東京都府中市で、学校給食に9月10日から福島の牛乳を使用するようです!
狂ってますね!
放射能牛乳を府中市の子供に飲ませるつもりなのでしょうか!
抗議しなければ、次々と同じことを日本各地で始めますぞ!
府中市長の高野律雄(たかののりお)です。
府中市は、古代には国府が置かれて武蔵国(むさしのくに)の政治・経済・文化の中心として栄え、近世は宿場町(しゅくばまち)として賑わうなど、長い歴史と伝統に培われたまちであり、昭和29年の市制施行以降も着実に発展を続け、現在では人口25万人を擁する、東京の中核的都市に成長しました。
これらの地域資源に加え、府中市には、先人が不断の努力を重ねて築き上げてきた、他所に誇れるものがあります。それは、「住みよいまち」というブランド力(ぶらんどりょく)であり、これまでにも様々な調査や指標で、住民満足度が高いとの評価をいただいてきています。
私は、こうした結果に満足することなく、今後もこのまちの持つ魅力にさらに磨きをかけて洗練性を高め、市民との協働を柱にしたまちづくりを進めたいと考えています。そのためには、多くの方々(かたがた)と対話を重ね、ご意見をいただき、バランスのとれた行財政運営に努めながら、新たな時代の要請にも積極的に行動していかなければなりません。
皆様と手を携え、洗練の魅力と笑顔があふれる「府中づくり」に全力を傾注してまいりますので、よろしくお願いいたします。
プロフィール
- 昭和36年10月22日生まれ
- 立教大学経済学部卒
- 株式会社レナウン勤務
- 府中わかば幼稚園勤務
- 平成11年4月から平成23年4月 府中市議会議員
- 平成24年2月 府中市長就任
- 趣味はジョギング、ラグビー、日本舞踊
【問合せ先】
教育部学務保険課給食センター・電話 042-366-8375
放射性物質の検査をすると言っているようですが、子供たちが飲んでしまったら検査しても手遅れですぞ!
飲む前に検査するのでしょうか?
何ベクレルまで飲んでいいという内部被曝はありません!
毎日、測定するつもりでしょうか?
測定するのは、セシウムだけかな?
ストロンチウムやプルトニウムは、どうやって測定するのかな?
次は、放射能である!
安全な産地の牛乳もあるのに、成長期の子供たちに何故わざわざ福島から牛乳を取り寄せて、飲ませるのでしょうか?
保護者の確認も取らずに、子供たちに牛乳を飲ませることに決定したのは誰なんだ!
「健康被害がでた場合は、きちんと責任を取れるのか?」
という問題ではない!
子供が内部被曝してしまい、取り返しのつかないことと成り、一生被曝という十字架を背負わせてしまいます!
府中で実施されれば、必ず周辺の多摩地域も福島県産の牛乳を子供たちに飲ませるに違いありません!
府中及び、周辺地域の父兄の皆さんは、福島県産牛乳を子供たちに飲ませないように抗議活動を始めましょう!
私も府中ですから、このニュースには驚いてしまいました!
明日は、市長を一喝しに市役所に行ってきます!
市役所は、100m先ですからね!
教育委員会も、馬鹿ものだ!
府中市立学校給食センター
「福島原発事故による放射能問題では、学校給食食材へのご心配の声も多くいただきました。学校給食センターの給食食材の選定につきましては、規格及び納入基準にあった食材について、食材登録業者から放射性物質に関する安全性を書面や産地等で確認し、さらに、月例の食材選定会で小・中学校の給食主任の先生、保護者の方、給食センター職員により、慎重に選定を行い、安全、安心、かつ良質な食材を決めております。
平成24年度の学校給食食材等の放射性物質検査につきましては、より一層の安心をしていただくため、平成23年度から実施している検査機関への独自委託検査と合わせ、東京都が開始した「安全・安心のための学校給食環境整備事業」による給食食材の検査を学期毎に実施してまいります。」
放射能はどんなに少なくても人体への影響が出てきます!
「食べて応援」するというのは、偽善です!
背後に、関係者がいるか重病人です!
学校給食に福島の牛乳を使い子供達を内部被曝させるという鬼畜同様の行為を許すわけにはいきません!
市の言い訳が、また振ってます!
・メーカーが検査しているので、基準は知らない!
・事後、市で、ヨウ素と、セシウム137、セシウム134を測定する?
・市の基準は、国と同じ50ベクレル/kgである!
・ヨウ素と、セシウム137、セシウム134以外は、測定しません!
ということのようですから、呆れてしまいます!
学校給食の牛乳からセシウム検出、武蔵野市で放射能が検出されていますぞ!