東京都の放射能汚染は、深刻です!!
東京は安全圏ではない!!
東京にも高い汚染地域が存在する・足立区、葛飾区、江戸川区、江東区、文京区、多摩地域。
・東京は普通に暮らせると言う専門家の発言は大嘘だ。
・高い放射線量の場所はここ・・・・芝生、土、草木、水溜り、側溝、雨どい。
・コンビニ、スーパーのセシウムいり弁当が・・・・・・。
・内部被ばくを考えれば西日本のほうがまだまし!!
・東京で食える食品・食材は危険がいっぱい-内部被曝。
・公園、緑道、芝生、住宅の植木・・・これまでは癒し、健康的といわれたものが。
・放射線を放出するホットスポットに成っている.―これが原発事故の怖。
・世田谷は、飯館村より線量が高い!!
東京都4地点を含む首都圏の土壌試料を分析したところ、放射性セシウムの濃度が東京都
・江東区亀戸で3201ベクレル/kg。
・千代田区の二重橋横で1904ベクレル/kg。
・大田区の下水処理施設、空気中から2.69マイクロシーベルト/hの放射線量。
・150カ所で放射能の土壌調査を行ったところ、東京都文京区小石川4丁目の植え込みをはじめ29カ所でセシウム137の推定値7700~77000ベクレル/m2。
・東京都八王子市の土壌から、プルトニウムより毒性の強いアメリシウム241が74ベクレル/kg検出された。
原発事故で全国各地に降ったセシウムの量によれば、
1位・茨城。
2位・山形。
3位・東京。
セシウム134と137の合計蓄積量が
・東京・多摩地区で10万~30万ベクレル、
・23区内では葛飾区柴又、東金町、水元公園や江戸川区北小岩の一部で3万~6万ベクレル。
東京・虎ノ門(文部科学省の裏手)で78nSvと特異的に高い中性子線が検出された。
3.11以前の全国平均値は4.0nSv/h、それに対して3.11以降は464nSv/hと110倍以上もの数値を示した。
放射性セシウムが
・霞が関の経済産業省前(千代田区)で4万8000ベクレル。
・東京国際フォーラム前(同)で2万955ベクレル。
・都営地下鉄の清澄白河駅前(江東区)で1万9127ベクレル。
・日野市の2150ベクレル/kg。
・東京都荒川区立汐入小(南千住)敷地内で6.46マイクロシーベルト/h。
・東京都杉並区立堀之内小学校の校庭9万600ベクレル/kg。
・江戸川の河口で872ベクレル/kg。
・河口から8キロ付近が最も高く1623ベクレル/kg。
・現在、東京湾のセシウムが最大2000ベクレルベクレル/kg。
・東京都葛飾区の水元公園で、2万3300ベクレル/kg。
放射性ストロンチウムも
・経済産業省前で48ベクレル。
・東京国際フォーラム前で51ベクレル。
・清澄白河駅前で44ベクレル。
・江戸川の河口で872ベクレル/kg。
・河口から8キロ付近が最も高く1623ベクレル/kg。
・東京都江戸川区東小岩で放射性ストロンチウムが32.6ベクレル/kg。
・東京都葛飾区の水元公園で、2万3300ベクレル/kg。
台東区と江戸川区を含む東葛地区61人の血液検査を行ったが、乳幼児16人中8人から「末梢血リンパ球異常」が見つかり、医師は子どもたちの避難を親に勧告した。
・西日本に疎開がベスト 民間の調査によると放射線線量が高いのは次の地域
・東京首都圏も放射能でチェルノブイリ並みに汚染-この組織が計測し警告している。
・日本の食品・飲料の安全基準値は異常な高さ日本政府が安全といっても外国では飲食禁止。
・飛散した放射性物質が室内に侵入している。
・販売されている食品の放射線量。
・東京の湾岸エリアには近づくな~住むのは止めたほうが良い
・政府は原発事故収束宣言を出したが、関東全域が避難を要する危険は去っていない。
・福島の甲状腺ガン発生率は日本の平均の50倍。
まるで悪夢を見ているようですが、現実です!!
この現実を風化させてはいけません!!
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