月末恒例の今月の10枚。新譜、旧譜にこだわらず、単純に今月よく聴いた、印象に残った10枚を選んでみました。
JOHN LENNON & YOKO ONO / DOUBLE FANTASY
9月末で埼玉のジョン・レノン・ミュージアムが閉館してしまいましたね。これまで素晴らしいメッセージをありがとうございました。
JUNIOR WELLS & THE ACES / LIVE IN BOSTON 1966
ジュニア・ウェルズの発掘ライヴ盤。66年で、バックはあのエイシズですからね!
STUFF BENDA BILILI / TRES TRES FORT
これぞコンゴの魂! ユニセフハウスで観たライヴは凄かった! 10月のワールド・ビートも楽しみです!
MOSE ALLISON / THE WAY OF THE WORLD
来月予定されていたモーズ・アリソンの来日公演は無念の中止…。体調不良とのことで心配です。今年リリースされた久々の最新作はジョー・ヘンリーのプロデュース。
CARLOS JOHNSON / LIVE AT B.L.U.E.S. ON HALSTED
極限のブルース! 毎度ながらカルロスの来日公演は素晴らしかったです!
GEOFF MULDAUR & AMOS GARRETT / LIVE IN JAPAN
で、来月はジェフ&エイモス。ウッドストックな気分に浸ります。
ZAZ / ZAZ
昨年のフジロックで観て、大好きになったフランスのシンガー、ZAZ。その歌声には、シャンソンと言うより、私はジプシーとかフラメンコ的な情熱を感じさせられます。ライヴはもっと凄いです!
ROBERT PLANT / BAND OF JOY
ロバート・プラントの最新作はプロデューサーにバディ・ミラーが! プラントさんは完全にこちら側の人になってしまったようですね~。とは言え前作より大分ロック寄りですが。
PATTY GRIFFIN / DOWNTOWN CHURCH
で、バディ・ミラーがプロデュースしたと言えば、パティ・グリフィンのこのゴスペル作。素晴らしい!これは傑作ですよ!
GRACE POTTER & THE NOCTURNALS
多分、今月一番聴いたのはこれ、グレイス・ポッターの新作。グレイス姉さんシャウトに痺れまくりですが、聴けば聴く程、楽曲の良さに惚れます。
JOHN LENNON & YOKO ONO / DOUBLE FANTASY
9月末で埼玉のジョン・レノン・ミュージアムが閉館してしまいましたね。これまで素晴らしいメッセージをありがとうございました。
JUNIOR WELLS & THE ACES / LIVE IN BOSTON 1966
ジュニア・ウェルズの発掘ライヴ盤。66年で、バックはあのエイシズですからね!
STUFF BENDA BILILI / TRES TRES FORT
これぞコンゴの魂! ユニセフハウスで観たライヴは凄かった! 10月のワールド・ビートも楽しみです!
MOSE ALLISON / THE WAY OF THE WORLD
来月予定されていたモーズ・アリソンの来日公演は無念の中止…。体調不良とのことで心配です。今年リリースされた久々の最新作はジョー・ヘンリーのプロデュース。
CARLOS JOHNSON / LIVE AT B.L.U.E.S. ON HALSTED
極限のブルース! 毎度ながらカルロスの来日公演は素晴らしかったです!
GEOFF MULDAUR & AMOS GARRETT / LIVE IN JAPAN
で、来月はジェフ&エイモス。ウッドストックな気分に浸ります。
ZAZ / ZAZ
昨年のフジロックで観て、大好きになったフランスのシンガー、ZAZ。その歌声には、シャンソンと言うより、私はジプシーとかフラメンコ的な情熱を感じさせられます。ライヴはもっと凄いです!
ROBERT PLANT / BAND OF JOY
ロバート・プラントの最新作はプロデューサーにバディ・ミラーが! プラントさんは完全にこちら側の人になってしまったようですね~。とは言え前作より大分ロック寄りですが。
PATTY GRIFFIN / DOWNTOWN CHURCH
で、バディ・ミラーがプロデュースしたと言えば、パティ・グリフィンのこのゴスペル作。素晴らしい!これは傑作ですよ!
GRACE POTTER & THE NOCTURNALS
多分、今月一番聴いたのはこれ、グレイス・ポッターの新作。グレイス姉さんシャウトに痺れまくりですが、聴けば聴く程、楽曲の良さに惚れます。