ルーツな日記

ルーツっぽい音楽をルーズに語るブログ。
現在、 フジロック ブログ と化しています。

アカデミー賞

2010-03-09 11:32:33 | フェス、イベント
アカデミー賞の授賞式を見ました。映画にはまったく疎いので、ノミネートされた作品もほとんど知りませんでした。「アヴァター」は話題になっているので流石に知ってはいまいたけどね。

で、私の注目は、やはり歌曲賞ですね。

「Almost There」(The Princess and the Frog)
「Down in New Orleans」(The Princess and the Frog)
「Loin de Paname」(Paris 36)
「Take It All」(Nine)
「The Weary Kind」(Crazy Heart)

ノミネートされた5曲はこんな感じだったんですけど、私の期待は「Almost There」か「Down in New Orleans」。この2曲はディズニー作品『プリンセスと魔法のキス』からの楽曲で、作詞作曲はランディ・ニューマン。ランディ・ニューマンは多くのディズニー作品でサントラを手がけていますので、もう御馴染みのタッグといったところですね。しかもこの映画、舞台がニューオーリンズということで、なんと「Down in New Orleans」を歌っているのはドクター・ジョンなんですよね。案外、ランディ・ニューマンとドクター・ジョンによるパフォーマンスがあるのでは?なんて期待してたんですけど、ありませんでしたね…。残念。ちなみに「Almost There」を歌っているのは、ヒロインの声を演じるアニカ・ノニ・ローズ。この人、映画「ドリームガールズ」でのローレル役の方ですね。

で、どの曲が受賞したかといいますと、残念ながら期待の2曲ではなく、『クレイジー・ハート』の「The Weary Kind」という曲でした。この曲、ライアン・ビンガムとT・ボーン・バーネットによる共作。方やオルタナ・カントリー系の若手シンガー・ソング・ライター、もう一方はロバート・プラント&アリソン・クラウス作品で有名な大物プロデューサーです。これ、ちょっと気になりますよね~。

で、この映画『クレイジー・ハート』からは、主役のジェフ・ブリッジスが主演男優賞を受賞しています。彼が演じたのは落ちぶれたカントリー・シンガーだそうで、いったいどんな映画なのでしょうね? 日本では公開されてないんですかね?これは観てみたいな~。

授賞式では楽しみにしていた歌曲賞のパフォーマンスがなかったのは残念でしたが、亡くなられた方々を忍ぶコーナーで、ジェイムス・テイラーが出てきて「In My Life」を歌いました。暖かい歌声が染みましたね。

ライアン・ビンガムが歌う「The Weary Kind」の映像。初めて聴きましたが、曲も歌声も哀愁があって良いですね。
http://www.youtube.com/watch?v=zelvaxvTaUk

ライアン・ビンガムのマイ・スペース。
http://www.myspace.com/ryanbingham

「Down in New Orleans」。映画のオープニングですかね~?それともPVか?
http://www.youtube.com/watch?v=RuCNeLFWTS0