遺伝子組み換え蚊が世界人類を滅亡させます!!
ビル・ゲイツの遺伝子組み換え蚊がブラジルでデング熱を400%増加させた!!
ビル・ゲイツの遺伝子組み換え蚊がブラジルでデング熱を400%増加させた
億万長者の優生学者ビル・ゲイツが、デング熱を媒介する遺伝子組み換え(GMO)蚊を何十億匹も野に放ったため、デング熱がブラジル全土で大流行している。
そして今、ブラジル政府は蔓延を食い止めるためにゲイツのデング熱ワクチンを大量に購入しようとしている。
ブラジルの保健省によれば、これまでに40人がデング熱で死亡している。
ブラジルの対応としては、遺伝子組み換え蚊が放たれて以来、デング熱の患者が突然400%も増加したのはなぜなのか、という反省はない。
その代わりに、南米諸国は日本の医薬品メーカー武田薬品が開発したQdengaと呼ばれるデング熱ワクチンを520万回分購入することを決定した!!
さらに132万人分が無償で送られる!!
ブラジルで2番目に人口の多いミナス・ジェライス州と首都ブラジリアのある連邦管区を含む3つの州が緊急事態宣言を出している>
2024年に入ってから、ブラジリアではすでに2023年の全期間を上回る数のデング熱患者が発生している
感染率は現在、人口10万人あたり1,625件で、全国平均の170件をはるかに上回っている
感染拡大を食い止めるため、今週から10歳から14歳の子どもたちにQdenga注射が開始されるが、果たして効果はあるのだろうか?
国連世界蚊計画の責任
2023年、国連(UN)の世界蚊計画は、いわゆる "遺伝子編集 "蚊をブラジルに放つ10年計画を発表した。
「ブラジルの保健当局は5つの都市で、デング・ウイルスの人への感染を防ぐウォルバキア菌に感染させた実験室育ちのイエネコ蚊を放ち続けている」
とハーバード・パブリック・ヘルスは2024年8月の報告書で発表した
「この蚊は、今後10年間で最大7000万人をデング熱から守ると期待されている。そして、蚊の生産を拡大するための工場を建設中だ:2024年以降、この工場は年間50億匹の蚊を大量生産する予定である」
この発表がなされてから1年、ブラジル全土でデング熱患者が急増している
明らかな原因は、病気を止めるために放たれたとされる遺伝子組み換え蚊であり、病気を増やすためではない。
国連の世界蚊帳プログラムは、ビル&メリンダ・ゲイツ財団から5000万ドルの助成を受けている。
Qdengaの製造元である武田薬品も、ビル&メリンダ・ゲイツ財団から数百万ドルの資金提供を受けている。
「つまり、ビル・ゲイツ財団の資金は、デング熱の危機を悪化させたとされる遺伝子編集蚊から、需要の高いデング熱ワクチンをブラジルに提供する企業への資金援助に至るまで、事態のあらゆる側面に関与しているのだ」
とInfowarsのジェイミー・ホワイトは書いている
何のために?
