(1)真実を知らずに殺されてゆく日本人
偽日本政府が唯一嘘をついていないことがあります。
それは次の2点です。
①ワクチン接種は自己責任でお願いします。
②ワクチン接種は強制ではありません。
ずっと言ってます。
政府も厚労省も自治体も自己責任、強制ではありません 後遺症がでても、死んでも、調べない国民がボランティアに参加した結果です。
ワクチン接種後死者数は増加する。
死因の多くは
①免疫力の低下とそれによる
②癌進行(いきなりステージ4になるターボ癌)。
最初の診断で「ステージ4の癌」と診断される患者はコロナワクチン登場以前は、ほとんどいなかった!
「日本の人口減は最大の希望」。
日本の野党は全て日本人の敵です。
小川淳也氏だけでなく統一教会も同じことを言っています。
これが「日本乗っ取り」を画策する半島人(朝鮮人・韓国人)の総意です。
ここに注意していないと参政党などの壺一族にだまされます。
ワクチンは毒入りであることが確定。
生物兵器であることも確定。
この3か月間だけでも30種類以上の自己免疫疾患が学会で報告されている。
名古屋大学名誉教授・小島勢二医師。
(2)ワクチン接種者が10年以内に死ぬ根拠
接種者と超過死亡との時間的関連は明白。
接種後に免疫全体が低下し、がん進行が速まる。
ワクチンで癌が10,000%(100倍)増加する。
元々、ワクチンは殺人用の兵器であり、そのような趣旨で開発されています。
現実にアフリカはワクチン接種率わずか6%だったため新型コロナウイルスは事実上消滅しています。
ワクチンを接種しなければコロナに感染せずに生きてゆけるのです。
ワクチンには様々な毒物が仕込まれています。
ワクチンには毒物以外の物は入っていません。
最初からそのような意図で開発されたワクチンだからです。
主な成分は
①寄生虫の卵、
②血栓を作る酸化グラフェン、
③癌化ウイルス、
④免疫力を破壊するmRNA(スパイクタンパク)。
実は2013年に既にmRNA免疫調整薬の治験が行われていたという驚愕の情報があります。
ワクチンの治験接種者は20万人。
その9年後の2022年には5人しか生き残っていない。
みんな心筋炎、心筋梗塞、脳梗塞、癌で死んでしまった。
「ワクチンを接種すると2年以内に死ぬ」というのがファイザー社の元副社長であった医学博士マイケルイードンの告発です。
しかし、ワクチンの保存状態の悪さやずさんあ製造工程によってmRNAが破壊されたりの問題によって、実際は2年以内に死ぬ人は少ないですが、10年以内の死ならほぼ確実といえそうです。
4回接種者の入院数はワクチン未接種者の100倍!
ワクチンによる超過死亡者数が16万人越えに達し、広島の原爆の犠牲者数を超えた。
ワクチンの殺傷能力は原爆級だった。
後は、これから何発、否、何十発投下された状況になるのかだ。
昔は偽天皇によって原爆で殺戮され、今は偽日本人政府によってワクチンで殺戮されているわけです。
天皇家が日本人でないことは在日と眞子氏の結婚によってデクラス(機密解除)されており、プーチン氏流に言えば「もう気づけよ日本人」となるのでしょうが、このデクラスは既に「日本人支配は完了した」というサインなのかもしれません。
驚愕の真実!
毒入りワクチン製造企業ファイザー社は中国の軍事企業であり、そのワクチンは殺人用の生物兵器だった。
その目的は日本人を皆殺しにして日本を中国領にすること。
だから媚中政府はワクチンを打て打てと叫んでいるわけです。
マスクしろしろ、
ワクチン打て打て、
全て中国の奴隷か工作員のセリフと思っていいでしょう。
「もちろん、マスクはウイルスには全く役に立たない」。(巻頭のロスチャイルドの画像参照)マスク愛用者は残念ながら、支配者に飼いならされたお利巧さんなポチ以外のナニモノでもない。
ほとんどの日本人は終わっており、彼らを覚醒させるための行為は実質的に無為です。
なぜなら、8割に及ぶ接種者からもう滅亡は確定しているからです。
(3)ワクチンの感染防止効果はテストしていなかった
2022年10月12日コロナ騒動の最終結論はEU委員会の公式会見で幕を閉じられた。
コロナ禍の全てが巨大な嘘の上に築き上げられていた。
それは決して公衆衛生についてでは無く、コロナの波を抑えるようにするためでも無く、それは人々を破壊するためだった。
欧州議会での宣誓証言で、ファイザー社の幹部は、いわゆるCovidワクチンについて、ウイルスの感染を止める能力をテストしたことがないと認めました。
感染者の集団(クラスター)は、WHO中国事務所への報告があった2019年12月31日に初めて報告されました。
中国当局は新型コロナウイルス(novel coronavirus: nCoV)を同定しました。
中国は2020年1月12日に新型コロナウイルスのDNAシークエンス情報を発表しました。
その僅か2日後の14日にファイザー社はワクチンの試験を始めています。
驚異的な速さです。
中国で同定されてから僅か2日後にウイルスの解析を終えてワクチンの試験に取り掛かったわけです。
そのようなことが可能なわけがありません。
但し、唯一可能になる可能性があります。
それは中国で認定した新型ウイルスがコンピューターでDNAを造り上げたフェイクウイルスであった場合です。
