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高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

猛毒ワクチンの正体が明らかに成っていますが責任の所在は?

2021-10-15 00:05:00 | 愛国者

猛毒ワクチンの正体が明らかに成っていますが責任の所在は?

ファイザー現役生化学者「ワクチンより自然抗体の方が優れている!」と証言!!

紛争と暴力!!

地震と災害!!

貧困と飢餓!!

ウイルスによる殺戮!!

地球はカオス!!

ファイザー現役生化学者が、プロジェクト・ベリタスのおとり取材に口を滑らせました。

「コロナに感染した人は、ワクチン接種者よりも強い免疫を持っている」

また、

「ワクチンで造られるのは細胞外部のタンパク質。」

「ウイルスの特定の部分に対する抗体でしかない。」

「自然に感染した場合には、複数のウイルス細胞と戦う抗体を獲得でき   

 る。」

「しかも、ウイルスの外側だけでなくウイルス自体を攻撃できる。」

「だから自然の抗体の方がワクチンよりも優れていると思う。」

「こりゃ秘密保持契約違反だな。」

「接種を受けない人の生活を不便にするのさ。」

「彼らが打たざるを得ない状況にする。」

「未接種の人が何もできなくなるようにして、接種済みの人は何でもできる

 ようにすれば『ヤバイ、やっぱり私にも打って!』となる。」

別の科学者も同じようなことを話ています。

「むしろもっと強いよ。」

「自然な抗体は、より長期間守ってくれる。」

「いまだに悪魔の会社に勤めている気分だよ。」

「接種済みの人すべてを追跡しようとしている。」

「自社やビッグファーマに触れる話は厳禁なんだ。」

「変異株はたいした問題じゃないんだ。」

「金だ!」

「盗聴なんてしてないよね?」

 

他の科学者も

「絶対これは外で話すな」

と言われていると口をすべらせています。

予想通りワクチンも茶番でしたね。

ワクチンを打とうか迷っていた方、これでワクチンを打つという選択はあり得ないと決断できることでしょう。

一通りご覧ください。

 

「私は邪悪な会社で働いている」:ファイザー社の科学者たちが、自然免疫は「ワクチンより優れている」と主張していることが分かった!!

Project Veritasは、隠し撮りされた写真を公開することで、完璧とは言えないながらも実績を残していますが、彼らはここ数週間、医療機関に力を注いできました。

そして今週、彼らはファイザー社でCOVID-19ワクチンに関係している3人の科学者にインタビューし、ちょっとした爆弾発言をキャッチしました。

ご注意頂きたいのは、彼らのLinkedInやTwitterのプロフィールは削除されてしまっており、本サイトでは、これらの科学者とされる人々の身元を確認することができなかったということです。

しかしながら、ファイザー社はこれらの科学者を糾弾しておらず、また以下の3名の人物との関係を断つような声明も出していません。

彼らの会話の性質を考えると、ファイザー社は直ちにダメージコントロールを開始すると思われますし、すでに『ファクトチェッカー』に頼って、以下の情報の排除を進行させている可能性があります。

月曜夜に公開された10分間のビデオでは、ファイザー社に勤務しているとされる3人の科学者が、3つの別々の会話の中で、覆面ジャーナリストに対し、コヴィド-19の感染後に作られる自然抗体は、ワクチンよりも優れたものだと信じていると語っています。

彼らはまた、自分たちの雇い主とされる企業に対して、非常に厳しい言葉を投げかけています。

ワクチンの開発に携わったファイザー社の生化学者であるニック・カール氏は、覆面記者にこう語っています。

「あなたの抗体は、おそらくワクチンよりも優れています...COVIDに感染したりして、自然な免疫を持っている人は、おそらくウイルスに対するさらに優れた、というよりも、もっと多くの抗体を備えているでしょう」

カール氏は、

「ですから、実際にウイルスに感染すると、ウイルスの複数の部分に対する抗体を作り始めることになります」

とし、

「つまり、その時点でのあなたの抗体は、ワクチン接種よりも優れている」

と語っています。

「(ニューヨーク)シティーでは、ワクチンカードなどが必要です。これは、ワクチンを受けていない人が、『もういいや、受けよう』 と思うほど、不便にするためのものです。分かるでしょ?」

ファイザー社のシニア準研究員であるクリス・クロース氏は、ジャーナリストと次のような会話をしており、その中で、

「ワクチンがモノクローナル抗体のような他の成功したコビド治療よりも、特別な扱いを受けている」

と主張しています。

彼はまた、自然免疫の方が優れているという主張を強化しています。

ベリタスのジャーナリスト:

「では、私は(抗体で)十分に保護されているのでしょうか?」

クロース氏

(C) :ええ。

ベリタスのジャーナリスト ( J ):ワクチンと同じくらいに?