コメント欄には、この新たな公衆衛生の危機の原因である遺伝子組み換え蚊を生み出し、放つ手助けをしたゲイツに皮肉を込めて感謝する人もいた。
「ミシガン州の夏場の飛翔昆虫の個体数は、おそらく過去10年ほどで約90%減少した」と、ここ米国で目の当たりにしていることについて別の投稿者は、「長年にわたる『地球工学』によって昆虫の個体数が減少しているのではないかと思う」と書いている。
遺伝子書き換えてマラリア撲滅 ビル・ゲイツも推す技術は諸刃の剣
廊下をはさんだ実験室の一隅、二重の密閉扉の先にあるのは、ネッタイシマカの飼育室。
内側を白いガーゼでくるんだプラスチックの飼育箱が200余り。
「さっき話したのは、この蚊だよ」と、アクバリはある飼育箱をとりあげた。
「ほら、ほかの蚊より白っぽいだろ」。
ゲノム編集で表皮の色素が薄くなるよう遺伝子を組み換えたのだという。
クリスパー・キャス9活用のノウハウを磨きながら研究室がめざすのは、特定の遺伝形質が集団全体へとすばやく広がる「遺伝子ドライブ」技術の開発だ。
通常はゲノム編集のハサミにつかうキャス9自身を、書き換える遺伝子に一緒に組み込もうというもので、もともと、マサチューセッツ工科大メディアラボにいるケビン・エスベルトが最初に思いついたアイデアだった。
組み込まれたキャス9は、まず交配するたびに相手方の遺伝子も自動的に書き換えようとする。
「つまり、子孫はみなキャス9入りの蚊の遺伝形質をもつようになる」とアクバリはいう。
「ネッタイシマカは、デング熱を媒介しないように遺伝子を改変できる。その技術と遺伝子ドライブを組み合わせれば、デング熱をなくせると思っているんだ」
ネズミをすべてオスにする
この遺伝子ドライブは、ほかの応用も考えられている。
絶滅の危機にある固有種の保存への活用を検討しているのは、ガラパゴス諸島など、世界各地の60近い島で固有種の保存にとりくむNPO、アイランド・コンサベーションだ。
狙いはネズミなど外来種の駆除にある。
「固有種の86%が外来種による脅威にさらされている。
その駆除に遺伝子ドライブが使えると考えている」と、米国サンタクルーズにある本部で、広報担当のヒース・パッカードは説明する。
「環境保護団体は、遺伝子組み換え技術に否定的なところがたしかに多いね」と、パッカードはいう。
「でも、外来種を排除しないかぎり、生物の多様性は維持できないところまできているのも事実だ」
たとえばネズミの駆除の場合、従来は殺鼠剤の入ったエサをヘリコプターから大量投下して一斉駆除を試みる。
「しかし、駆除が望める範囲も、かける費用も限りがある」。
そこで検討をはじめたのが、遺伝子ドライブですべてのネズミをオス化させること。
メスが生まれなくなったネズミは、子孫を残せなくなる。
クリスパー・キャス9とオス化遺伝子とをセットにして組み込む手法などが俎上にのせられ、提携する大学や研究機関が、研究に取り組んでいる。
米国防総省の国防高等研究計画局(DARPA)は17年7月「セーフジーンズ(安全な遺伝子)」プログラムを立ち上げ、遺伝子ドライブの開発をするオマー・アクバリの研究室など七つの研究機関への資金拠出をきめた。
危険な遺伝子が組み込まれたとき、その無効化ができること。
遺伝子ドライブが想定外の事態を招いたとき、いつでも中断できるようにすること。
そんな技術の開発が目的だ。
今年4月、米マイクロソフトの創業者、ビル・ゲイツは、「善意のゲノム編集」と題したコラムを寄稿し、かねて支援してきた遺伝子ドライブによるマラリア撲滅の実現が、リスクの過大評価のために足踏みすることのないよう訴えた。
一方、クリスパー・キャス9による遺伝子ドライブの可能性を最初に示したケビン・エスベルトは、論文の発表後は、悪意やミスで思いもかけない結果が生じるリスクに、技術者たちが最大限の注意を払うよう強調するようになった。
「僕自身、この技術は、とても素晴らしいと思っているよ」とエスベルトはいう。
「でも、何かが起こったとたん、すべてが台無しになる。そのことをみな肝に銘じるべきなんだ」
ブラジルで今!
致死性のデング熱が大流行している!・・・
蚊が媒介するこの熱帯病は!〜、
2024年の最初の5週間で、2023年の全期間を上回る数の人々が感染し、死亡している!・・・
数カ月前、ブラジルはデング熱の発生頻度を減らそうと、ビル・ゲイツから提供された数十億匹の遺伝子編集蚊を放した!