いずれにしても、ワクチンの製造はデタラメです。
それゆえに、ワクチンはウイルスの感染を止める能力をテストしたことがないと認めたのです。
しかし、既に、世界中の人たちが膨大な量のワクチンを接種した後なので、あえて「ワクチンに感染防止効果はない」と断言してしまったとしても製薬会社側のダメージは少ないといえますし、元々、すぐにバレる嘘だからでもあります。
それに、これ以上ないほどの利益を得た後なので、バレても実害は少ないのです。
インフルワクチンも嘘ワクチン。ワクチンを打ったのに、子どもがインフル罹患して熱性けいれん→救急搬送→担当医「インフルワクチン?あぁ、あれ効かないから」
(4)コロナウイルス自体が存在していない:嘘は儲かる
新型コロナウイルスが存在することを証明した人は世界に誰一人としていません。
それでも政府も厚生労働省も「新型コロナウイルス」と呼び続けます。
メディアも同じです。
この洪水のようなフェイクを浴びて、反ワクチン、反マスクの正当SNSも「コロナ」と表現します。
こうして偽ウィルスの名称である「コロナ」は生き続けているのです。
コロナと呼ばれているものの正体は「風邪」です。
病原体を説明することが出来ないものに対してワクチンは作れません。
遺伝子の確認も病原体を証明しないとPCR検査も作れません。
ワクチンに感染防止効果はない。
それなのに、アメリカはCOVID-19連合を設立し、100億ドルを提供した。
それを賄賂資金として、コロナワクチンの危険性について医師を沈黙させた。
例えば、 産婦人科医を代表する委員会は、賄賂を受け取って口止めを行い、妊婦に新型コロナワクチンを接種するように促して積極的な加害に加担させた。
コロナ禍は全てが巨大な嘘なのです。
ここからは後遺症検査ビジネスへと展開されてゆきます。
薬害がわかってくれば、今度は検査と治療ビジネスに移行してゆくのです。
ここからが本番ともいえます。
ワクチンの目的は、後遺症検査と治療によって儲けることなのですから。
医は仁術ではなく、算術です。
フェイクコロナ禍は医療の権威を失墜させました。
医師の診断を鵜呑みにしているような人たちは一生、騙され続けるでしょう。
FLCCCピエール・コーリー博士は
「製薬の悪業のせいで人が死んでゆく。今こそ医療の横暴を終わらせる時だ。私たちは自由に生きなければならない、さもないと私たちは死ぬだろう」
と言っています。
なお、
「そんなに多く人が死んでいるのなら、テレビが報道するはずだ」
「ワクチンにリスクがあるのなら、テレビが報道するはずだ」
と言っている人はテレビの運営者が日本人でないことを知らない人たちです。
彼らにとって日本人の死は、彼らの日本支配にとって望むところなのです。
ワクチンは支配者層にとっては最大の利権 になります。
なぜなら、薬は病人にしか使えませんが ワクチンは「健康な人にも使える」からです 。
「ワクチン打って自然免疫が抑えられたから、こういうことになっている」
「ワクチン打ってない人がかかってるいんじゃない、ワクチン打った人がうつしあっている」
福島雅典 京都大学名誉教授。
恐怖を煽って病気をでっちあげ、 予防と称してワクチンを打たせることができれば 人口削減と金儲けの両方が達成できるというわけなのです。
血液が超危険!
接種者の血液を輸血するということは、ワクチンを含んだ血液製剤と使うということは「ワクチンを接種したと同じ」ことになります。
井上正康 大阪市立大学医学部名誉教授がワクチン後遺症により亡くなったり重度の後遺症を受けたら簡単にワクチンが原因と分かるキットの開発をしています。
市民が立ち上がらずして今の厚労省に勝てる方法はありませんと井上教授は語ります。
具体的には、血栓症と血管の病気、自己免疫疾患、免疫抑制で起こってくる症状、これら四つのメカニズムは従来の治療システムで幾つかは何とかなる可能性がある。
だから、欧州議会議員Mislav Kolakušić氏 はこう語っています。
「EU委員会は、コロナワクチンの契約を直ちに打ち切り、これまで支払われた25億ユーロの返還を要求すること、そしてワクチンがウイルスの蔓延を防ぐとデマを流した者全員に責任を取らせないといけない」
世界各地でワクチンを接種させた人たちの責任が追及されていますが、日本でも接種を推奨した政治家たちが「殺人罪」で刑事告発がされ始めています。
フランスでは裁判を恐れて「医師証明書と聴診器」を捨て始めている。
しかし、マスクさえ外せない日本がこうなるのは、例によって1~2年遅れになるかもしれない。
それでもブロックデマ太郎氏などはもう既に責任回避の布石を打っている。
「全責任は私が引き受ける」と公言しておきながら、今になって「『運び屋(ワクチン仕入れ係)』の私が「後遺症について」責任をとるなどという発言をしたことはありません」と言い出しています。
絶対にこの人だけは許してはいけない。
(5)ワクチンを接種する医師と医療業界はぼろ儲け。だから医師は自分たちは打たないのにワクチンの接種を勧める。
医師(医療機関)は金儲けのためなら、平気で毒を注入する。
コロナ禍で最も信用を失墜させたのは医師と医療機関である。
無条件に医師の提言に従うと危ない!
