機関などではなく、フランスの国側の意向を反映しているのです。

 

ひとつここで申し上げ゜マスが、日本の原発利権は、アメリカ一国ではなくフランスも大きく関与していることを国民は忘れてはいけません!

ステークホルダーに深く関与する方向になってきておりと書かれてあるとおり、原発の利害関係者の側に立った組織なのです。

SEPNの4つの組織のうち3つについての補足説明です。


[1] EDF Eléctricité de France

フランスの主要電力会社。1946年4月設立。当時1450の企業をまとめて国有化した。2003年6月に欧州通達に従って、改正された産業と商業の公益組織として再編さ­れ、2004年11月に公金に基づく株式会社として民営化された。しかし政府は85%の株を所有している。現在、58基の原子炉を開発し、75%の電力を原発で生産してい­る。年商10億ユーロ。現在、ヨーロッパ中に進出し、それ以外に米国、ブラジル、中国、ベトナム、ラオスにも投資している。
http://france.edf.com/france-45634.html

[2] Cogema/Areva
1976年に設立された核資源公社。ウラン採掘、核燃料製造、核燃料の再処理を行なっていたが、2001年、原子炉製造を行なって来たフラマトムと共同持ち株会社を設立し­,傘下に原子力部門、核燃料部門、送電部門を持つ複合企業体アレヴァとなった。ただし、株は99%、仏政府が所有している。
http://www.areva.com/

[3] CEA Commissariat d'énergie atomique
フランス原子力庁:元来,核兵器開発、製造と管理、また原子力の研究開発、原子力の産業への使用(電力開発)をめざした開発応用研究を行う部局として1945年に作られた­。現在は最後に<et aux énergies alternatives が付け加えられ,代替えエネルギーも研究している(2010年より)
15718名の職員が勤務しており、年間予算は、39億ユーロ。
http://www.cea.fr/


エートスとは、フランスの原子力ムラにして原子力ロビー、CEPNが、世界のどこかで原発事故が起こったときに派遣する「出前部隊」のことを指します。
「放射能なんて怖くないから原発は今までどおり必要だ」と人々に植え付ける研究グループであり、邪悪な火消し部隊なのです!

当然、放射能被災者たちに教えることといえば、「線量が高い土地でも、自分自分で気をつければ、なんの支障もなく生活することができますよ」と教えるのですから、ふざけています。結果としては、被爆者はバタバタと死んでいきますが、「放射能との因果関係はない!」としてしまいます!

 自分達の意見を社会に反映させるために、世界的に高名な御用学者達を多数配下に置いています!東電や、政府の手口と同一です!

彼らの研究者たちが、チェルノブイリでやったこととは、主食のジャガイモは、こうすれば市場に出せるので、どんどん作ってください、どんどん食べてください、というものでした。

エートスがベラルーシで6年間かけて「死の仕込み」を終えて帰っていったあと、住民は重症入院患者となったのです。
それが、これからフクシマで始まろうとしているのです。

福島は捨てないが、福島の子供は、捨てる!」です!

福島には、早くからICRPが住民に講演活動を行っています。
また、福島県立医科大学には、日本のメンゲレ、山下俊一のサポートとして、エートスより専門家たちが送り込まれています!

IAEAは、福島に拠点を設置するという話も出ています!
言いづらいことですが、形を変えたABCCがフクシマで活動を開始したということなのです。

だから、政府や、東電は「福島は安全だ!」などとトボケたことをいうのですよ!

実験の対象者が福島からいなくなると実験が、出来なくなってしまうからなのです!


政府も、東電も、今まで、さんざん警告してきましたが、とうとう、という感じです!
人々が、いち早く「福島は、危ないので他県へ避難しよう」と悟ることができれば、何も恐れることはないのです他県へ避難すれば、敵も消えていきます!

 福島を生体実験場にしては、成りません!

敵は己の無知ですぞ!

エートスに賛同して、「ふむふむ、フランスから来た頭のいい先生方が、大丈夫と言ってるんだから少しは希望が出てきた」なんて、エートスに心酔して、放射線被曝を受けながら生活することを決めた人が、数年後、ガンになっても、助けてはくれません!

それは、あなたが自分で決めたことだから、ガンになっても文句の言いようがありませんよね!




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