ところが、致命的な病気が減るどころか!
正反対のことが起きている!・・・
デング熱は蚊に刺されることによって人から人へと感染する‼、…
蚊はデングウイルスを媒介する。
殆どの人は、頭痛、発熱、関節痛に見舞われ、全身に不快な赤い発疹を引き起こす。
然し、重症のデング熱に発展すると、出血、血漿漏出、危険な低血圧を齎し、しばしば死に至る。
ブラジルでは2023年に約91,000人のデング熱患者が発生した。
デングウイルスを媒介するのは主にアカイエカである。
また、蚊が感染するウォルバキア菌という細菌があることも分かっている。
蚊がウォルバキア菌を持っていれば、デング熱が人間に感染するのを防ぐことができる。
ビル・ゲイツはスーパー・スマート・サイエンスの頭脳を駆使して、ウォルバキア菌をすでに持っている数十億匹の蚊を遺伝子組み換えし、ブラジルに放つことにした。
季節に関係なく「アンドロイド蚊」が貴方を襲いますぞ!!
ビル・ゲイツはスーパー・スマート・サイエンス研究所に閉じ籠もり、… 遺伝子にウォルバキア菌を組み込んだ蚊を何十億匹も作り始めた。
そして、その蚊をブラジルで最も人口の多い5つの地域に運び、昨年8月に大空に放した。
問題は解決した!
デング熱はもうない!
ところが2024年の最初の5週間で、ブラジルは364,855人のデング熱患者を出した。
その内訳は、死亡が確認されたのが40人、死亡が疑われるのが265人となっている。
昨年、ブラジリア市では人口10万人あたり約170人の割合でデング熱が蔓延した。
今年に入ってからは、10万人あたり1,625人の割合で広がっている。
2023年のデング熱患者数はわずか9万1000人だった。
今年は360万人に達する勢いである。
何が原因でそんなことになったんだろう?
科学的な仮説を考えてみましょう‼・・・
蚊にウォルバキア菌を捕らえさせるのと、蚊のDNAにウォルバキア菌を織り込ませるのとで違いがあるとしたらどうだろう?
ウォルバキアを体内に組み込んだ遺伝子組み換え蚊が、ウォルバキア菌に感染していない蚊と交配したとしよう!
そのペアの子孫がウォルバキアの影響を受けないという可能性はあるのだろうか?
しそうなれば、ウォルバキア菌はもはや次世代の蚊がデング熱を広めるのを防ぐ事はできない仮説が成立する。
ああ、私たちに何がわかるというのだろう?
我々はビル・ゲイツ氏のようなスーパー・スマート・サイエンス・ブレーンを持っているわけではない。
ブラジルが何らかの理由でデング熱の壊滅的な流行に苦しんでいる今、ビル・ゲイツは振り出しに戻った。
最も奇妙な偶然ですが、ビル・ゲイツは武田という日本の製薬会社の投資家です。
これは本当に幸運ですね‼、… 武田薬品がたまたまどんなワクチンを作っているか知っていますか?
武田薬品はビル・ゲイツ氏の投資資金のおかげで、Qdengaと呼ばれるワクチンを開発した。
デング熱の感染を防ぐワクチンです!。
危機は回避された!
ブラジルは520万人分のQdengaを購入し、すでに最もリスクの高い乳幼児と妊婦に投与している。
ビル・ゲイツが彼らをデング熱から救うことができるように、…
みんな早く列に並んだほうがいい。ビル・ゲイツがブラジルを守ってくれるなんて!
ビル・ゲイツがいなかったら、ブラジルはどうなっていただろう?
しかし、先の質問に戻ろう。
ビル・ゲイツが数十億匹もの遺伝子組み換え蚊をブラジルに放ったわずか半年後に、どうしてデング熱の大流行が起きたのだろうか?
この夏に日本でも起こるだろう!!
一度逮捕され処刑された者達が、社会で暗躍しているのは何故?