これまで 年間数億円の収益だった 病院が 年に50億円ほど 利益を上げている というのが コロナ相場。
知り合いの医療機関 はみんな 百億単位の借金を 完済して 無借金経営に。
ついでに 数十億の 別荘建ててるわ。
友人だから 名前は出さないが 数十億円の別荘 建ててる 病院経営者 何人も知ってる。
もう一冬 医療機関が ボロ儲けしたら 5類にするってこと 。
オレのまわりだけでも 医療機関が この2年でどれだけ ボロ儲けしたか ツイートしたら 暴動起きるぞ。
PCR検査しないで全て陽性判定。
ワクチンは全て生理食塩水。
全くのインチキをして補助金もらって50憶円儲けた。
実話です。
そもそもPCR検査自体がインチキなので、しないで陽性判定してもたいして問題ないじゃないか。
ワクチンも100%嘘ワクチンなので、生理食塩水で代用してもいいじゃないか。
まさに、盗人猛々しい言い草ですが、間違っていないところが・・・。
都道府県に対し、2020~21年度の2年間で支払いを受けた各医療機関に過大受給などがなかったかを照会するよう求めた。
回答期限は12月上旬で対象施設は少なくとも約4000。
不適切な受給が確認されれば、都道府県が返還を求める。
厚労省分科会の尾身茂会長が理事を務める地域医療機能推進機構(JCHO)傘下の5つの公的病院でも重症患者用ベッド数を偽り132億円を詐取、株式投資に悪用している。
会計検査院によると、13都道府県の106医療機関を調査したところ、東京、大阪、愛知など9都道府県32病院でコロナ以外の患者が入院しているのに補助金を受給したり、受給対象となる日数を過大に申請したりしているケースが見つかった。
(6)ワクチンを接種しても薬害にバラツキがある理由
既に書いたように、元々、偽の嘘ワクチンなのでその製造工程や保管方法もいい加減であり、この品質のバラツキが結果的に唯一の救いになっている。
その次にラッキーなのはロットによってワクチン濃度が異なることだ。
最初に生産されたワクチンほど濃度が薄く、後になるほど濃くなってゆく。
その結果、副作用が出たり、致死に至ったりする。
ライアン・コール博士は、コロナウイルスのワクチン接種を受けた多くの人々がこのような結果、幸運にも薬物による被害を免れたと説明しています。
一般的なワクチン効果は、フレミング博士によると、次のように考えられています。
脳へのダメージはmRNAワクチン接種から1.5年後から顕在化する。
アカゲザルの治験では2週間後にアルツハイマー病やあらゆる神経障害を促進するレビー小体型が発生する。
人間の時間で換算すると1.5年。
コロナワクチンのmRNAはナノ粒子に包まれているため 血液脳関門を通過して脳血管に炎症を起こす。
また、次のような説もあります。
藤沢先生 「4回打った人たちはたしかに軽症で済んでいる。
でもそれは体の中で免疫反応が起きていないから。
つまり免疫抑制。
それが臨床現場でハッキリみてとれる」
ちなみに、医者はロットを検索できるとされている。
これが本当なら、推進派Drはプラセボを選んでる可能性がある。
近所の爆打ちの医師や看護師はぴんぴんしてる。
打たれた在宅患者は14名あの世へ。
さらにいえば、PCR検査は詐欺である。
国会答弁で厚労省は平気で 「PCR陽性はウイルスの存在を証明するものではない」と発言している。
元官僚の告発によると、官僚にはワクチンの代わりに防シェディング薬を接種しているらしい。
上級公務員などの命と庶民の命は明確に区別されている。
ワクチン接種者は騙されて打たされた人たちともいえる。
(7)寄生虫薬であるイベルメクチンがワクチン毒に効く理由
それはワクチンの中に寄生虫の卵が仕込まれているからです。
イベルメクチンについては、飲ませないために膨大なネガキャンが打たれています。
しかし、イベルメクチンは約50年前からある薬であり、40億人以上飲んでいる薬です。
安全と言われるアスピリンより100倍安全です。
それとは違う認識の方は情報の取り方が完全に間違っています。
イベルメクチンは世界一安全な薬です。
有名人は嘘つきが多いですよ。
鵜呑みにして信じないように。
ホセ・オルテガ・イ・ガセットというスペインの哲学者は『大衆の反逆』の中で次のように語っています。
「大衆とは 凡庸であることを 自覚しつつ 凡庸であることの権利を 強力に主張し 己の知見の及ばない事柄にも 己の浅薄な考えを 専門家やエリートに 押し付けようとする 存在である」
ワクチンを絶対に打つな!!