(C) :恐らくもっとです。

( J ):どうしてそんな事に? どれくらい上回るのでしょう?

(C) :自然な反応があったことから、恐らくより長く保護されるでしょう。

クロース氏は、自分の会社の方向性やモラルに失望を示しています。

( J ):では、モノクローナル抗体治療はどうなりましたか?

(C) :(それは)脇に追いやられました。

( J ):なぜですか?

(C) :金です。うんざりです。

クロース氏:

「私はいまだに邪悪な会社で働いているような気がしています。」

「なぜなら、最終的には利益に帰結するからです。」

というのも、

「私は人々を助けるために存在しているのであって、何百万ドルも稼ぐために存在しているのではありません。」

「ですから、それが道徳的なジレンマなのです。」

( J ):何十億、何百億ではありませんか?

(C) :私は親切に接しようとしている。

( J ):いや、分かってます。分かってますよ。本当です。私が言いたいのは、それでもあなたには苦言を呈することになるということです。

(C) :基本的に、今の組織はCOVIDの金で動いているんです。

ビデオの最後の方で、クロース氏は再び爆弾発言をし、

「ファイザー社は、自社のワクチンが若年層に心筋炎を引き起こすかどうかを調べるためのテストを行っている」

ということを認めました。

「ええ、実施しています。ワクチンが原因かどうかを調べるために、(心臓発作を検出する)トロポニン値の上昇などの検査をするため、3,000人の患者のサンプルを送ったところです」

ファイザー社の3人目の科学者であるラーフル・カンドケ氏(本サイトでは彼とファイザーの関係を示す情報を見つけることができませんでした)は、

「同社が従業員に対し、ネガティブな情報を世間から隠すよう圧力をかけている」

と述べています。

「正直なところ、私たちはこのことについて多くのセミナーを受けなければなりませんでした。」

「あなたには分からないでしょうね。」

「何時間も座らされて、『人前でこの話をしてはいけない』といった事を聞かされたんです」

とカンドケ氏は語り、抗体の優位性の主張にも同意しています。

「(COVIDの)抗体ができているなら、それができていることを証明できるはずです」

と述べています。

これらの科学者による上記の情報は、全くもって正気の沙汰とは思えませんが、この巨大な製薬会社の実績を考えれば、驚くことではありません。

ファイザー社は医療詐欺の罰金として数十億円を支払っており、実際に米国史上最大の医療詐欺和解の当事者となっています。

この巨大な製薬会社は2009年、特定の医薬品に関して、違法な販売促進に起因する刑事および民事上の責任を解決するために23億ドルを支払いました。

「ファイザー社は、長期間にわたって法律に違反していました。さらに同社は、当時新たに買収した子会社であるワーナー・ランバート社による犯罪行為の疑惑を解決するため、我々のオフィスで交渉していたまさにその頃、ファイザー社自身も他の事業で同じ法律に違反していたのです」

と、マサチューセッツ地区の米国連邦検事代理であるマイク・ルークス氏は当時語っています。

この会社には、政府関係者への贈賄、子供を対象とした違法なテスト、医薬品に関する虚偽の主張と違法な販売など、数十年前からあらゆる実績があり、その結果、多数の死亡事故が発生しています。

史上最高額の賠償金を支払ったにもかかわらず、ファイザー社は2009年以降、ワクチンを含む医薬品について国民に誤解を与えたとして、何度も非難され続けています。

しかし、多くのアメリカ人は記憶が悪いようで、この会社の犯罪歴など気にも留めないようす。

人を殺すことになっても、利益を追求する。

資本主義が生んだモンスターです。

日本政府も何でこのような会社からワクチンを購入して、国民を死亡させたのでしょうか?

大きな疑問です!

言いなりになり、自分たちの首を自分で絞めていることな気づかないのです!!

いまだかつて、ワクチンの強要だなんて、人類の歴史上ありませんでした。

風邪にワクチンなど必要ありません。

いちど感染すれば、ワクチンが逆立ちしても勝てない抗体ができます。

そんなことも常識です。

私たちの世界は、既に狂っているんです。

止めなければ、もっと酷いことが待っています。

ひとりひとりが立ち上がる時です!!

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