高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

実測したが、やはり、東京の放射能の現実は厳しい!

2015-03-28 19:20:16 | 日本終焉

東京の放射能の現実は厳しい!

これは日本共産党のチラシですが・・・・!

線量が全く違います!

府中の神社周辺の放射線量です!

共産党に電話を入れて、

「放射線量が違いますよ!」

と申し述べると

「ハアハア・・・あ~あ~」

と言って電話を切られました!

 ちきゅう号は、日本列島周辺の海底トラフ中心に、8000m級の深海底に無数の穴を開けています。

それは深度1万メートルもの深い穴です。

この結果、水深8000mの水圧のかかった海水が無数に開けられたドリル穴からトラフの活断層に侵入しています。

アメリカでは、断層に水を入れて大地震が起こったという事例があります!

大爆発が起こりますぞ!

 

緊急セミナー開催!!

 

日本列島に何が起こっているのか?

 

地震だけではなかった!

 

残された時間は?

 

怒号の真実を聞いて、貴方は悶絶・絶叫する!

 

暴走する福島第一原発の真実の現状!」

 

「放射能汚染の真実!」

 

「海洋に放流される恐怖のトリチュウム!」

 

三陸海岸は、3.11で1m沈下したが現在は元に戻っています!

 

三陸の地底では、いったい何が起こっているのか?

 

迫りくる大地震と、放射能対策を貴方に教えます!

 

 

 

緊急参加!!

 

特別講師に、放射能測定センター

 

    理事長 時田孝二

 

日時:2015年4月25日(土)
12時50分 開場 13時20分スタート  17時終了

 

セミナー終了後・別室にて特別面談を開催!!            質問は、一人一問とします!!

場所:T's渋谷アジアビル
東京都渋谷区神南1丁目12-16 会議室501

 

真実放射線量測定希望者は、サンプルを会場に持参してください!
セミナー参加者に、超ハイテクライトを緊急時につき定価¥1,000円で販売します!
底部に水をつけますと、点灯し500時間後に消えます!
災害時は、必ず停電しますので、一家に一つは必携です!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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災害時には必携!

2015-03-28 18:46:51 | 日本の真実

ハイテクライト!

災害時には必携!

底部を水に1秒間ひたすだけで、点灯し500時間点灯し私たちに明かりを与えてくれます!

ライフラインが、切断され明かりを失ったときに恐怖を覚えますが、これは500時間輝き続けてくれます!

是非、貴方のそばに置いてください!

お求めは、セミナー会場にて・・・・・!


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赤ん坊の死亡率が、急上昇している!

2015-03-28 00:02:29 | 放射能被害

赤ん坊の死亡率が、急上昇している!

最新2013年の「人口動態統計」データを入手した取材班は、高い放射能汚染に晒されている「17の市町村」で、周産期死亡率が急上昇している事実に辿り着いた。ジャーナリストが自力で行なう「原発事故による健康への影響調査」最終回!

福島県の汚染地帯で新たな異変発覚!「胎児」「赤ちゃん」の死亡がなぜ多発するのか? ~誰も書けなかった福島原発事故の健康被害 !

小児甲状腺ガン、急性心筋梗塞「汚染17市町村」で同時多発

 福島第一原発事故発生当時、18歳以下だった福島県民の人口は36万7707人。そのうち、14年12月末時点で甲状腺ガン、またはその疑いがある子どもの合計は117人である。この数字をもとに、福島県全体の小児甲状腺ガン発症率を計算してみると、10万人当たり31.8人となる。これでも相当な発症率であり、十分「多発」といえる。

 14年度の検査で新たに「甲状腺ガン、またはその疑いがある」と判定されたのは8人だが、そのうちの6人が「汚染17市町村」の子どもたちである。「汚染17市町村」における小児甲状腺ガン発症率を計算してみると、同33.0人と県平均を上回り、より多発していることがわかった。
「汚染17市町村」では、急性心筋梗塞も多発している。

【図5】は、同地域における過去5年間の「急性心筋梗塞」年齢調整死亡率を求めたものだ。
 最新13年の年齢調整死亡率は、福島県全体(同27.54人)を上回る同29.14人。おまけにこの数値は、12年(同29.97人)から“高止まり”している。つまり「汚染17市町村」が、福島県全体の同死亡率を押し上げていた。
 周産期死亡率、小児甲状腺ガン発症率、さらには急性心筋梗塞年齢調整死亡率のいずれもが、「汚染17市町村」で高くなる──。
 これは、福島第一原発事故による「健康被害」そのものではないのか。それとも、偶然の一致なのか。

東京電力は、原因究明を「県民健康調査」に丸投げした

 本誌取材班は、東京電力を取材した。同社への質問は、
(1)原発事故発生後の「福島県における周産期死亡率の上昇」は、原発事故の影響によるものと考えるか。
(2)原発事故発生後の「汚染17市町村における周産期死亡率の上昇」は、原発事故の影響によるものと考えるか。
(3)「汚染17市町村」で周産期死亡率と急性心筋梗塞年齢調整死亡率がともに上昇していることは、この中に、被曝による「健康被害」が内包されている可能性を強く示唆している。これに対する見解をお聞きしたい。
 という3点である。


 取材依頼書を送ったところ、東京電力広報部から電話がかかってきた。
      *
「(記事を)読む方が、心配になったりするような内容ではないんでしょうかね?」
──「心配になる内容」とは?
「質問書をいただいた限りだと、『震災以降、率が上がっている』といったところで、特に不安を煽るような内容になったりするのかなと、個人的に思ったものですから」
──「不安を煽る」とはどういうことでしょうか?質問した内容はすべて、国が公表したデータなど、事実(ファクト)に基づくものです。
「ファクトですか」
──はい。
「国等(とう)にも当社と同様にお聞きになった上で、記事にされるんでしょうかね?」
──はい。そうです。
      *
 その後、同社広報部からファクスで次のような“回答”が送られてきた。
「人口動態統計での各死亡率等についての数値の変化については、さまざまな要因が複合的に関係していると思われ、それら変化と福島原子力事故との関係については、当社として分かりかねます」
 しかし、「分かりかねる」で済む話ではない。


 そもそも、日本国民の「不安を煽る」不始末を仕出かしたのは東京電力なのである。それを棚に上げ、事実を指摘されただけで「不安を煽る」などという感情的かつ非科学的あるいは非論理的な言葉で因縁をつけてくるとは、不見識も甚だしい。
 自分の会社の不始末が「国民の不安を煽っている」という自覚と反省が不十分なようだ。猛省を促したい。

 

緊急セミナー開催!!

日本列島に何が起こっているのか?

地震だけではなかった!

残された時間は?

怒号の真実を聞いて、貴方は悶絶・絶叫する!

「暴走する福島第一原発の真実の現状!」

「放射能汚染の真実!」

「海洋に放流される恐怖のトリチュウム!」

三陸海岸は、3.11で1m沈下したが現在は元に戻っています!

三陸の地底では、いったい何が起こっているのか?

迫りくる大地震と、放射能対策を貴方に教えます!

 

緊急参加!!

特別講師に、放射能測定センター

    理事長 時田孝二

日時:2015年4月25日(土)
12時50分 開場 13時20分スタート  17時終了
セミナー終了後・別室にて特別面談を開催!!            質問は、一人一問とします!!

場所:T's渋谷アジアビル
東京都渋谷区神南1丁目12-16 会議室501
真実放射線量測定希望者はもサンプルを会場に持参してください!
 
 
 

 

 


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