アメリカで原発再開!
22日、アメリカ原子力規制委員会NRCが、「東芝」の子会社「ウェスチングハウス」が開発した新型の原子炉の設計を認可しました。
これは、スリーマイル島原発事故以来、34年ぶりにアメリカは原発を建設することを認めたことになります。
表向きは、エネルギー省の長官は「雇用の創出」と話していますが、この原発はとんでもない優れものなのです!
極秘ですが、ばらします!
この東芝グループのウェスチングハウスが発明した「AP1000」は、放射能を全く発生しない次世代原発なのです!
それが何故、日本で建設されずにアメリカで建設されるのでしょうか?
日本の原子力産業にとりましては、救世主であるはずですが、何故か日本では一切建設予定がありません!
放射能が出ない最新型原発です!
安全、安心!
次世代の発電所ですが・・・・・・・・!